>>1のソース:三省堂書店とBookLive、絶版本提供サービス開始 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ http://www.shinbunka.co.jp/news2013/03/130308-02.htm2 : アビシニアン(埼玉県):13/03/08 10:40 ID:+f5JUq1F0 これだよ 電子書籍にもとめていたのは 3 : シンガプーラ(北海道):13/03/08 10:41 ID:eQ/n2S+k0 GJ 4 :8) (SB-iPhone):13/03/08 10:41 ID:sAqBNy+gi 何で俺たちがこれを求めていたのに今頃気づくんだよ ビッシビシやれよ 続きを読む
今日は告知をひとつ。Amazon社が電子書籍リーダー「Kindle」の日本での発売開始を告知したことをご存知の方も多いかと思いますが、同社は関連事業として「Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)」という電子書籍の自費出版サービスもスタートしました。専用サイトにアカウントを開設して、電子書籍にしたいテキストデータを「Kindle版」に変換すれば、定められた割合での売り上げの分配を条件に、出来上がった本をAmazonのサイトで販売してもらえる、というシステムです。 それで、実際に自分が権利を持っている原稿を電子書籍として自分で出版する場合、どんな形になるんだろうか、と思い、軍事で言うところの「威力偵察」的な意味も含めて、シックス・アングルズの過去記事を1本、Kindle版の形態で「自費出版」してみました。第1弾は、SA第11号巻頭記事『モスクワ攻防戦ヒストリカルノート』で、価格は1
古典SF・ミステリの電子書籍化を待ち望んでいた皆様、遂に早川書房が動きました。来る8月10日より、早川書房が「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」としてSF・ミステリの古典から最新話題作までを厳選し、電子書籍の配信を始める模様です(早川書房ニュースリリース、Impress Watch記事)。 第一弾として配信されるのは、 『スターダスト計画』(ペリー・ローダン) / K・H・シェール『《第三勢力》』(ペリー・ローダン) / クラーク・ダールトン『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 / P・K・ディック『華氏451度』 / レイ・ブラッドベリ『火星年代記〔新版〕』 / レイ・ブラッドベリ『長いお別れ』(フィリップ・マーロウ) / レイモンド・チャンドラー『プレイバック』(フィリップ・マーロウ) / レイモンド・チャンドラー『川の名前』 / 川端裕人『一九八四年[新訳版]』 / ジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く