タグ

2008年6月7日のブックマーク (3件)

  • 自信過剰論文のポスター: 大竹文雄のブログ

    公共事業投資投資効率が低い理由の一つかも:自民党長期政権の政治経済学―利益誘導政治の自己矛盾 (読みの記録) 【読書メモ】競争の作法 齊藤誠 (レバレッジ投資実践日記) さよならニッポン農業: 大竹文雄のブログ (oryzaの環境備忘録) 「研究進む「幸福の経済学」」大竹文雄大阪大学教授 (労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)) 幸福度 (満州里より愛をこめて) 「幸福の経済学」 (資料保管庫・管理人のひとりごと) 競争忌避=協調忌避 - 書評 - 競争と公平感 (404 Blog Not Found) 占いと霊能力と脳科学は同列?:「似非脳科学」が神経科学不信のトリガーを引いている (大「脳」洋航海記) NO文化人 (国家鮟鱇) 結合生産物としての若手研究者 (労働、社会問題)

    自信過剰論文のポスター: 大竹文雄のブログ
    yam1226
    yam1226 2008/06/07
    勘違い力
  • 労働について - 内田樹の研究室

    ブログのサーバが故障しちゃったので、しばらく日記の更新ができない。 困ったなあと思っていたが、そういえばミクシーがあったじゃないか。 ミクシーに日記なんか書いたことないから、たぶん誰も気がつかないと思うけど、まあ、そういうこともあるわね。 では二日前の日記から 四回生のゼミと大学院のゼミの間に取材が一つ。 「仕事について」。 働くモチベーションをどうやって維持するか。 このところよく訊かれる。 よほど働くモチベーションを維持することがむずかしい時代のようである。 私は「働くモチベーションがなくなった」経験がない。働くのはとりあえず生きるためであり、「生きるモチベーションがなくなる」ということは私の場合にはこれまでなかった(先のことはわからないが)。 だから、いつも仕事を探していた。 「なんか仕事ありませんか?」と知り合う人ごとに懇請するのが、久しく私の基的な社会的態度であった。 今でもあ

    yam1226
    yam1226 2008/06/07
    私は自分がどうして今こんなところでこんな仕事をしているのか、その理由を知らない。 きっかけは私が(ちょっとばかり)望んだことだけれど、後のほとんどは私のコントロールしえない力に押し流されてのことである
  • 就職戦線に異常アリ! 「超売り手市場」終焉か|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第137回】 2008年06月06日 就職戦線に異常アリ! 「超売り手市場」終焉か 「来年の就職は結構厳しいから、覚悟しておいてほしい」 ある私立大学の担当者は、現3年生を対象にした就職セミナーでこうクギを刺している。 「日経済新聞」の調査では、主要企業による今春の新卒採用計画(来年4月入社)は、前年比8.1%増。依然として売り手市場であることに変わりはないが、「一部の大手企業は春先から採用数を絞り始めている」(就職情報会社の営業担当者)のだ。 たとえば、過去数年間における大量採用の象徴だったメガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行)。2007年4月入社の新卒採用は3行合計でじつに7000人近かったが、来年4月入社組については6000人あまりで、明らかに減速している。ほかにも、東京海上日動火災保険(1000人強→750人