タグ

evangelionに関するw84_yutoのブックマーク (12)

  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

    閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。

  • エヴァンゲリオン量産機の告白CD

    あなたのA.T.フィールド、こじ開けてあげるっ! mylist/2559760

    エヴァンゲリオン量産機の告白CD
  • 建築エコノミスト 森山高至『綾波の部屋は本当に打ち放しなのか?1』

    建築エコノミストTwitter mori_arch_econo 以前から気になっていたことに、新世紀エヴァンゲリオンに登場する綾波レイの部屋は 当にコンクリート打ち放しなのか?というものがありました。 知り合いのアニメマニア、漫画オタクの方々からも 綾波の部屋は殺風景でよい、とか 綾波の部屋みたいになんにも置かないのが理想とか で、彼らはみな綾波レイの部屋はコンクリート打ち放しと思っているんですね。 私の記憶では鉄板張りのような気もしていたのですが、この休み中に検証してみました。 とすると面白いことがわかったんです。 続いて、綾波がシャワーから出てきたシーンです。 ここにも丸いヘッコミがありますね、これはセパ穴といってコンクリート打ち放し建築につきものなので、 きっとみなさんそうコンクリート打ち放しだと判断しているんだと思います。 ところがですね、どうやらこれらの映像を見るかぎりこの内装

    建築エコノミスト 森山高至『綾波の部屋は本当に打ち放しなのか?1』
  • 劇ヱヴァよりも、パチエヴァのほうがサブカル的にはおもしろいはずだ - また君か。@d.hatena

    おれはあんま劇ヱヴァをおもしろがる空気がよくわからなくて、まあ確かに手間暇かかってるんだろうし見ればおもしろいアニメなのは間違いないんだけど、周囲のオタの「あのエヴァンゲリオンが」的な前提がうまいこと共有できずにちょっと腰が引けている。そういうひとの中には当時熱狂的なファンだったひとが居て、また当時熱狂的なアンチだったひとが居て、または教養としてエヴァンゲリオンを勉強して権威強化のため熱中している現役のひとも居て、まあいろいろなんだがやっぱり君たちの気分がわからんわというか、そんな 10 数年も前のアニメのリメイクを待望するほど現在のアニメは彼らにとって不毛なのだろうかと首をかしげる、だっておもしろいアニメ多いよ近年でも。盛り上がる行為の大切さは知っているし、流れに異議を唱えるつもりはないけど、ただ盛り上がるだけでいいんだったらべつにエヴァでなくてもいいじゃんという気分は常にあって。この「

    劇ヱヴァよりも、パチエヴァのほうがサブカル的にはおもしろいはずだ - また君か。@d.hatena
  • http://www.fender.jp/evangelion/

  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』論考 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    7月頃、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 」に関する原稿を書いたのですが、諸事情につき刊行されない運びとなったとのことなので、せっかくなのでウェブサイト上にアップしたいと思います。約8,000字です。 ■ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』(以下、『新エヴァ』と略す)の総監督である庵野秀明は、いまから約三年前にあたる二〇〇六年の九月に、同作品を制作するにあたって「我々は再び、何を作ろうとしているのか?」と題された所信表明を公開している(注1)。そこでは次のように書かれていた。なぜいまエヴァの再映画化を手がけるのか。それは「疲弊しつつある日のアニメーションを、未来へとつなげたいという願い。蔓延する閉塞感を打破したいという願い」を実現するためである。もちろん、いまさら十年以上も前の作品を映画化するのか、という思いはある。事実、「エヴァはもう古い、とも感じ」る。しかし、庵野はこうも断言している。「この

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』論考 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
  • Resources:End of Evangelion Screenplays (Episode 25') - EvaWiki - An Evangelion Wiki - EvaGeeks.org

    1-4 ○メインタイトル『NEON GENESIS EVANGELION』(アイキャッチA-TYPE流用で) ○元・第3新東京市跡の湖 照りつける太陽。耳障りな蝉の声。 傾いて、水に沈んだ電信柱。 ただ、そこ立っているだけのシンジ。 汗もふかず、どこか一点を無気力に見つめたままの眼。 注意:#24アバン追加で、シンジがアスカに加持が死んだことを告げ口するシーンを足すことを一考してます。 それはアスカが自我崩壊の直接的原因となります。その際は、#24で 「僕はアスカに、ひどいことしたんじゃないのか?」 という様な台詞は追加しますが、以後のカヲル君とのシンジの芝居が違ってくると考えられます。 で、#24にそのシークエンス追加時は、以下の病室のシーンにシンジの 「ごめん、ごめんよ。ひどいことしたのはわかってる。でも助けてよ。」 という台詞を追加する予定です。よろしく御検討下さい。 ○ネルフ部・

