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ITproに関するwalwalのブックマーク (1)

  • 変わるプロセッサ(3)“Many-Core”への足掛かり

    辻 寛之 日ヒューレット・パッカード インテルは2006年末にクアッドコアXeonプロセッサを出荷し,これによりクアッドコア時代が到来した。一方のAMDも,開発の遅れもあって2008年になってしまったが,クアッドコアOpteronプロセッサを出荷した。現在は両社が出そろった状況である。 クアッドコア・プロセッサについても,両社の実装方法は異なっている(図1)。インテルXeonのクアッドコアは,非常に簡単に言えば,2つのデュアルコア・プロセッサを1つにパッケージ化したイメージである。一方のAMD Opteronでは,コアごとにL2キャッシュを用意し,さらに4つのコアでL3キャッシュを共有することで性能向上を図るアーキテクチャである。 この3年の性能向上は7倍にも クアッドコアを使うと,どれだけ性能が向上するのだろうか。図2にSPEC(Standard Performance Evaluat

    変わるプロセッサ(3)“Many-Core”への足掛かり
    walwal
    walwal 2009/02/24
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