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ブックマーク / fezn.exblog.jp (19)

  • 「文字とコンピュータ」第一回例会に出演します。 | FeZn/Bookmark

    放送大学の任意団体(という分類なのかどうかよく分かりませんが)サークル「文字とコンピュータ」という会が、今年2011年に立ち上がりました。まとめ役は「文字の旅人」のNORIさんです。 で、このたびわたくしことFeZnが第一回例会に出演させていただくことになりました。 文字とコンピュータ 第一回例会 テーマ:「インターネットと集合知」 https://sites.google.com/site/mojitocomputer/activities/1st_meeting 文字とコンピュータ第1回例会を、2011年10月22日(土)に開催いたします。 ◇テーマ:インターネットと集合知 ◇ゲスト発表者:杉山元康(編集者・ライター)、神澤有希恵(画家・Webデザイナー) 敬称略 ◇日時:10月22日(土) 開   場:10:00 発 表 会:11:00―12:00 懇 親 会:12:00―13:00

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    works014 2011/10/20
    _いよいよ明後日…行けないが…
  • 可動SPICA募集中(亮月製作所) | FeZn/Bookmark

    さてさてみなさんこんばんは。 ひさしぶりの更新の時間です。 もじもじカフェ3回分のレポートとか溜まっているんですが、そのあたりはさておき。 日最古にして殆ど唯一二近い「写植ファンサイト」亮月製作所で、 (空間等の問題で)自家印字体制をとる準備ができつつあるそうで、 主導写植機の【SPICA】の、可動(稼働)する機械を探しておられます。 亮月製作所→ http://ryougetsu.net/ ……2007年4月には、知人の知人、Mさんという元・写植業者の方の作業場にSPICA-APが存在し、それを見学しに行ったりもしたんですが…… 残念ながら月日の経つうちに、それらは片付けられてしまいました。 その当時には亮月さんのところでは自家印字体制はできなかったので、なんというか折悪しく。 さて、というわけで、可動するSPICAの所在をご存じの方は、FeZnもしくは亮月製作所まで直接お知らせくださ

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    works014 2010/10/11
    _是非、情報を…
  • 昨年10月17日の「もじもじカフェ第19回」について今頃書きました。 | FeZn/Bookmark

    さてさて、2010年も残すところ11ヶ月と半分ぐらいになりました。殆ど休止というか仮死状態になっている当weblog。Twitterのほうはボコボコ投稿してたりするので生存してはいたワケですが、仕事とか某アレの関係以外で長文を書く機会と気力が尽きていた次第です。 (ちなみに今時のネット界隈を見ていると「長文」の基準が短すぎて口がポカンです。あんなのは長文じゃねぇ!と心の中で叫びます。) ……余談は置いておいて、昨年10月17日の「もじもじカフェ第19回」について今頃書きました。 http://d.hatena.ne.jp/FeZn/20091017/mojimojicafe19 先回は丸ごと、こっちにcopy&pasteしましたが、それに意味があるのかどうか考えて……まだ結論は出ていないので、とりあえず冒頭部分だけ貼り付けることにします。 -------------------------

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  • ドッグあるいはマウスイヤーの中で、写植ファンサイトが10周年なのでコングラの話。 | FeZn/Bookmark

    さてさて連投の鉄と亜鉛です。文章のテンションが高いのは深夜に突入したせいか、公私三種類の案件の一つのせいか。はてさて……どうなんでしょう? 今エントリは、(おそらく)日初にして(おそらく)日最大、そして(おそらく)唯一の"写植ファンサイト"「亮月製作所」さんの話題。 初にして唯一ってのは誇るべきなのか、憂慮すべきことなのか……。 組版サイトの一角で写植を扱っているところもあったりして、情報量はあったりしますが、全体の中で写植に関して割かれている相対的な情報量ですとか、あと「愛の量」(とくにこちらは絶対値?)とか。 ※メーカー(ベンダー)のサイトだと、自社中心史観になりがちなんですよね。だから「(一応でも)客観的な立場に立てるところ」でないと比較対象にならないと思います。で、脱線。文字関連の……というより雑誌を読んでると、「あー、この記者(orライター)さん、某社と某社の人の話を聞いて

