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ciscoとserverに関するw84_yutoのブックマーク (2)

  • Ciscoの勝算-サーバー市場進出の波紋

    ネットワーク機器最大手のCisco Systemsがサーバー製品を発表した。同社のサーバー市場参入のうわさは昨年末ごろから出ていたが、ついに正式発表となった。Ciscoはこれによって、IBMやHewlett-Packard(HP)の長年のテリトリーであるサーバー市場に挑む。これまで提携関係にあったベンダーを敵に回すリスクを背負うことになるが、勝算はどうなのだろう―。 Ciscoのサーバー製品「Cisco Unified Computing System」(UCS)は、Intelの次世代プロセッサ「Nehalem」をベースとするブレードサーバーを中心に、ネットワーク、仮想化、ストレージアクセスを一体化。リソースを一元的に管理するソフトウェアをセットにしたデータセンターシステムだ。「統合、簡素化、拡大(Unify, Simplify, Amplify)」をキャッチフレーズにしている。 ハードウ

  • ネットワーク vs サーバ:休戦は終わり、戦争の時代へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ネットワークベンダーとサーバベンダーは、非公式ながらも長い間、停戦状態を保っていた。しかし、Hewlett-Packard(HP)やCisco Systemsの最近の動向に目を向けると、そういった停戦状態が終わりを迎えたことは明らかである。記事では、このような変化がいかにIT部門にメリットをもたらすのか、その理由とともに解説する。 すべては、Mark Hurd氏がHPの最高経営責任者(CEO)に就いた時から始まった。Hurd氏は成長機会をPCやサーバ、プリンタに限定することなく模索し、同社のProCurve部門のてこ入れを図ったのだった。 ProCurve部門はネットワーク環境を構築するためのLAN機器やWAN機器、ワイヤレス機器を製

    ネットワーク vs サーバ:休戦は終わり、戦争の時代へ
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