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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tatsu2 (2)

  • 京都アニメーションはなぜ回すのか? 「さすがの猿飛」をみよ! - subculic

    最初に断っておくと、これはトンデモ理論の類かもしれない。資料も少なく、証言も取れていない。「もし、そうだったら面白いな」というレベルの小話だ。さて、つきましては京都アニメーション。よく回す。どうしてだか回転大好き。『けいおん!!』『日常』『中二病でも恋がしたい!戀』それぞれのオープニングで回しているし、『エンドレスエイト』でも回転のモチーフが取り入れられていた。主犯は取締役・石原立也。そこで下記の記事を参照して欲しい。「中二病でも恋がしたい!戀」OPの回転カット「だって昔のアニメとかって背景とかも、引いたりぐるぐる回したりとかしながらキャラクターがぐるぐる回り込みで走ったりしてましたよ」と石原さんは話されているが、これはいわゆる「作画回り込み」を指しているのだろう。「作画回り込み」とは、カメラワークに合わせて背景まですべて作画で描く高カロリーのアニメート(細かく分類すれば、全背動回り込みと

    京都アニメーションはなぜ回すのか? 「さすがの猿飛」をみよ! - subculic
  • メディアワークス文庫の扱い - subculic

    雑記新文庫レーベルが創刊された聞いて、早速最寄の書店へ買いに行ったのだけど、メディアワークス文庫はライトノベルコーナーに並んでいなかった。電撃文庫の兄弟分、親和性と先入観から「ライトノベルの新刊コーナー見れば置いてあるだろう」とタカを括っていたら、何処にもないじゃないかと探し回ってしまう始末。何処に並んでいたかというと、一般文芸小説が並ぶレジ前の新刊コーナーに平積みされていた。人気イラストレーターを起用し、美少女キャラクターが描かれる電撃文庫の表紙と違い、一般小説に溶け込むデザインになっていることも見逃してしまった一因だと思うが、書店の配列からして「ライトノベルの区分けではない」と主張しているよう。しかし、「絵」の力を使わないと決め込んでいるかと言えばそうでもないようで、来月の刊行予定にある『お茶が運ばれてくるまでに』は文・時雨沢恵一、絵・黒星紅白 とある。『キノの旅』コンビは新レーベルで

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