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ブックマーク / www.oricon.co.jp (8)

  • 高橋留美子、フランスの芸術文化勲章シュヴァリエを受勲「今後も頑張って漫画を描き続けます」

    人気漫画うる星やつら』『犬夜叉』などで知られる漫画家・高橋留美子氏が、フランス共和国より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲したことが6日、小学館より発表された。 同社は「日4月6日、東京都港区の駐日フランス大使公邸にで、シャルランリ・ブロソー文化参事官により、高橋留美子先生への芸術文化勲章叙勲式が執り行われました。級はシュヴァリエ。同芸術文化勲章は1957年に創設され、フランス共和国文化大半の名のもと『芸術・文学の領域での創造、もしくはこれらのフランスや世界での普及に傑出した功績のあった人物』に投与される勲章。過去に同勲章を受勲した日漫画家としては、谷口ジロー先生、大友克洋先生、松零士先生、鳥山明先生、永井豪先生などが名を連ねます」と報告した。 日女子大在学中の1978年、『勝手なやつら』でデビュー。代表作に『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』『境界のRINNE

    高橋留美子、フランスの芸術文化勲章シュヴァリエを受勲「今後も頑張って漫画を描き続けます」
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    w84_yuto 2023/04/07
  • 『このミス』大賞に『ナイナイANN』構成作家の小西マサテル氏 執筆きっかけは「認知症の父の存在」

    【写真】その他の写真を見る 同賞はミステリー&エンターテインメント作家・作品の発掘・育成を目的に、2002年に創設した新人賞。これまで「チーム・バチスタの栄光」シリーズの海堂尊氏、『さよならドビュッシー』や『護られなかった者たちへ』の中山七里氏、月9ドラマにもなった『元彼の遺言状』の新川帆立氏などを輩出してきた。 大賞を受賞した小西氏は、明治大学在学中より放送作家として活躍中。現在は『ナイナイANN』のほか』『徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー』『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM』『明石家さんまオールナイトニッポンお願い!リクエスト』や単独ライブ『南原清隆のつれづれ発表会』などのメイン構成を担当している。 受賞作のあらすじは、小学校教師の27歳の女性・楓と、71歳で認知症を患い介護を受けている祖父との物語。祖父は「レビー小体型認知症」だったため、幼児退行するようなことはなかっ

    『このミス』大賞に『ナイナイANN』構成作家の小西マサテル氏 執筆きっかけは「認知症の父の存在」
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    w84_yuto 2022/10/05
  • ムック、日頃のガチャピンへの恨み爆発 一方的に独立宣言 ニュース-ORICON STYLE-

    ■その他の写真ニュースはこちら 人気キャラクターのムックが29日、都内で行われたレースゲーム『ModNation 無限のカート王国』(SCE)の発売記念イベントで、相棒ガチャピンへの日頃の恨みつらみをぶちまけた。ムックはガチャピンが裏で自分にひどい仕打ちをしつつ、表では周りからちやほやされていると明かし「私はもう決めました。これからピンでやっていきます!」と宣言。そこへガチャピンが登場して復縁を迫ると、レース勝負で決着をつけることに。あらゆるチャレンジを成功させてきたガチャピンだったが、この日は完全にコースを熟知しているムックに為す術も無く敗れ去り「僕だって、そこまで言われたら黙ってられないね!」とリベンジを宣言した。 【写真】その他の写真を見る イベント冒頭、一人で登場したムックは、司会者からガチャピンのことを聞かれると「あー、あの人ね、寝坊かもしれないですよ。ほっときましょ」と冷たい態

    ムック、日頃のガチャピンへの恨み爆発 一方的に独立宣言 ニュース-ORICON STYLE-
  • アニメ『かんなぎ』の声優・戸松遥がセーラー服姿で銀幕デビュー

    ■その他の写真ニュースはこちら 『かんなぎ』のナギ役で知られ、歌手活動も精力的に行う人気女性声優・戸松遥が、実写映画『私の優しくない先輩』(7月17日公開)で銀幕デビューすることがわかった。同作は、アニメ『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』『かんなぎ』で知られる山寛監督による初実写作品。「俳優も声優も同じ役者。お互いの場所をクロスオーバーすればもっとよいものが作れるのではないか」という監督の意向で、『かんなぎ』主要キャストの戸松、下野紘、花澤香菜の3人によるカメオ出演が実現した。

