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興味深いに関するwalwalのブックマーク (3)

  • 笑ってる場合ですよ? - himaginary’s diary

    1/12に公開された2006年のFOMC議事録における危機感の乏しさが一部で話題になったが(Free exchange、WaPo、dealbreaker)、こちらのブログでは実際に議事録中の「[Laughter]」=「(笑い)」の数を2006年よりも前も含めてカウントし、描画している(Free exchange経由)。 それによると、2001年の一会合当たりの笑いの数は16.5回だったのに対し、2003年は19回強、2005年は27回、2006年は44回近くに達したという。 同ブログエントリでは、念のため、としてケース・シラー指数が2006年にピークをつけたことも併せて示し、FOMCの当時の浮かれ気分を揶揄している。

    笑ってる場合ですよ? - himaginary’s diary
    walwal
    walwal 2012/01/29
    議事録に「(笑)」も記録されるんだな(元ブログに議事録の抜粋が載っているが、たしかに「Laughter」と書かれている)。
  • 国の不幸を長期化させる霞ヶ関株式会社の「ビジネス・モデル」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 芝居の脚は官僚が書いている 野田新内閣に対する「どじょう内閣」という言葉にもそろそろ飽きてきた。もともと、どじょう鍋は、久しぶりに思い出すとべてみたくな

    国の不幸を長期化させる霞ヶ関株式会社の「ビジネス・モデル」
  • 物語的弱者に転落する主人公たち - 萌え理論ブログ

    月初めということで、基に戻って考察しよう。ふつう「主人公」は、「主」人公なのだから物語の中心にいるはずだ。ところが最近、ある種の物語ではドーナツ化現象が起こっている。そこではむしろ、主人公は活躍する機会を奪われているし、読者の感情移入もしづらい。 例えば、最近のアニメを見てみよう。『涼宮ハルヒの憂』の主人公キョンは、やたら語りがくどい。『Fate/stay night』の主人公衛宮士郎はやたら死にまくる。『ひぐらしのなく頃に』の主人公前原圭一も最初の鬼隠し編ですぐ死ぬし、物語と読者にとっては「存在自体がイカサマみたい」だろう。他にも『NHKへようこそ!』はひきこもりだし、『ゼロの使い魔』は「犬」だ。 ここで特徴なのは、主人公の弱体化に反比例してヒロインが強力になっていることだ。いわゆる「ツンデレ」型ヒロインが対置されていることが多い。涼宮ハルヒ、遠坂凛、北条沙都子、ルイズなどは非常に典

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