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2017年12月29日のブックマーク (4件)

  • ラップの原点わかれば満点 慶大2単位Zeebra直伝:朝日新聞デジタル

    ラップを学ぶと、2単位ゲット――。慶応義塾大学では今年度から、ヒップホップの講義を始めた。現役ラッパーを非常勤講師に招き、学生に言葉や文化に興味を持ってもらいたいという。 「俺がオーガナイザー ここは容赦ないさ 『オーガナイザー』と『容赦ないさ』で韻を踏んでいてね……」。東京都港区にある慶大の教室に詰めかけた学生約150人を前に、有名ラッパーのZeebra(ジブラ)さん(46)が説明する。学生たちは拍手喝采だ。 ジブラさんは今年9月から非常勤講師として週に1回、「現代芸術Ⅱ ヒップホップ文化とラップの構造」を教えている。1月中旬までに全15回の授業を予定しており、試験に合格すると2単位が認定される。 ヒップホップ文化のひとつであるラップ。例えるなら、上方文化と漫才のような関係だという。まず、授業で学ぶのはラップの基の「韻」について。学生にラップで自己紹介などをしてもらう。ジブラさんは「洋

    ラップの原点わかれば満点 慶大2単位Zeebra直伝:朝日新聞デジタル
  • 電ファミ執筆陣の超めんどくさいオトナたち(岩崎啓眞、島国大和、hamatsu、TAITAI)が言いたい放題! 2017年歳末ゲーム大放談【特濃】

    2017年の終わりに読むのにふさわしく、電ファミらしい記事とは何か? それはきっとご好評をいただいているインタビューや座談会の類ではないでしょうか。 さらに濃密でハイコンテクストな話が語られればなおよし。それなら誰に語ってもらうといいのか? そう思案しながらサイトを顧みれば、適任者たちがゴロゴロいるじゃないですか。 ……というわけで、今回は、日ごろ連載などで御寄稿いただいているゲーム業界の皆さん(岩崎啓眞氏、島国大和氏、hamatsu氏)にお集まりいただき、編集長のTAITAIも交えて、2017年に気になったタイトルの気になったところを、いつもの感じで野放図に語っていただくことになりました。 どなたも業界歴の長い、持論をたっぷりお持ちの(めんどくさい)オトナたち。 「ゼルダ」や「マリオ」などの2017年大ヒットタイトルから『PUBG』やVRタイトルに到るまで、ひとつ語るにも、オトナならでは

    電ファミ執筆陣の超めんどくさいオトナたち(岩崎啓眞、島国大和、hamatsu、TAITAI)が言いたい放題! 2017年歳末ゲーム大放談【特濃】
  • 田中宗一郎×宇野維正×柴那典 2017年を振り返る音楽トーク - レポート : CINRA.NET

    ストリーミングサービスの浸透で激変するポップミュージックの世界 2015年6月にApple Musicが、2016年11月にSpotifyが上陸し、ここ日でも「ストリーミングサービスで音楽を聴く」という文化が浸透しつつある。こういった環境の変化に伴い、ポップミュージックは激動期の真っ只中にあるわけだが、その実情はどれくらい伝わっているのだろうか? 去る11月11日と12日、CINRA主催のカルチャーイベント『NEWTOWN』が開催された。このうち12日夕方に行われた「田中宗一郎 presents 『2017 On the Tracks』」に、田中宗一郎、宇野維正、柴那典という三人の音楽評論家 / ジャーナリストが登壇。およそ100分に渡ってトークライブが繰り広げられた。 会場の様子(左から:柴那典、宇野維正、田中宗一郎) 最初に話題となったのは、日と世界の音楽シーンの断絶、および201

    田中宗一郎×宇野維正×柴那典 2017年を振り返る音楽トーク - レポート : CINRA.NET
  • 今の世の中では怒りをコントロールすることに高い価値が置かれている

    PsycheRadio @marxindo うちの息子なんか見ていても今の世の中では「怒りをコントロールできること」にすごく高い価値が置かれていて、それができないと学校に通うのも働くのもすごく困難になっているのラジよね。昔は大人も子どもももっと当たり前に怒っていたように思う。 2017-12-27 11:42:32

    今の世の中では怒りをコントロールすることに高い価値が置かれている
    w84_yuto
    w84_yuto 2017/12/29
    EU圏とかエジプト、インド、中国とか色々旅行した経験からすると、怒りのコントロールに価値を置くのは先進国しぐさという個人的印象。