    アニメ『かんなぎ』の声優・戸松遥がセーラー服姿で銀幕デビュー
  • 初音ミクによるYMOカバー盤“HMO”発売決定

    人気ボーカロイド・初音ミクを使い、伝説的テクノユニット“イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)”の楽曲をカバーしたアルバム『Hatsune Miku Orchestra / 初音ミクオーケストラ』が、8月26日(水)にリリースされる。オフィシャルサイトによれば、YMOのメンバーである細野晴臣、坂龍一、高橋ユキヒロの3氏が直接許可し、“YMO第4のメンバー”とも言われるプログラマー・松武秀樹も絶賛しているという。 作は、動画共有サイトでの初音ミクブームの牽引者の1人である“HMOとかの中の人。(PAw Lab.) ”が制作したもの。昨年12月から自主制作アルバム『HMO and WORKS』としてコミックマーケット会場などで販売されたが、初回・重版ともに即完売して入手困難となっており、待望の全国流通での一般発売が決定した。 一般発売するにあたり、『HMO and WORKS』にさらに

    初音ミクによるYMOカバー盤“HMO”発売決定
  • 『テニプリ』原作者がCDデビュー「ふたつの夢が叶った」

    累計4200万部を突破し、“テニプリ”の愛称で親しまれている人気漫画『テニスの王子様』の原作者・許斐剛(このみたけし)氏がCDデビューすることが29日までに、わかった。情報番組『サキよみジャンBANG!』(テレビ東京系)にゲスト出演した許斐氏が自ら発表したもので、8月19日に両A面シングル「テニプリっていいな/Smile」を発売する。許斐氏は今回のデビューに「ふたつの夢が叶った」と語っている。 【写真】その他の写真を見る レコーディング時にオリコンの取材に応じた許斐氏は、「もし漫画家になれなかったら、ミュージシャンを目指していた」と、もうひとつの夢として“歌手デビュー”を描いていたことを明かした。詞・曲作りについても学生時代から挑戦していたといい、今回のデビューで「ふたつの夢が叶った」と声を弾ませる。デビュー作となる「テニプリっていいな/Smile」では、3曲収録のうち両A面となる2曲は、

    『テニプリ』原作者がCDデビュー「ふたつの夢が叶った」
  • ネット発“初音ミク”卒業ソング「桜ノ雨」が映画化

    【写真】その他の写真を見る 「桜ノ雨」は、昨年メジャーデビューした3人組アーティスト・absorbによるオリジナル楽曲で、初音ミクに歌わせた動画がインターネット上で話題になり、世間に広まった曲。いまや中学・高校の卒業式でも歌われる「卒業ソング」の定番の一つに数えられる。 この歌を原題に自主制作映画化するテトラとは、07年に旗揚げされた高校生・大学生を主体として活動する学生映像制作団体。これまでに9作品を制作しており、今作が10作目。慶応義塾高校に通う白濱一樹さんが脚を書き下ろした。3月16日より既に撮影に入っており、4月中旬にクランクアップ予定。監督はテトラを旗揚げした田中博巳さんが務める。 同映画は、陰でクラスメイトに「オタク」と言われるほどであった男子6人が、卒業式までに格好良くなろうと四苦八苦する姿と、それぞれの恋の行方を描く青春ラブストーリー。出演は川坂勇太、照井健仁、武井寛貴、

    ネット発“初音ミク”卒業ソング「桜ノ雨」が映画化
  • 深田恭子の『ヤッターマン』ドロンジョ姿を初公開! 総衣装制作費は5000万円

    ■その他の写真はこちら 実写映画版『ヤッターマン』(3月7日公開)でドロンボー一味を演じる深田恭子(ドロンジョ)、生瀬勝久(ボヤッキー)、ケンドーコバヤシ(トンズラー)の衣装姿が14日(水)公開された。すべて皮の衣装総制作費はなんと5000万円(映画全体の衣装費用)。自ら衣装の細部にわたってリクエストを出した深田は、「細かいディテールにまでこだわっていてかわいいんです。皆さんのドロンジョのイメージを裏切らないようにしつつ、実写版ならではのドロンジョになるよう自分なりにがんばりました」とコメントを寄せている。 【写真】その他の写真を見る 映画の製作発表時から話題になっていたドロンジョ衣装だが、そこにはこの役にかける深田の思い入れが形になって現れているようだ。役のオファーを受けた当初を「ドロンジョは皆さんに愛されているキャラクターだし、皆さんのなかではっきりイメージがあるので、最初に役の話を

    深田恭子の『ヤッターマン』ドロンジョ姿を初公開! 総衣装制作費は5000万円
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