K.King @Kuruma461204 カタログ欲しいんですけど良いですか?って聞いたら あのね言わせてもらうと、高校生の君になんでカタログ渡さなければいけないの? ネットでカタログ請求しとけって言われた 名前を聞いても無視され、あなたの来る場所ではありませんどうぞおかえりくださいって返された
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズでおなじみの自動車、デロリアンを再び新車で手に入れるチャンスが到来するかもしれないことがわかりました。 DeLoreans to go back to the future and into production http://www.click2houston.com/news/deloreans-to-go-back-to-the-future-and-into-production DeLorean Motor Company | The Best Source for your DeLorean http://www.delorean.com/ 突如降ってわいたような復活のウワサは、アメリカで新たな法律が制定されたことで真実味を帯びるようになっています。自動車に求められる安全基準は年を追うごとに厳しいものになっており、基準の緩かった時代
ANAが、世界最大の旅客機であるエアバスA380型機を導入する見込みです。ただ通常の新機材導入と異なり、それを活かせるか、はたまた文字通り巨大な重荷になってしまうのか、その航路は必ずしも“視界良好”ではないかもしれません。 スカイマークの誤算 世界最大の旅客機であるエアバスA380型機について、これまでスカイマークが日本の航空会社として初めて導入するとの計画を発表したものの頓挫。しかし2016年になって、ANA(全日空)が同機を3機導入するというニュースが聞こえてきました。 ANAが3機を導入する世界最大の旅客機、エアバスA380型機。成田空港へテストで飛来したもの(2007年、チャーリィ古庄撮影)。 スカイマークの計画では、2014年度にエアバスA380型機を導入。成田とニューヨークやロンドンを結ぶ路線で、従来よりも安い価格のビジネスクラスを設定して運航を行う予定でした。スカイマークにと
週プレNEWS TOPニュース政治・国際「日本の非正規雇用はアメリカから見てもヒドイ!」 アベノミクス失速でも安倍首相は捨て身で憲法改正に挑むはず 憲法改正からアベノミクス、非正規雇用の問題、ポスト安倍まで縦横無尽に掘り下げるファクラー氏 様々な問題を山積したまま、2016年を迎えた日本。この国の行方はどうなるのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第17回は、前「ニューヨーク・タイムズ」東京支局長、マーティン・ファクラー氏に話を聞いた。 *** ―新年最初のインタビューということで、2016年の展望について伺いましょう。今年の日本で一番気になっていることは? ファクラー ひとつは勢いを失いつつあるアベノミクスの行方、もうひとつは憲法改正ですね。夏の参院選で憲法改正が焦点になるかどうかは、まだわかりません。先日も高村副総裁が「大きな争点として国民が受け止める状況にない」と慎重な姿勢を示したように
Twitterでこんな話が話題のようです。 Togetter:ソマリアの海賊を壊滅させたのは『すしざんまい』の社長だったという、なんかスゴイかっこいい話に驚きの声 このTogetterまとめでは、すしざんまいの木村社長が、ソマリアの漁民にマグロ漁を指導し買い取ることで、海賊から漁民に戻したという趣旨の事が述べられています。21日19時30分現在、このまとめは29万もの閲覧数があり、ネットで注目を浴びている記事のようです。 ソマリア沖・アデン湾における海賊は、2000年代後半から国際問題となっておりました。近年になり、当該地域における海賊被害が激減していますが、それに木村社長の功績だと言うのです。事実とすれば偉大な業績でしょうが、本当でしょうか? ソマリア海賊被害は減少した?先のまとめの元ネタは、すしざんまい社長のインタビュー記事のようです。 ハーバービジネスオンライン:すしざんまい社長が語
旧日本海軍の戦闘機「零戦」。それを日本で、動く状態で保存しようという前人未踏のプロジェクトが、まもなく大きな第一歩を踏み出します。 世界でも希少な飛行できる零戦 まもなく、日本の空を「零戦(三菱零式艦上戦闘機)」が飛びます。 零戦を日本で動態保存(動く状態で保存)することなどを目的とした「零戦里帰りプロジェクト」。それを運営する(株)ゼロエンタープライズ・ジャパンは、旧日本海軍の戦闘機「零戦」の初飛行を2016年1月27日(水)、海上自衛隊の鹿屋航空基地(鹿児島県)において実施する予定であることを明らかにしました。 まもなく日本の空を飛ぼうとしている旧日本海軍の戦闘機「零戦」(写真出典:ゼロエンタープライズ・ジャパン)。 パイロットは、アメリカから零戦の操縦資格を持つスキップ ホルムさんを招聘。同日中に初飛行を含む2~3回の試験飛行が計画されており、予備日として28日(木)、29日(金)を
