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2018年2月23日のブックマーク (3件)

  • 仮想通貨リテラシーで重要なのはブロックチェーンより公開鍵暗号 - アンカテ

    ビットコインにおける革新はPOWだ。しかし、ビットコインの中では公開鍵暗号という技術も使われていて、ユーザ側から見て重要で理解すべきなのはむしろこちらの方だと思う。 これはちょうど、自動車において、一般ユーザにとっては駆動系より電装系についての知識や常識の方が重要であることと似ている。 「エンジンがかからない」と言われたら、まずセルモーターが回っているのかそうでないのかを確認する。たいていの場合、エンジンの異常ではなくてセルモーターが回らなくてエンジンがかからないので、次にバッテリーが上がってないか確認するために、ライトやラジオをつけてみる。バッテリー切れなら、友達を呼んでブースターケーブルで電気を借りる。 つまり、通常よくあるトラブルに対処するのに必要なのは、電気系の知識だ。 バッテリーの問題ではなくて、格的にエンジンがおかしいとなれば、JAFか修理工場に電話する。つまり素人にできるこ

    仮想通貨リテラシーで重要なのはブロックチェーンより公開鍵暗号 - アンカテ
  • カラーとドワンゴが新会社「バカー」設立 庵野秀明・川上量生が取締役、中村光一が相談役に就任

    カラーとドワンゴの共同出資による新会社「バカー(βακα)」が設立された。 「ニコニコゲームマガジン」(※)の運営メンバーが中心となり、カラー・庵野秀明氏、ドワンゴ・川上量生氏によるサポートのもと、「インディーゲーム」を中心とした個人によるコンテンツ開発の支援と、国内外へのコンテンツ展開を手掛ける。 ※2015年にドワンゴが創刊したPC向け自作ゲームの連載企画。2016年に「電ファミニコゲームマガジン」に改称。「殺戮の天使」「被虐のノエル」などヒット作を生んだ。 社名のβακαは、ギリシャ語で“詰め物”の意味。同社いわく「インターネットの登場以降、コンテンツを盛る容器の数・種類は爆発的に増えましたが、何を詰めるべきかは見えないままです。私たちはそれこそを考え続けます」とのこと。 Webサイトのトップを飾るのは、歌川国芳による「巨大な鯨に挑む1人の人間・宮武蔵」 現代のコンテンツ産業におい

    カラーとドワンゴが新会社「バカー」設立 庵野秀明・川上量生が取締役、中村光一が相談役に就任
  • 音圧戦争について|Wired7i

    音楽業界に関わる全ての方へ 早速なのでミックスエンジニアっぽいことを書こう。 専門用語が多く出てくるかもしれないが、 できるだけ簡単にわかりやすく書きます。 --- ・音圧戦争とは 我々が聞いている音楽のデータは最大音量が決まっている。 そして人間は相対的に「大きい音=良い音」と感じる傾向がある。 テレビで暗い画面よりも明るい画面の方が綺麗に感じるのと同じだ。 だから他人の曲よりも良い音に聞かせたい多くのエンジニアは 音圧を上げ、最大音量ギリギリのデータを長年に渡り作り続けている。 上が大昔の曲の波形データ、下が昨今の曲の波形データ。 お分かりいただけるだろうか? これが音圧戦争である。 --- ・音圧戦争の利点と欠点 音が最大音量で常に大きく聴こえるなら それは最高だしメリットしかないのでは?と思われるかもしれないが 察しの良い方ならお気づきだろう。 同じ決められた最大音量で音を大きく聴

    音圧戦争について|Wired7i