うちの飼い猫のふうちゃんの具合が悪いのでnoteを書くどころじゃなくて昨日はお休み。本日も猫に赤ちゃん言葉で話しかけるのに忙しいのでアイドル話でお茶を濁すことにしたい。 本日はハロプロからちょっと離れてAKB48、そしてAKB商法の成立のあたりのお話。モー娘。ブームが下火になり、大量に生まれたモーヲタが、さまざまな分野に離散集合を繰り返した中で、比較的マイナーだったAKB48へ流れた組数人からのヒアリングから作ったものですね……。自分もごく初期神田に住んでいたということもあり、路上で見ていってください!と声を上げる篠田麻里子を尻目にガラガラだった秋葉原の劇場にオタに連れられて見に行ったものです。 ■はじめてAKBが握手を行った日 AKB48は、2005年におニャン子クラブで一世を風靡した秋元康が総合プロデューサーを務め、「会いに行けるアイドル」をキャッチフレーズに秋葉原に常設劇場を持つかた
違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず
ロボット犬がついに発売される。価格は約100万円で、本物の犬と思えるほどのリアルな動き。いや、犬以上に犬っぽいと言っても間違いではないだろう。まさに未来がやってきたといえるロボット犬が誕生したのだ。そして現時点において、もっとも究極のロボット犬といえるだろう。 ・他のロボット犬と出会うとシンクロ このロボット犬の名は「A1」(Quadruped robot A1)。もちろん飼い主が決まってからは新たに家族としての名が与えられるのだろう。普通にロープを繋げて散歩することも可能。さらに他のロボット犬と出会うとシンクロし、お互いがさまざまな反応を示す。 ・まさに未来の犬 スムーズに動くそのようすは見ているだけで軽快。スマートフォンと電波により繋がり、ロボット犬の視点を確認することもできる。まさに未来の犬。そしてロボット犬を見れば見るほど、そこに人工生命という新たな概念を感じずにはいられなくなる。
ソリッドなビートに、なんとも形容し難いユーモラスな歌詞で人気を誇るバンド「トリプルファイヤー」。作詞を担当するボーカルの吉田靖直は『タモリ倶楽部』や大喜利イベントに出演するなど、独特なキャラクターを活かして幅広いフィールドで活躍している。 学生時代にはパチンコにハマって家賃を滞納し、18万円で購入したギターを7万円で手放した経験もあるという彼が、“百害あって一利なし”だというパチンコについての思いを綴った。 「カカロットを倒すのはオレだ」と叫ぶベジータの気持ちがわかる 20代前半のころ、パチンコに深入りして身を持ち崩しそうになったことがあるので、今でもパチンコに愛憎入り混じる気持ちを抱いている。負けた腹いせに「パチンコがやめられない」という曲を作り、バンドで演奏していた時期もあった。 警察とパチンコは癒着していると昔から批判されているが、最近はどういう流れか法律による出玉規制が厳しくなり、
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