ニチレイフーズ(東京都中央区、池田泰弘社長、03・3248・2298)は、今春発売する家庭用冷凍食品チャーハンの改良品に新製法を導入する。卵量、調味油配合制御による独自の新コーティング技術でチャーハン独特のパラパラ感や香りを向上。主力品に加え五目炒飯も強化する。大幅に販売を伸ばした2015年に続き、16年も2ケタ成長を目指す。業界では昨年秋に味の素冷凍食品(東京都中央区)がチャーハンの戦略新商品を投入して競争が激化。16年は味の素も五目を強化する計画で、熱い”チャーハン戦争“となりそうだ。 ニチレイフーズによると15年のチャーハン市場は前年比26%増。春に同社が3段階炒め製法による「本格炒め炒飯」を発売したのに続き、味の素冷凍食品が秋に「ザ・チャーハン」を投入。競争激化で市場が活性化した。 本格炒め炒飯は中華鍋の形状がつくる250度C以上の熱風空間を工場で再現するため、炒め機を一新してパワ
カナダの接着剤メーカー「BONDIC」が開発し、オリエント・エンタプライズが国内向けに販売する。元歯科医だった創始者の一人が、歯の治療法「ダイレクトボンディング」からヒントを得て考案したという。 プロジェクトページでは19日の時点で、目標額の15万円を上回る90万円以上が集まっている。現在も出資を受け付けており、発送は3月を見込む。クラウドファンディングでの先行販売の結果やユーザーの声を分析し、今夏発売予定の日本語版パッケージ展開に生かすという。 関連記事 ポケットサイズに折りたためる携帯いす「Sitpack」 人間工学を応用 折りたたんでポケットに収納できる携帯いす「Sitpack」がクラウドファンディングで資金を募っている。 HTTP、IPなどプロトコルを“萌えキャラ”化 ネットワーク用語の解説書「擬人化でまなぼ!」 HTTPやIPなど、ネットワーク関連の専門用語を擬人化した解説書「擬
1月18日は大雪により首都圏の鉄道が大きく乱れた。いつもより会社に着くのが遅れたという人も多いだろう。ただ平常運転時でも、朝の通勤ラッシュ時は予定時刻よりも電車の到着が遅れることも少なくない。 初公開!首都圏ノロノロ運転ランキング 国土交通省・交通政策審議会の「東京圏における今後の都市鉄道のあり方に関する小委員会」は、2016年度以降を対象とした首都圏の鉄道ネットワーク整備の基本方針となる新答申を検討している。JR東日本の羽田アクセス新線の行方をはじめ、さまざまな議論がこの委員会で行われている。 16回目を迎えたこの小委員会が1月15日に開催され、鉄道輸送の現状に関する話し合いが行われた。今後の動向を決めるような方向性は打ち出されなかったものの、配布資料の中に興味深いデータがあった。 ■ 最速達列車の評定速度で比較してみた 「速達性の向上の現状と今後の取組のあり方について」と題され
自動ブレーキなど先進的な安全装置を搭載したクルマは、2017年から保険料が平均で10%程度安くなる見込みですが、自動ブレーキ搭載車は事故率が約6割も低いことが判明。なのに、なぜ1割引なのでしょうか。自動車保険は今後、大きな変化を迫られるかもしれません。 先進的な安全装置の搭載車で保険料を割引 自動ブレーキなど先進的な安全装置を搭載した「先進安全自動車(ASV)」について、損害保険各社は2017年1月から任意保険料を平均で10%程度割り引く方針を固めたとの報道が、2015年末にありました。 自動車の任意保険は、加入するクルマによって「料率クラス」(1から9まであり、1が最も安い)が設定されています。これは、クルマの型式ごとの事故率や保険金支払額などによって損害保険料率算出機構が決定していますが、そのほかに「イモビライザー割引」など、特定の装置搭載車に対する割引制度があり、来年からはそこに「自
米航空宇宙局(NASA)は1月14日(現地時間)、国際宇宙ステーション(ISS)への物資の補給を民間企業に任せる、新しい計画「第2期商業補給サーヴィシズ」(CRS-2)の契約先を発表した。 選ばれたのはオービタルATK、シエラ・ネヴァダ、スペースXの3社で、このうちオービタルATKとスペースXは同様の契約の第1期でも選ばれ、現在も補給物資の輸送を担っており、実質の契約延長となった。一方のシエラ・ネヴァダは今回が初採用となり、小さな翼をもつ、小型のスペース・シャトルのような補給機の開発を目指す。 3社は2019年の後半から、ISSの運用が終了する2024年まで、それぞれが開発した補給船を使い、ISSへ向けて生活必需品や実験機器などの補給物資を、それぞれ最低6回運ぶ。 第2期商業補給サーヴィシズ(CRS-2) ISSへの水や食料、酸素、ステーションの部品や実験機器などの補給物資の輸送は、かつて
