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miauに関するw84_yutoのブックマーク (6)

  • インターネット・ユーザーの声を政策の争点にしたい

    なぜこのような活動を始めたのですか。 僕が2006年から文化庁の審議会「私的録音録画小委員会」に専門委員として呼ばれたことがひとつのきっかけになっています。 ネット・ユーザーの声を代弁する団体がなかった 僕はそれまでフリーの物書きで,著作権制度とITのかかわりについて書いていたことから専門家として呼ばれたのですが,ほかの委員の構成を見ると,半分は学者で,それ以外は権利者が多い。審議会の性質上,ステークホルダーを全部呼ぶとそうなってしまうのは仕方がないのですが,ユーザーの意見を代表するのは,昔ながらの消費者団体,主婦連のような団体しかない。そういう消費者団体も役割としては重要だと思うのですが,インターネット・ユーザーの意見を声を伝える団体がない。 審議会の構成上,結論を決めるときはどうしても多数派が強くなってしまいがちになります。僕は著作権法改正のときに「ダウンロード違法化は意味がないし,弊

    インターネット・ユーザーの声を政策の争点にしたい
  • マジコン問題、こういうときこそMIAUの出番だと思うんだけどな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ゲーム市場のエントリーである小学生とかがこれだけマジコンを使ってる現状だと、短期的にはこういう裁判で踏み潰しながらダウンロードサイトなんかも全部摘発していく形にならざるをえないだろうし。中長期では全部オンライン認証になって、海外もシステム化進めて、みたいな業界全体の枠組みになっていくのだろうとは思う。 で、その一方でゲームを遊ぶ側、消費者側の問題点というのは相当な勢いで置き去りになっているという現実もある。ゲーム脳とかイカレた話ではなくて、ゲームというメディアに社会がどう向き合うの、問題が起きたときどう解決しようとするの、とかとか、そういった取り組み方のベクトルは来ないといけない。 ケータイとかも、キャリアや大手サービスがマーケティング上囲い込んだはいいけど、実際の利用動態からするとカオスそのものだから、アリバイというか状況証拠的にPTAとか連れてきても実効性がないような気もするんだ。あ

    マジコン問題、こういうときこそMIAUの出番だと思うんだけどな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「先進ユーザ」が集う「場」としてのMIAU - ICHINOHE Blog

    ICHINOHE Blog 独自ドメインのWPブログに移転しましたので、最新記事は移転先をご覧ください。。 ICHINOHE Blog 新潟県新発田市の敬和学園大学から。サイバー法、アジア文化、ネットワーク社会、その他個人的思い入れまで。 先週の金曜日5日の夜に、MIAUの法人化記念パーティが行われたので、参加してきた。会場があふれかえるほどの参加者がいた。個人的にも、いろいろな方とお話しできて、非常に楽しかった。 from shinyai 以下に見るような池田先生の動きがあることは、会場でちらっと噂話で教えてもらったのだが、その後その通り事態は進展した。結局、公文先生が後見人を辞退することで、事態は収束したようだが、会合それ自体よりも、このゴタゴタのほうがやたらと話題になってしまったのは残念であった。 MIAU「後見人」になった公文俊平の正体 - 池田信夫 blog 音楽配信メモ MIA

    「先進ユーザ」が集う「場」としてのMIAU - ICHINOHE Blog
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 池田伸夫氏がMIAUをぐちゃぐちゃにしている件について(追記あり)

    といっても、経緯は良く分からんから、池田氏と津田氏のブログとかで外側からゆるゆると眺めて判断するしかないというのが実情だが。 MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について http://xtc.bz/index.php?ID=503 MIAU「後見人」になった公文俊平の正体 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2b52045c9b670823aff1586f29b4d097 結論からすれば、犯罪ネタを池田氏が握ってるなら、ブログでてけてけ書く前に、さっさと地検に逝けよという話であります。同じネタを地検が持ってて事件化してないんなら筋が悪いか公判が維持できない程度のクソ案件に過ぎないだろという話で。 以下まあ、完全なる部外者が野次を飛ばしているだけの記述ではありますが。常識的に考えれば特捜部がネタを拾っていって、仮に池田氏の言う公文俊平氏の罪状とい

    切込隊長BLOG(ブログ): 池田伸夫氏がMIAUをぐちゃぐちゃにしている件について(追記あり)
  • 音楽配信メモ MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について

  • ゼロと透明を証明する話 - コデラノブログ 3

    昨日のMIAU法人化パーティのエントリーで、触れなかったことがある。あまり団体のことばかりを商業ブログで書くのは憚られるのだけど、団体を立ち上げた経緯からずっとこのブログでフォローしているので、その説明責任はあるだろう。 MIAUは法人化する以前から、多摩大学 情報社会学研究所 所長の公文俊平教授にご意見を伺ってきた。というか、我々の活動趣旨から考えても、情報社会学の権威である公文先生にアドバイスを頂くのは、妥当だと考えたからである。 立場として後見人?、顧問?、アドバイザー? とかいろいろな名称が検討された。何か団体の上に就任していただくことになれば、たぶん幾ばくかの顧問料をお支払いするのが筋なのだろうが、我々は収入源がないのでお支払いするお金もない。無料でお引き受け願えませんかと図々しくも申し上げたところ、快く承知していただいた。ただ、責任とか決定権とかが先生のところに行かないよう、ご

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