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    works014 2009/06/15
    前からFeZnさんとこはブックマークレット(?)だかが使用不可(帯だけになる)、なんで?
  • JAGAT『文字組みの基準』から、可読性の話、など(その1) | FeZn/Bookmark

    2009/03/10に、「FeZn/Firework/inVox」にupしたエントリを、少し成形・追記して、こちらにもup。 ■【memo】JAGAT『文字組みの基準』から、可読性の話、など - FeZn/Firework/inVox 『便覧 文字組みの基準 デジタル時代の文字組版ガイド』/JAGAT(日印刷技術協会)/代表編者:藤野薫/初版1999年 http://www.jagat.or.jp/BOOKS/kaisetsu/mojigumi-kai.htm ※amazonだと「文字組の基準」になってる。(「み」が抜けてる。) 必要に迫られて紐解き、ついでに自主勉強な部分も……読みながらメモ。 この自体は1999年に書かれたようなので、最新の技術に関連する内容は期待しない方向で。 を開くといきなり黄金比の話とか、ムツカシーことを言ってるので引いてしまう……かもしれないが、それならラ

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  • 「拡張漢字CとGlyphWiki勉強会」に挑んでみた土曜日。 | FeZn/Bookmark

    さてさて、1/18の日付でupするのは1/17[土]の出来事。実際にupしているのは1/22というこの矛盾。まあそんなことはさておき、「拡張漢字CとGlyphWiki講習会」に関するメモ(に過ぎないもの)を、ここにまとめておく次第。(まとまってない、というツッコミは受け付けます……) ※公開webで書いてはマズイものは削ったハズですが、なお問題ありましたらご教示ください。m(_ _)m ※あと、急いで打ったので、誤字や、文字規格関連の数値に間違いがあるかもしれません。 ※それに、なにぶんこの分野は(「も」?)不勉強で、聞き取りきれなかったこと、意味を取り違えたこととかも多分あると思います。はい。 正確なことについては、mashabowさんが理解されていると思うので、下記をご参照あれかしー。 ■ 拡張漢字C & GlyphWiki勉強会と、「世田谷でみかけた書体」展関連トークイベントに行って

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  • 「世田谷で見かけた書体」展 | FeZn/Bookmark

    さてさて、続きましては1/18[日]の、「『世田谷で見かけた書体』展」&トークショー。 午前~昼に出かけた岡太郎記念館の見学記もあるんですが、それは後日ということで…… 当日、現場でメモした内容をテキスト起こししたものがメインで、まあ、走り書きメモの範疇を出ません。うぅむ…… やっぱり根的には疲れてるんですなぁ鉄と亜鉛の人は。いや、語ってると愉しですし元気なんですけどね。 長文がつらつらと綴りづらいってのは、どっかまだ調子じゃないってことで。 (それでも業務負荷減ったりしたおかげで恢復中だし、まして「テキストエディタ専用機(?)」のおかげもあって、つらつら書ける調子も戻って来つつあるワケでして。無意識的に疑似韻文つづれるぐらいにまで、あと暫くかなー、なんてことを考えたりします。) ■SHOTYPE.com_Japanese ? Blog Archive ? 「世田谷で見かけた書体」展

  • 似顔イラストの衝撃。常用漢字探求からの脱線、亮月研1《「版」の誘惑展・見学会》とFeZnコレクション | FeZn/Bookmark

    さてさて皆様コンバンハ。 FeZnあるいは鉄と亜鉛の時間です。(←謎) 時間は矢のようにすぎていきます。 詳細な感想・レポートを書きたいのですが、そうこうしているうちに毎年恒例の(武道のほうの)夏合宿がせまっているため、暫定版を書いてupしてしまう次第です。 2008年07月19日[土曜] 花園大学で開催されていた「文字 ―(新)常用漢字を問う―」 を聴講してきました。 http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20080719.html 詳細、書きたいこととか脳内で未整理のこととか諸々あるのですが、 とりあえずは下記に目を通していただくこととして…… ■ご来場御礼 - もじのなまえ http://d.hatena.ne.jp/ogwata/20080719/p1 ■「ワークショップ: 文字 ―(新)常用漢字を問う―」レポート http://kura.hanazon

