タグ

2018年2月9日のブックマーク (7件)

  • バンダイビジュアルとランティスが合併へ ライブ強化

    バンダイナムコホールディングスは2月9日、子会社を再編すると発表した。音楽事業を展開するランティスを映像事業のバンダイビジュアルと合併させるほか、プラモデルなどの事業をバンダイから分割する。 現在、グループの事業会社を3つの「戦略ビジネスユニット」に分けているが、21年3月期までの新3カ年計画では、「トイホビー」「ネットワークエンターテインメント」「リアルエンターテインメント」「映像音楽プロデュース」「IPクリエイション」の5つの「ユニット」に再編。これに伴い、子会社の構成も見直す。 バンダイビジュアルとランティスの合併は4月1日付。バンダイビジュアルがランティスを吸収し、合併後、バンダイビジュアルは新社名「バンダイナムコアーツ」に変更。「映像音楽プロデュースユニット」の中核企業として事業を推進する。 今後、映像と音楽を融合させた新しいエンターテインメントの創出や、映像と音楽を連携したIP

    バンダイビジュアルとランティスが合併へ ライブ強化
  • 実は売れない地下アイドルの彼氏をやってる

    アイドルとは関係ないところで出会って、アイドルやってるとは知らないまま付き合った。 彼女が売れたら別れた方がいいのかと色々考える。 最近姉の好きな俳優が彼氏がいることがバレて騒いでたのでなんとなくそう思った。 でも俺は彼女好きだし、どうしたらいいかわからん 今文章書いてて思ったけど、地下アイドルやってるのに彼氏作っちゃった彼女はやっぱりしょせん地下アイドルどまりかなとも思ってしまった どうしたらいいんだこれ

    実は売れない地下アイドルの彼氏をやってる
  • 高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで

    ──ウメハラさんのお歳(1981年生まれ)だと、高橋名人が一大ブームとなった1985、6年ごろからは少しズレているのでしょうか。 ウメハラ氏: いや、それなりに直撃ですよ。ちょうどファミコンが欲しいけど、持っていないという年齢でした。 ブンブン丸氏: 『スターソルジャー』が出たときって……。 ニンテンドー3DS バーチャルコンソール版『スターソルジャー』のプレイ画面。ファミリーコンピュータ版の『スターソルジャー』は1986年に発売された (画像はNintendo 公式チャンネル|スターソルジャー プレイ映像より)ウメハラ氏: まだ5歳ですね。当時名人の16連射にちなんで16個入ってるちょっとしたお菓子があって、それもべていましたよ(笑)。 高橋名人: 明治チョコスナックの「ハイスコア」かな? 1秒間に16個べろってCMに出たよ。 ウメハラ氏: あ!それですね(笑)。あとファミコンの『高

    高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで
  • 高学歴者ほど「若者」から「大人」に変わるタイミングが難しい - シロクマの屑籠

    ・高学歴の人は就学期間が長く、仕事のキャリアアップも結婚も、後々まで定まりにくい。ゆえに、「若者」的なメンタリティから「大人」的なメンタリティにもっていくための猶予期間が短く、難易度が高い。 高卒~高専卒のクラスメートは、すぐに「大人」になった 私は北陸地方の田舎出身なので、都市部よりもずっと進学率が低い中学校を卒業した。クラスメートのうち、大学進学した者は3割もいなかったのではないだろうか。高卒の割合がとても高く、中卒で働く者もいたと記憶している。 中学校を卒業した後も、実業高校や高専に入ったクラスメートとの付き合いは続いていた。ゲームPC漫画やアニメについての情報交換もたくさんやった。受験勉強に追われるか否かという違いはあったものの、それ以外はだいたい同じようなものだと感じていた。 ところが、高校や高専を卒業するや、彼らは急激に変わっていった。 いまだ大学に通う私をよそに、彼らは急

    高学歴者ほど「若者」から「大人」に変わるタイミングが難しい - シロクマの屑籠
  • 世の中から本当の「さようなら」が消えてしまったことで起きた、スズキという男の悲劇。

    当の「さようなら」がこの世界から消えた 「さようなら」がこの世界より消えてから随分と時間が経ったように思う。 もうどこを探しても「さようなら」はいないのだろう。当の意味での「さようなら」など絶滅してしまったのだ。 あるのは偽りと芝居がかった「さよなら」だけ、そんな世界に僕らは生きている。 別れの挨拶、「さようなら」の消失は僕たち人間の在り方を大きく変えた。 時代の進み方に伴って人間の在りようが変わる様を「進化」と表現することもあるが、どうにもこの変化だけは「退化」であるような気がしてならない。 ネット社会の隆盛と、SNSの台頭は僕らを大きく退化させたのだ。単純に言うと、僕らの口から当の意味での「さようなら」を奪ったのだ。 まだネットもスマホもSNSも存在しなかった時代、別れとは深刻なものだった。 あるコミュニティから離脱する場合、例えば学校のクラスという場所からの離脱、つまり卒業や転

    世の中から本当の「さようなら」が消えてしまったことで起きた、スズキという男の悲劇。
  • ゴーゴー・ペンギン(GoGo Penguin)は常に新しい音楽を創造する――吉田ヨウヘイがOvallに訊くUKピアノ・トリオの魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS

    音楽は進むことをやめてしまった〉という認識が共有されるようになった2000年代を経て、かつては保守的なジャンルだと思われていたジャズとR&Bがその諦め切ったムードを覆した時代が2010年代だと言える。リスナーが再び〈いま〉や〈その先〉や〈未来〉を聴き取るようになった音楽は、いつしか〈コンテンポラリー・ジャズ〉や〈フューチャー・ソウル〉と呼ばれるようになった。マンチェスター出身のピアノ・トリオ、ゴーゴー・ペンギンは前者を代表するバンドだろう。 2014年のセカンド・アルバム『V2.0』でマーキュリー賞にノミネートされ、ジャイルス・ピーターソンやジェイミー・カラムらから賛辞を贈られた若き3人組は、ブルーノート移籍後初の作品となった2016年のチャレンジングな『Man Made Object』を経てもなお前進することをやめていない。それは、この度リリースされる新作『A Humdrum Star

    ゴーゴー・ペンギン(GoGo Penguin)は常に新しい音楽を創造する――吉田ヨウヘイがOvallに訊くUKピアノ・トリオの魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 容姿は関係ないとかいう嘘は止めて欲しい

    今日はESを書くためにを読んだ。 ミシェル・ウエルベックの『闘争領域の拡大』というだ。 最近、文庫版が出てきて手に入れやすくなった。 容姿が醜い男が経済闘争と性的闘争という無慈悲な戦いを現代社会で繰り広げる話だ。 正直、進歩性や優位性をアピールしなければいけない文章への役には立たなそうだった。 就活が近づいてきて、人々への疑いは深まるばかりだ。 自分は容姿が醜いのだけど、「容姿」は関係がない云々と宥められる。 宥められるというよりは、マウントを取られ説教される。 聞いてみたいものだ。「じゃあ、女が自分とセックスしたいと思いますか?」と。 それとこれとは別だとか、努力が足りない云々と言い訳してくるだろう。 ただ、もの売れぬ飽和の時代の第三次産業が恋愛的なものとかけ離れるとは到底思えない。 清潔感という謎のキーワードやアトピー肌のリクス姿の女性が真夏に苦悶に満ちた表情で大学内を歩いていたの

    容姿は関係ないとかいう嘘は止めて欲しい
    w84_yuto
    w84_yuto 2018/02/09
    ウェルベックの「闘争領域の拡大」と「素粒子」ほんとすこ