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2016年2月22日のブックマーク (3件)

  • ゴミみたいな「アイデア」の種を、勝てる「企画」に落としこむ方法 ── Hack Day Japan 2016優勝記

    ゴミみたいな「アイデア」の種を、勝てる「企画」に落としこむ方法 ── Hack Day Japan 2016優勝記 2016.02.21 こんにちは。 先日ヤフー主催の24時間ハッカソン「Hack Day Japan 2016」でグランプリをもらい、受賞コメントで「24年+1日でつくりあげたものだと思ってます」なんつー気取ったクソコメントを発したあげく特に話題にもならなかった広野です。 めざましテレビでも放映されたのは長々としゃべった僕の取材コメントではなく我がチームのエンジニアによるアプリの説明でしたね。 さておき、今回はつくったものは「グルメスパイ」というもの。 スマホを一瞬料理にかざすだけで写真を撮ってくれて、さらに自動で美味しそうに加工してくれて、ついでにツイッターに勝手に投稿してくれるアプリです。 仕組みとかはこのページに。 グランプリ受賞理由は以下の3つ。 ① 課題が明確で分か

    ゴミみたいな「アイデア」の種を、勝てる「企画」に落としこむ方法 ── Hack Day Japan 2016優勝記
    yokochie
    yokochie 2016/02/22
  • #cmdevio2016 (レポート: B-3) Swiftで書かれたコードのパフォーマンス・チューニング | DevelopersIO

    記事ではDevelopers.IO 2016 セッションB-3でRealm 岸川克己氏に発表いただきましたSwiftで書かれたコードのパフォーマンス・チューニングのレポートをお届けします。 はじめに 今回しない最適化の話 アルゴリズム メモリ 言語機能をつかった最適化の話をします。 自己紹介 Realmで働いています。 是非この後もRealmについて聞きに来てください。 SQLiteより高速で使いやすいです。 最適化の前に 早すぎる最適化は諸悪の根源である(Knuth先生: Art of computer Programming の著者) 最適化の前に計測する 可読性とのトレードオフ UITableViewとかでキャッシュをクリアするとかもあるある ソフトウェア 80 / 20 ルール (20%の実行コードが80%の実行時間を占めている) ありとあらゆるところを最適化しても効果は得られな

    #cmdevio2016 (レポート: B-3) Swiftで書かれたコードのパフォーマンス・チューニング | DevelopersIO
  • GIANTS HACKATHON

    近年スポーツにもっとITを取り入れて、より高度にスポーツを楽しむ、もしくはスポーツビジネスを活性化するための「SportTech(スポーツテック)」が世に出てきました。 データ解析、IoT、ウエアラブル、そしてコグニティブといったテクノロジーが今までと違う形でスポーツを盛り上げることができるようになっております。 そこで、日IBM、サムライインキュベートは、「ITを通じて野球の楽しさを、もっと多くの人に伝えたい!」という思いから、読売新聞社、読売ジャイアンツ、データスタジアムの協力を得て、「ジャイアンツハッカソン」を開催することとなりました。 今回は特別に、試合成績データ、選手画像データ、Webアクセス数など、野球に関する多岐にわたるデータをご用意しました。また、今回のハッカソンの開発プラットフォームであるIBM BluemixではさまざまなAPIやサービスが提供されていますので、高い機

    GIANTS HACKATHON
    yokochie
    yokochie 2016/02/22
    球界の盟主がHackathonやる時代かー。Jリーグはまだかな