作りこまれたアトラクション、おもてなしの心にあふれたキャスト、ディズニーグッズを身にまとった来園者――。東京ディズニーリゾート(TDR)といえば、テーマパーク業界のトップをひた走る「夢の国」というイメージが強い。しかし、そんなTDRに異変の兆しがあるという。法政大学経営大学院の小川孔輔教授は、この傾向が続いた場合、TDRが苦戦の続くファストフード大手「マクドナルド」と同じ道をたどりかねないと警鐘を鳴らす。 暫定順位でトップ10落ち…顧客満足度 サービス産業生産性協議会が実施している「日本版顧客満足度指数(JCSI)」という日本の小売サービス業32業種・上位企業約400社を対象にした日本最大規模の消費者調査がある。筆者も改善・運営委員会の座長として関わるこの調査で、顧客満足度(CS)上位企業のランキングに変化が起こった。2009年以来、劇団四季とトップを争ってきたTDRが、あくまで暫定値では
対談:人機一体・金岡博士×リバネス・丸CEO(1) 科学ベンチャーの最前線を探る連載第7シリーズは、人型ロボット開発の「株式会社人機一体」を取り上げる。人が近距離で操作し、過酷な作業現場などで活躍する人型重機を社会に根付かせることを目指す同社の代表取締役社長の金岡克弥博士と、リバネスの丸幸弘・最高経営責任者(CEO)が語り合った。4回に分けてお送りする。【構成・サイエンスライター本丸諒】 ◆リバネス丸幸弘CEO あたかも人が自分で作業するかのように操作できる大型の人型近接操作ロボットを開発しているのが「株式会社人機一体」です。同社をけん引する金岡博士から開発秘話を聞き出したいと思います。
2年間インクの追加購入不要な「エコタンク」搭載モデル エプソンは1月12日、大容量インクタンク「エコタンク」を採用したA4対応機3モデルを発表、2月4日に発売する。ラインアップは、A4カラー複合機「EW-M660FT」、A4モノクロ複合機「PX-M160T」、A4モノクロプリンタ「PX-S160T」で、実売予想価格は順に5万円台半ば、2万円台後半、1万円台後半(税別)。 エコタンク搭載モデルは、カラー6500ページ/モノクロ6000ページの印刷が可能な大容量タンクを搭載しているのが特徴。A4カラー1万1000枚印刷時のインク交換回数は、カートリッジ式インクを採用する従来のプリンタが88回であるのに対し、エコインク搭載モデルはわずか8回と、インク補充の手間を大幅に省くことができる。 また、2年分のインク(A4モノクロ文書を月300枚印刷した場合を想定)を同梱しており、1枚当たりの印刷コストは
日本の誇れる技術! 米国人が日本と聞いて思い浮かべるもの。それは「寿司」に「桜」が一番だそうですけど、その次に「新幹線」を日本の象徴と考えている人も少なくないんだとか。日本へ観光に来たら、ぜひとも乗ってみたい乗り物のトップでもあるそうですよ。 そんな新幹線ですけど、日本国内から外へ飛び出し、もっと世界の各地を走る時代が間近に迫っています。安倍首相が積極外交を展開し、諸外国へ新幹線方式での高速鉄道整備を売り込んでいるのをご存じの人も多いでしょう。 すでに米国では、新幹線を大都市間の輸送システムとして導入しようとの動きが活発化しています。もっとも有力なのは、テキサス州のダラスとヒューストンを、まるで新幹線そっくりな新高速鉄道網で結ぼうとの計画が、実現に向けて着々と進行中。建設を最大限にバックアップすべく、JRのサポートも万全のようですね。 さらに、2015年は、タイやインドでも、新たに新幹線方
作っているのは小さな印刷所 特許は取ったけど売り上げは… 軽い気持ちでつぶやいた 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。 作っているのは小さな印刷所 方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが並んでいます。 印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。そ
箱根山、浅間山、口永良部島(くちのえらぶじま)、桜島など、今年の日本列島は噴火に揺れた一年でもあった。5月に箱根山(神奈川県箱根町)の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)となってから約8か月、人気の温泉テーマパーク「小涌園ユネッサン」に隣接する箱根ホテル小涌園では、正月の全224部屋の予約は埋まっているという。しかし、この8か月間の苦難は、開業56年で未曽有のものだった。 5月6日に噴火警戒レベルが2になると翌日から宿泊キャンセルが相次ぎ、2か月間で5000人以上に上った。6、7月の宿泊客は前年比4割減。箱根小涌園の総支配人・山下信典氏(52)は「いわゆる天変地異ですから、我々のリスクで一番考えにくいものだった」と振り返る。 国内の団体客、ツアー客が一気に消えた。メインターゲットの家族連れも減少していった。「このままでは大変なことになる」。そこで山下氏が目をつけたのが「外国人観光客」だっ
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