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    works014 2008/08/01
  • PAGE2008/事後レポート | FeZn/Bookmark

    これもまた超旧聞。2月の「PAGE2008」見学記。のようなもの。 だからちまたはTIBF2008の季節なんですってば。うぅむ。 【2/8am~pm】午前~午後------------------------------------- ◆PAGE2008 ========================= (大型機材などのコーナー) ■キヤノンシステムソリューションズ ・組版ソフト「EDICOLOR」など (印刷機材や、画像加工ソリューションの展示がメイン。EDICOLORは、新バージョンが出たわけでもないので、脇役。) →EDICOLOR9.0について、疑問点もろもろを質問。 ↓ ・高度な書籍組版を実現する機能、もろもろ(浮動枠、柱文など) →近いところで見れば、 ・新機能「レイヤー機能」は、便利そう →ただ、やはりAdobe製品とは使い勝手が異なる模様。 ・振り分け組版 →教材etc.

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    works014 2008/07/12
  • 2008_06_07_DTP勉強会レポート | FeZn/Bookmark

    さてさて。ちまたではTIBFが開催中ですが、空気を読まない鉄と亜鉛は、昔話を始めるのです。昔といってもそんなに昔ではありませんが。ふむ。 6月に開催された「DTPの勉強部屋 第10回勉強会」http://study-room.info/dtp/index.php?ID=33 の、レポートのようなものです。 2008_06_07_DTP勉強会レポート 作成日:2008.06.09.[月] ============================================ 2008年06月07日、「DTPの勉強部屋 第10回勉強会」が開催されました。 その内容をレポートします。 ============================================ ★Session 1 「チャレンジ! 自動組版」 講師:菊池謙 氏(浜島書店) ★Q & A 質問コーナー/意見交換 ★S

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    works014 2008/07/12
  • AdobeJapan1-6の文字列を追跡してみたりする気分。 | FeZn/Bookmark

    (今日は若干ならず、blockblog用の文体モウド) さてさて巡回を再開しつつある鉄と亜鉛。 フィードリーダに溜まってる10000件のエントリを消化していくことを想像すると寒気が……(いまだ充分な時間が確保できたわけじゃないけれど、合間の時間は読書とか読webじゃなくてプチ稽古に遣い始めたので一層文字勉強の時間が無くなってきている今日このごろ。) 昨年、現実逃避しながら作ったお遊びの資料が、しかし使えなくなるかもしれないような情報を見かけて焦燥。(いや、お遊びなんだけど) ■新しいAdobeJapan1-6の規格表 - 生活日報 http://d.hatena.ne.jp/mashco/20080416/1208333662 「2月にリリースされた新しいAdobeJapan1-6の規格表、単にレイアウトのフォーマットを変えたりしただけだと思っていたのに、グリフを差し替えているもよう。腹立

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    works014 2008/04/18
  • アウトライン化してもPDF内の文字が文字として保持されているという話 | FeZn/Bookmark

    2008年02月14日公開予定だったエントリ。つまりその数日前に書いた分。2月~3月が仕事が超絶多忙プラス、超絶意想外の事件とかあったりして全FeZn系サイトが一旦停止したりしたあと、なんとか諸々片づいて復活中。あちら(武道)のほうもエントリというか何というかを書いたり。(なんと4年もかかったのか! 実際に書いたのは数時間だけど。) で、以下のエントリの内容については実はもう少し知見が進んだのですが、書き直すのも面倒なのでそのままuploadする次第。 「Webで公開されているPDFファイルを作ろう。しかしフォントの字形や意匠は保持したい」というときに、 世の中を見回してみると「Illustrator(など)でアウトライン化してPDF保存」してある例が結構あったりします。 DTPの教科書的な解としては「アウトライン化じゃなくて、フォント埋め込み(エンベッド)を使うべし!」といったところでし

