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社会と生活に関するyam1226のブックマーク (4)

  • ネット維新派支持宣言 - michikaifu’s diary

    いや、別に今更、わざわざ宣言出すほどのことじゃないんだけど。今までも、ずっとこのブログでは「ネット維新派」的な発言してきたわけなので。 なんでいまさらかというと、「医薬品ネット販売」の件でいろいろ考えているから。あちこちの友人がネットで話題にしていて、CNETの別井さんの記事なんか読んで、三木谷さんや國領先生などが委員会で「ネット攘夷派」のおじさんたちと渡り合っていると知っていたのだけれど、今日は津田大介さんまで参戦。 津田さんや、慶応の金先生は、これまでも「著作権」の話で公聴会でネット攘夷派と対峙してきた人たちなので、なるほどー、維新派が一致団結してきているんだな、という印象を受けている。津田さんのブログにあるとおり、「この問題は今の日の縮図」というのは私もそのとおりだと思う。 既得権益を持つ人たちが強く、その人たちが新しいものを受け入れられずに拒否するのはいつの時代でも同じだ。一つの

    ネット維新派支持宣言 - michikaifu’s diary
  • 眉間にしわを寄せるような大人に負けるな!(慶応SFC訪問記) - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm Summilux F1.4, RDPIII @Monument Valley, UT 先週の月曜日、前職の先輩が教授をしている縁で、慶應のSFC(湘南藤沢キャンパス)に行って一コマ話をしてきた。 教室に近づいてみると、沢山の人が入り口から入ろうとしていて、入ってみると、それはかなり大きな大講堂だった。280人ぐらいはいるかも、というお話だったので、多少覚悟していたが、あまりの数にちょっとびっくり。U先生、さすがの人気授業である。すり鉢状の講堂だった。 こんな沢山の人の前で話すのは、実に久しぶり。もしかしたら学生の頃、駿台で夏期講習あたりを教えていたとき以来かも。 来、経営戦略の授業ということであるが、学生の人生の刺激、参考になりそうなことであれば、何を話してもよいと言うことだったので、自由に話しつつ、質疑応答してきた。とは言っても、僕のことなど何にも知らない

    眉間にしわを寄せるような大人に負けるな!(慶応SFC訪問記) - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    yam1226
    yam1226 2008/12/11
    人生、徹底的に楽しんだ者が勝ち。楽しく生きていない人間に負けるな。自分の人生を生きていない人間に負けるな。眉間にしわを寄せて分かったようなことを言うような大人に負けるな。そういう連中は自分に対して負け
  • フェア(Fair)って何(のため)? : 404 Blog Not Found

    2008年06月11日19:30 カテゴリValue 2.0 フェア(Fair)って何(のため)? 実はまとまっていないのだけど、一生かけて考えるべきテーマでもあるので、途中経過の意味もこめて。 404 Blog Not Found:講義@南草津.立命館 新幹線の中で突貫工事で作ったslidesがこちら。 立命館2008.06.05 - What's Fair? これだけだと英語だし何のこっちゃですが、改めて日語でまとめる予定です。 「フェア」は「公平」でも「公正」でもない まず、もっとも多い誤解が、これ。 格差社会論(再録) (内田樹の研究室) それでも、とりあえず一つだけ、かなり広範囲に受け容れられている合意事項が存在する。それは「能力や資質が豊かに備わっているにもかかわらず分配上の不利益をこうむっている人々」と「能力や資質に見合わない過分の分配を受け取っている人々」を峻別し、後者が

    フェア(Fair)って何(のため)? : 404 Blog Not Found
    yam1226
    yam1226 2008/06/12
    フェアとは「続けるため」にある
  • 格差社会論(再録) (内田樹の研究室)

    今回の秋葉原の事件に「格差社会下層」に自分を「格付け」するという「物語」が深く関与していることにはどなたも異論がないだろう。 私は以前そのような「物語」が瀰漫することに、とりわけそれが「政治的に正しい」説明原理として称揚されることについてその危険を指摘したことがある。 『神奈川大学評論』という大学紀要に寄稿したものであるので、大学関係者以外には読まれた方はほとんどおられないであろうから、ここに再録する。 2007年の9月に書かれたものである。 この論考のせいで私は「保守系リベラル」「中道右派」とカテゴライズされることになった(ウィキペディアにはそう書いてある)。 ここに書かれたことのどこが「中道」なのか、どこが「保守」なのか、私にはよくわからないが。 善意の格差論のもたらす害について 内田樹 「格差」という語はそれ自体では価値中立的なものであるが、現在のメディアではこの語は中立的なものとし

    yam1226
    yam1226 2008/06/12
    差異はたまたま自分の口にあるパンについて「私にはそれを占有する権利がある」と思っている人間と、「私にはそれを他者に贈与する権利がある」と思っている人間の間に引かれている。
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