  • 貞本義行がヱヴァ・デザインイベントにゲスト参戦、レポートまとめ エヴァ緊急ニュース

    10年ぶりに映画化された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の最新情報を追いかけるニュースサイト。 エヴァに関わったスタッフの作品、動向などもかいつまんで行ってます。 完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」は2021年3月8日公開、興行収入100億円を突破。 日は銀座のアップルストアで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版とデザインの関係』というイベントが開かれました。 予め発表されていたゲストは鶴巻監督、okamaさん、コヤマシゲトさんの3人でしたが、イベントの中盤から貞さんが登場し、大いに盛り上がったようです。新プラグスーツの製作経緯などの最新情報も聞けるので、田舎住まいで参加できない身としては、大変ありがたいレポート。 以下、スレ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版1117」より拾い上げ。 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1250876533/ 575

  • 【3DCG】 エヴァンゲリオン0.5 【完成版】‐ニコニコ動画(ββ)

    携帯電話でもニコニコできる? 「ニコニコ動画モバイル」大好評サービス中! 人気の動画を簡単に探せる各種ランキングや、時間潰しに最適な動画をお知らせする「ニコニコ通信」など、充実の機能が満載!! 左のQRコードからアクセスしてね! ニコニコ動画モバイルのさらに詳しい情報はコチラでご覧いただけます。 (※)対応機種:docomo、au、SoftBankでご覧頂けます。詳しくはニコニコ動画モバイルサイトにてご確認ください。(※)パケット定額必須となりますのでご注意ください。(※)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

  • 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」演出と映像技術の感想 - 放課後は 第二螺旋階段で

    ヘッダのネタバレ注意色を目立つように変えたので、ヱヴァ関係のエントリを畳むのを何となくやめました。以前の分も展開。 エヴァンゲリオンというマシンと殺陣 『機動戦士ガンダム』のモビルスーツというマシン同士のサーベル戦は、手足を斬り飛ばせることで殺陣の表現幅を広げつつも血も出なければ痛みも無いので、補給物資を受け取るドラマさえ挟めばまた五体満足で再戦できるところでさらにドラマの幅を広げていて画期的でした。 『新世紀エヴァンゲリオン』になると、マシンと乗り手のキャラクターイメージの統一と同一化が進められ、その上で修復はできるけれど血も出れば痛いという要素が殺陣とドラマの幅を広げています。 ヘタレと言われやすい碇シンジですが、「ちょっと来て」で呼び出されたかと思ったらいきなり頭に五寸釘叩き込まれて意識不明になって入院するような目に遭ったら、まともな神経の人なら嫌になります。 その上でさらに敵を倒し

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」演出と映像技術の感想 - 放課後は 第二螺旋階段で
  • エヴァンゲリオン・インタビュー6

    月刊ニュータイプ96年6月号 映画化決定記念特別インタビュー 「新世紀エヴァンゲリオン」は、アニメ界という海に10数年ぶりに発生した大波である。 「機動戦士ガンダム」のファーストシリーズがオンエアされてから、すでに17年が経った。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」というアニメ映画を観るために、ティーンエイジャーが劇場を満員にした時代。いわゆるアニメ・ブームは1980年をピークに前後2〜3年。現在のNT読者の多くは、まだ生まれていないか、せいぜい赤ん坊だったはずだ。 当時は、ティーンエイジャーなら誰もがアニメを抵抗無く受け入れていた。しかし、その後、ティーンエイジャーでありながらアニメを観ることは「特殊なこと」になっていった。 特に、’80年代半ば、OVAが「発明」されると、アニメはファンのニーズに合わせて細分化を重ね、気がつくと「普通の人」が観ることの無いジャンルになってしまっていた

  • ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 - hazumaのブログ

    東浩紀です。一週間ほど休暇を取り、日とネットから離れていました。ブログのほう、ご無沙汰してすみません。 さて、帰国後すぐに「ヱヴァンゲリヲン劇場版:破」を観てきました。この作品についてはおそらくあちこちで語ることになると思うので、短い感想だけ。 結論から言えば、ぼくの予想よりもはるかによかったです。まずは新しい使徒のデザインがすばらしい。このために劇場に足を運んでも後悔しません。批評家的には、たとえば新キャラ眼鏡っ子に注目でしょうか。彼女はゼロ年代的というか決断主義的というか、要は西尾維新キャラとして導入されており、90年代ひきこもり組(シンジ&レイ)と対照的な存在です。そこに、2009年にこの作品を問うことの意味は十分含まれていると言えなくもない。 ほか鑑賞中も、批評的な物語*1がいくつも思いつきました。おそらくぼくは、批評家としては、この作品を評価するべきでしょう。少なくとも「序」よ

    ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 - hazumaのブログ
  • 1