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    works014 2008/04/17
  • リュウミンとヒラギノの哲学を垣間見る | FeZn/Bookmark

    (19日に下書きして20日&23日に加筆、公開モウドにしたエントリ) 昨今超多忙だったりした鉄と亜鉛。でもまあ多忙といっても死ぬほどではなく。 さてそうこうしていると、モリサワから冊子「文字は語る」(アンケートに答えるとプレゼント、と言っているアレ)が届いたりしまして。 それとは関係ないのですが、ふと思い立って永字八法。つまり一つの文字に書の宇宙。八種類の運筆がふくまれておりますゆえに、永の字が上手く書けたら一人前だかなんだか。 じっさいのところ、数日前にふとDTP World 4月号の附録だった「OpenTypeグリフ一覧表」をみていたらまたヒラギノの数ウェイト重ね表示が掲載されていて「ふむぅ」と思ったわけでして、 というわけでリュウミンのL、R、M、B、H、Uを重ねて表示。 OTF(OpenTypeフォント)搭載のWindowsマシンで作業。Adobe Illustratorで6ウェイ

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  • 漢字の母国の明朝体と、その神話性についての空想。 | FeZn/Bookmark

    (以下、3月9日up用に7日のうちにしたためたエントリを追加訂正して18日に公開) 今日は特別企画。って今日の特別じゃなくて前から続いている話題なわけですが。 僕自身、どこで読んだのか、わかりません。紙のだったように記憶しているのですが、それもまた怪しいもので。 「中国人は明朝体が嫌い」という話題。ここに読みに来てみえる、ごく少数の人には公知らしいですが、この問題について。 以前にも書きましたが、僕はこれを神話ではないかと思うのです。 で、そもそもこの文脈における「神話」というやつについては、注意する必要があるわけですがそれはまた別のエントリ。(というかBlockBlogのほうで書きます) ですが、ソースが曖昧なので、どういった文章であったのかが分からない状態。自分の読書ログにGoogleSearchかけられたら素敵だなぁとなむ思いながら、 記憶のままに再現して、それを検証してみましょう

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  • 「DTPの勉強部屋/第七回勉強会」に出かけてみたという旧聞。情熱的な語りは時の制約に阻まれたか。 | FeZn/Bookmark

    というわけでこんばんは。あるいはおはようございます。 日刊FeZnの時間です。気で日刊。はい。 (書き貯めてあったのを投下しているだけ、とも言えますが。) (2008年01月/週刊もしくは日刊シリーズ) 【1】引退した写植機&分解されつつあるそれを見に行くの巻 【2】活版再生展で第一人者のバクダン発言を聞きまくるの巻 【3】目の前の勉強会に踏み込めどもテーマに至らざりきの巻 ← このエントリ 【4】気が付いたらザダン会(サタン会ではない)に居たの巻 【5】年の瀬に写植機型録を見に行ったら色々な人が居たの巻 …なんだか「4項目」だったのが「5項目」になっていますが気のせいではありません。リストから漏れていました。 というか実際には【4】とひとつにまとめて書く予定だったのですが。 ……さて、 これも既に旧聞に属するような話題ですが、2007年09月01日、名古屋の伏見で 「DTPの勉強部屋

    「DTPの勉強部屋/第七回勉強会」に出かけてみたという旧聞。情熱的な語りは時の制約に阻まれたか。 | FeZn/Bookmark
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    works014 2008/02/02
  • 活版再生展セミナーレポート(2) | FeZn/Bookmark

