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InDesignとopentypeに関するworks014のブックマーク (7)

  • 製品概要 | 異体字フィクサー | 製品情報 | 株式会社リンクス

    異体字フィクサーの特徴 異体字フィクサーは、Adobe InDesignの異体字機能を強化するプラグイン製品です。 他のアプリケーションとの間でUnicode IVSによる異体字交換を可能とする他、異体字のハイライト表示機能、字形保護機能、字形変換機能(PROのみ)などを搭載し、InDesignの異体字編集環境を大幅に向上させます。 異体字の一覧表示と異体字切り換えが可能な異体字シーケンスパネル 異体字シーケンスパネルの1行目には選択した文字を基底文字とする異体字が異体字セレクタの順に表示され、2行目には異なるUnicodeの異体字・旧字・俗字・代用字が表示されます。字形をダブルクリックして異体字・旧字・俗字・代用字への切り替えや置き換えが可能です。 InDesignの字形パネルで入力した異体字に対してもこのパネルで操作が可能です。異体字シーケンス以外の異体字に対しても異体字シーケンスと同

    製品概要 | 異体字フィクサー | 製品情報 | 株式会社リンクス
    works014
    works014 2014/07/17
    …欲しいな…でもスクリプトで何とかでけてるからな…
  • InDesignの異体字属性伝染と文字化け(深刻なバグ) – ものかの

    InDesign の深刻なバグ。 CS4 まで正常に表示されていた文字が、CS5 以降で開くと別の文字に化けてしまうことがあります。 かならず化けるわけではありません。化けるのは、ある特定の条件が重なったときです。その条件のひとつが「異体字属性の伝染」です。 異体字属性の伝染 異体字属性には「等幅半角字形 hwid」「旧字体 trad」「欧文イタリック ital」など様々なものがあります。 (ここでいう異体字は記号も含みます) CS2〜4 では、異体字属性が付いた文字の前後に、書式スタイルがない文字をペーストすると(1、ペーストした文字にも同じ異体字属性が付きます。これを私たちは「異体字属性の伝染」と呼んでいます。CS5 以降ではまったく伝染しなくなりました。 異体字属性が伝染すると、ペーストした瞬間に字形が変わります。意図しないところで勝手に字形が変わるので、CS2〜4 では問題視されま

    InDesignの異体字属性伝染と文字化け(深刻なバグ) – ものかの
    works014
    works014 2012/11/11
    _InDesignの異体字属性伝染と文字化け(深刻なバグ)…忘れてた…
  • その文字はなぜInDesignでロックされてしまうのか - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesignでテキストを選択して書体を変更しようとしたとき、下図のような火星語のアラートが表示されることがある。選択範囲内に「変更後のフォントにはないグリフ」が使われていた場合、ロックがかかるのは納得できるが、「あるはずのグリフなのに書体が変更できない」ということも珍しくない。今回は、その原因について書いてみようと思う。 InDesignにおける'aalt'を利用したグリフ指定は、一言で言えば、「親字のUnicode値」プラス「異体字番号」でグリフを特定する仕組みである。 たとえば「ヒラギノ角ゴシック Pro W3」で「返」と入力して選択し、InDesignの字形パレットで「選択された文字の異体字を表示」とすると、下図のようになる。 この5つのグリフが「返」を含む'aalt'グループだが、このうちInDesignが「親字」として利用するのは直接Unicode値と対応している文字のみであ

    その文字はなぜInDesignでロックされてしまうのか - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • 本当は恐ろしいInDesignの話 〜文字化け問題 | 電書魂

    前回のエントリーで書かせていただいたInDesignデータからの電子書籍化に伴う外字処理の問題について、文字コード・フォント関連について豊富な知識をお持ちの方々に関心を持っていただき、これをどうにかするための取り組みが始まりました。具体的にはものかのさん、moji_memoさん、市川せうぞーさんの面々で、ちょっととんでもないレベルの方々です。これに対して、publidge(出版デジタル機構)の深沢さんからも関心を寄せていただき、フォントメーカーの方にもアドバイスをいただく形で電子書籍の外字問題に対しての取り組みが始まりました。以下は現時点で判明している問題についての簡単なまとめです。いずれこれに関してはpublidgeから正式にどういった対策をとるべきかのアナウンスがあることと思われますが、すでにかなり「恐ろしい」事実が判明しているので、事前段階での告知の一翼を担う意味で書かせていただきま

  • IVSとaaltタグの競合や重複 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS4で、IVS(異体字シーケンス)によるグリフ指定とOpenTypeのaaltタグによるグリフ指定が競合あるいは重複した場合の挙動について。 U+7953「祓」を例にすると、IVSとaaltタグは下図のように機能する。 では、これらが競合・重複した場合は、どうなるのか。下図は横軸が異体字セレクタ、縦軸がaaltタグ。左の列(青地)は異体字セレクタのみを適用したもの、緑地はaaltタグの指定にしたがったグリフが表示されているもの、赤地はIVSによる指定ともaaltタグによる指定とも異なるグリフが表示されているもの。 前回のエントリで見たように、aalt以外のタグがIVSと競合した場合、結果的にどちらか一方の指定が顕在化する。しかしaaltタグとIVSが競合あるいは重複した場合、どちらの指定とも異なるグリフに「化ける」場合がある。 ロジックとしては(前回のエントリで取り上げ

    IVSとaaltタグの競合や重複 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    works014
    works014 2009/09/10
    「IVSの指示にしたがった置換を行い、その結果に対してさらにaaltタグを適用している」
  • InDesign CS4におけるIVSとOpenTypeタグのあやしい関係 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS4はUnicodeのIVS(異体字シーケンス)をサポートしている。IVSは、親字に続けてU+E0100などの特殊な文字(異体字セレクタ)を入力することで、たとえば下図のようにグリフを指定するメカニズムである。 同様のグリフ指定は、もちろんOpenTypeタグでも可能である(下図)。 では、1つの文字にIVSとOpenTypeタグで競合する指定を行ったらどうなるのだろう。U+990C「餌」を例として試してみた結果が、下図。横軸がIVS、縦軸がOpenTypeタグ。IVSの指定が顕在化しているものを青地、OpenTypeタグの指定が顕在化しているものを緑地で示した。白地は両者の指定が一致しているもの。 この例では、異体字セレクタがU+E0101またはU+E0102ならIVS優先、そうでなければOpenTypeタグ優先、というように見える。しかしInDesign CS4は、

    InDesign CS4におけるIVSとOpenTypeタグのあやしい関係 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    works014
    works014 2009/09/10
    「IVSの指示にしたがった置換を行い、その結果に対してさらにOpenTypeタグを適用」
  • InDesign CS3における漢字の表現方法の優先順位 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS3で字形パネルのダブルクリックによって漢字を入力したとき、そのグリフは文字コード的にどのような扱いになるのか。 入力されるグリフが、フォント内部のcmapテーブルでUnicodeの符号位置と直接対応付けられている場合。そのグリフはUnicodeの符号位置のみで表現される。下図はその例。可能な表現のうち、採用されるものを1行目に、そうでないものをグレーで示した(以下同)。図に用いたフォントは、ヒラギノ角ゴPro。 前項に該当せず、入力されるグリフが'aalt'以外の漢字系のタグを用いて表現可能な場合。そのグリフは、親字の符号位置、タグ、異体字番号の組み合わせにより表現される。では、「'aalt'以外の漢字系のタグ」を用いた表現が、1つのグリフに複数存在する場合は何が優先されるかというと、単純に「タグのアルファベット順」となるようだ。たとえば「珊」の異体字のCID+769

    InDesign CS3における漢字の表現方法の優先順位 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
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