ドットインストール代表のライフハックブログ
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Google Map SaverはWindows向けのフリーウェア。地図を持ち歩きたいという人は多い。電波の届かないところで地図をチェックしたいと言った場合、オフラインで持ち歩ける地図があると重宝する。そのような理由でGoogleマップを印刷して持ち歩く人も多い。 位置を指定して見たままに画像化する だが都度印刷するのは面倒なので、パソコンや携帯電話に画像として保存しておけると便利だ。それを可能にするのがGoogle Map Saverだ。Google Map SaverはGoogleマップの検索を行い、その結果表示されている内容をそのまま画像として保存するソフトウェアだ。 画面サイズが様々に設定でき、表示されている内容を画像として保存する。なので予め画面の大きさを設定しておく必要がある。最大4096×4096の大きさまで作成が可能で、各種携帯電話の画面サイズに合わせた大きさ(iPhone
Googleマップはとても便利なWebアプリケーションだが、コンピュータの画面では全体を見るには小さ過ぎる。もっと全体を見つつ、細部まで確認できる方法があると良い。そこで使えるのは紙に印刷するという方法だ。 ドラッグでダウンロードエリアを指定できる アナログではあるが紙に印刷すると解像度が細かくとも確認できるようになる。Ajaxを多用したGoogleマップだけに印刷は難しいが、Google Map Buddyを使えば簡単だ。 今回紹介するフリーウェアはGoogle Map Buddy、Googleマップ指定部分をダウンロードするソフトウェアだ。 Google Map Buddyはステップ的に実行していくだけで簡単にGoogleマップのダウンロードが出来るソフトウェアだ。まず内蔵のブラウザを使ってダウンロードしたい場所を表示する。次にドラッグしてダウンロードするエリアを指定する。 保存は一枚
NASAと経済産業省との共同プロジェクトの、高詳細3次元地形データがダウンロード可能に2009.07.05 09:00 みんなが大好きなgoogleマップのことは、とりあえず一旦置いといて。 NASA(米国航空宇宙局)と日本の経済産業省(METI)の国際共同プロジェクトは、地球に関するする最も詳細な全球3次元地形データ(GDEM: Global Digital Elevation Model)を無償で公開しました。 データを取得したのは人工衛星Terraに搭載された、地球観測衛星センサーの「ASTER」。直視と後方視の2方向から同一地域を観測し、立体画像を取得してるんだって。 高解像度の画像などは以下に続きます。 ASTERでは、標高データの他に、地表面の状況(植生や地質)、地表面の温度なども取得することができます。これにより、ヒートアイランド現象なども把握することができます。取得域は、北
iPhone3.0の緯度経度APIを用いて移動履歴をマップに反映してみました。 こんな感じにマーカーとラインが描画されます。 #今日の勉強会が早稲田大学工学部なんだけど、総合のほうに行ってしまった(笑) 簡単なプログラムの作り方はこちら iPhoneで緯度経度情報を取得して、サーバーに送信 まずは、現在の位置をiPhone3.0の緯度経度APIを使用してサーバーに記録させます。 データーはjQueryのajaxを使用して画面遷移のない送信を行います。 //緯度経度取得 function ShowTime() { navigator.geolocation.watchPosition(callback, handleError) } //緯度経度取得エラー function handleError(a) { alert("error"); } var wlat; var wlon; //緯度
個人、会社とさまざまなサイトで利用されている「Google Maps API」。グーグルは5月18日、企業向けに「Google Maps API Premier」の国内販売をスタートした。 これは、無料でWebサイトに地図を組み込めるGoogle Maps APIに、企業向けの機能やサービスを追加して、有償で販売するもの。 「エンタープライズではデジタル地図のニーズが高い。インターネット上で使っているユーザーは多いが、企業の業務のニーズにも応えられる」(大須賀利一エンタープライズセールスマネージャー) 有償版では、無償版では提供できなかった、公開サイト以外での利用(アクセス制限がある会員サイト、有料サイト、社内サイト、ファイアウォール内)や広告の表示/非表示の設定が可能になる。 具体的には、従来同様に不動産案内や公共案内などに活用できるほか、流通や出荷時の車両追跡といった業務システムなど、
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