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  • 稲作:米騒動発生の危険あり、収量増加にかじを切れ[どうなるどうする温暖化] - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    [どうなるどうする温暖化]稲作:米騒動発生の危険あり、収量増加にかじを切れ 2008年7月11日 文/荒川直樹 構成/藤田 香(日経エコロジー) 九州の稲作農家にとって、昨年は久々の豊作になるはずだった。彼らの最大の敵は台風だが、昨年上陸した台風は1件だけ。稲の成長期の日照時間もまずまずだった。しかし実際に収穫してみると、収量は平年比96%と微減だったが、米が白く濁る「白未熟米(しろみじゅくまい)」の比率が高く、品質の指標になる一等米比率は27%と平年より37ポイントも低かった。 気温上昇と日射量低下が続く 「何かが狂い始めている。もう経験だけでは米が作れない」と、困惑した農家が問い合わせに殺到したのが、九州沖縄農業研究センターだった。暖地温暖化チームの森田敏上席研究員も例年の倍以上に当たる250軒の農家の対応に追われた。そして、「農家の直観は正しい。今、九州の稲作は従来の気象の変化とは

    walwal
    walwal 2008/07/12
    『森田研究員も「稲作は、生産調整の時代から収量増加に方向転換する必要がある」と考えている。』今ですら余り気味のコメをさらに増産するんですか?
  • 世界的に始まった食糧争奪戦:記者は「菜食主義」宣言 | WIRED VISION

    世界的に始まった糧争奪戦:記者は「菜主義」宣言 2008年5月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Kris 世界各地で糧をめぐる暴動が勃発している昨今、菜主義は動物愛護の1つの手段にとどまらないように思える。菜主義は、家畜に与えていた穀物を、代わりに人間がべることであり、できるだけ効率良くべることを意味するからだ。 私がこんなことを書くに至った経緯を少し説明しておこう。私は肉が大好きだ。大昔から人間は、生物学的に肉が大好物だ。これは私にはどうしようもないことで、正直な話、肉を嫌いになろうと努力したこともなかった(おっと、そう言えば、私のいとこは極端な肉主義で、黄疸になったのだった。もし人類がもともと肉なのだとしたら、私の家系はまさしくその最たる例だ)。 年齢を重ねて味覚が発達するにつれ、私は野菜や穀物、果物の

    walwal
    walwal 2008/05/14
    価格が上昇すれば生産者は生産を増やそうとするので、そう悲観することもないのでは。今回の穀物の高騰は食生活の変化よりもアメリカが進めているバイオエタノール政策の(悪)影響が大きいと思う。
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