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日経に関するwalwalのブックマーク (2)

  • 日経イデオロギーw - Baatarismの溜息通信

    「溜池通信」の日記コーナー「かんべえの不規則発言」を見ていたら、かんべえさん(吉崎達彦さん、最近はサンプロのメンバーでもあります)が日経新聞の社説に突っ込んでいました。 〇今日の日経の社説が痛ましいほどに面白い。下記の表題を見てワシは悶絶してしまった。 社説 賃金出し惜しみの構造どう脱するか(11/27) 〇ホントにこれが日経の社説かよ、と思うような文章で、論説委員の皆様方もかなり苦しんでおられるようである。悪いものでもべて、おかしくなったんじゃないといいのですが。まず出だしはこう。 「いざなぎ景気」を超えて4年10カ月続いた景気拡大をこのまま持続できるかどうか。米国経済の減速などで輸出環境の先行きが怪しくなる中で、個人消費の動向が注目されている。しかし一向に火がつく気配がない。マクロ的に見て企業業績が好調な割に、賃金があまり上がらない点に基的な問題がありそうだ。 〇企業部門から家計部

    日経イデオロギーw - Baatarismの溜息通信
  • なんとなく日経をdisってみる もしくはディスコミュの溝は金で埋まるのか - くらやみのスキャナー

    ひっじょうに今更ですが、タヒチくんだりで子を殺してる作家の話題があったじゃないすか。ワタクシも愛家の端くれとして義憤に駆られはしましたが、それはおいといて、あの、なんつうかあれはダシに使われてるんであって、日経新聞社があの作家を通して主張したかったのは、性愛の悦び≒生きる意味だってことですよね。セックスの無い人生なんか意味無いと。すわ少子化対策を意識した主張かと思いきや、違いますよね子殺しちゃうんだから。なんか昔から日経ってそんなことばっか言ってる気がする。取りあえずは96年の連載小説『失楽園』。53才男性と37才女性のW不倫心中物語。まあ↓の図を見てください。濡れ場で株価が上がるって言われてもなあ。それから02年に創刊した『日経おとなのOFF』。これに関しては斉藤美奈子女史が『男性誌探訪』(朝日新聞社)で書いた解説文がおもしろいので長いけど引用する。後発とはいえ「日経おとなのOF

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