    (あとで書き直すかもしれません。) さてさて。旧聞がつづきます。2007年05月の話題ですから。 「“活版再生”展」セミナー「活版印刷―昨日、今日、明日」の、レポート 活版再生展セミナーレポート(1) (http://fezn.exblog.jp/7996087/) の続き。 ★★【1】「活版の過去(昨日)」★★ ようやくここから編 ■日の活版の歴史:120年 印刷雑誌の110周年企画で、執筆準備(調査)中。 ##2008年01月に発売になった『「印刷雑誌」とその時代』のこと。 100年分、1200冊を調べて、まとめているところ。 いわく「ギャラはそんなに出ない。個人的に興味が湧いてコピーを取る箇所が多く、原稿に必要な箇所の2倍は取ってしまう。」 『印刷雑誌』とその時代―実況・印刷の近現代史 元木→当時は反発もあった。 ##この行、自分のメモながらも意味不詳。「木昌造」のこと? 江戸

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  • 活版再生展セミナーレポート(1) | FeZn/Bookmark

    (2008年01月/日刊シリーズ) ・引退した写植機&分解されつつあるそれを見に行くの巻 ・活版再生展で第一人者のバクダン発言を聞きまくるの巻 ← このエントリ ・気が付いたらザダン会(サタン会ではない)に居たの巻 ・年の瀬に写植機型録を見に行ったら色々な人が居たの巻 ※しかも、3分割になりました。(汗) ■1■東京幻想行(嘘)概観/平面に結ぶ図像たちに惑わされる。 2007年05月12日[土]から13日[日]、濃密体験帝都行をしてきました。 12日は表参道をうろついて東郷神社を見てAssistonを物色して諸々ゲット。 そのあと三軒茶屋「キャロットタワー」に行き、『活版再生展』を観て、高岡昌生氏の「活版の昨日・今日・明日」を聴講。 内容は実に実に刺激的。稿ではこれを詳述。 夜は大正的空間のビヤホール、銀座「ライオン」にて事。いやあ各方面で絶賛される、職人のビール注ぎ術には感服するしか

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  • 遣う武器や道具のハナシ/手動写植機にワクワクしながら道具の本質を考えるハナシ | FeZn/Bookmark

    さてさてあらためまして、あけましておめでとうございます。 週刊(予定)FeZnの時間です。 当は日刊でやりたいのですが、そこまで書き溜めることができませんでした。ははは。 ■0■2007年は写植の年 「2007年」って? 間違い? いや実際昨年前半の話題から始めるので、これでいいんです。あはは。 2006年はFeZn的には「活版の年」でした。いろいろ勉強したり、いろいろなブツをゲットしたり。 2007年は写植関連のソレがあったのです。……とはいえども「100%写植展」を観に行けていないのですけれども。 それとこのあと別エントリで書く「活版再生展」の話はやはり活版なので、もとより「写植(についての知識を深める機に恵まれた)年」という括りがそもそもスタート以前から破綻しているのでした。 (2008年01月/週刊シリーズ) ・引退した写植機&分解されつつあるそれを見に行くの巻 ← このエントリ

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    works014 2008/01/26
  • 世の中がテラ豚丼を追うときに、われわれはその文書の文字を見ている。 | FeZn/Bookmark

    さてさてまったくおひさしぶりの鉄と亜鉛です。 この1年、outputの量がすさまじく減っておりまして「これではいかんなぁ」となむ思う次第。 もっとも http://fezn.vox.com/ のほうは「歩きながら更新」できることもあって、それなりの頻度を保っております。(そこで下書きした内容を、こちらに反映できずに居るのですが……) 2007年09月01日には地元の例のDTPの勉強会に初めて参加してみたり、そこで誘われて09月15日にはエキサイティングな会合(?)とか。そのあたりの話をwebにフィードバックせねばならんなぁと思いつつ、脊髄反射的に次の話題へ。 ■ [PDFファイル] 吉野家:動画投稿に対する当社の対応について[2007.12.03]http://www.yoshinoya.com/news/pdf/071203.pdf 今日のお題は、このPDFファイル。 経緯はというと、

    世の中がテラ豚丼を追うときに、われわれはその文書の文字を見ている。 | FeZn/Bookmark
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