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ブックマーク / www.hasta-pronto.org (7)

  • MacBook買ったので入れたアプリケーションをまとめておく - Hasta Pronto.org

    前にも書いたんだけど自分メモとして残しておく。昔のほどアプリケーションをインストールしていないんだけど、この中にも普段使わないアプリがいっぱいあるんですよね。 iWork とかも買いたいんですが、実際使うのってプライベートなプレゼン資料作る時ぐらいだし、あまり実用性は高くないのかなと思って届いていないです。 っで MacBook の感想は、相当いいです。いままで PowerPC G4 iBook だったので全然体感速度が違います。MacBook Air が出ましたけど、スペック的にはあまり魅力的でなかったのも MacBook 買ってよかったと思う理由かもしれません。 Adium メッセ統合 Adobe Illustrator CS2 お金無いから古い Adobe Photoshop CS2 お金無いから古い AppCleaner 削除ソフト、微妙に深いところにあるのは削除されないのでいらな

  • Emacs で括弧やクウォートの補完したい - Hasta Pronto.org

    Emacs で Ruby-mode を使ってコードを書いていると括弧やダブルクォーテンションの閉じるのが補完されて便利だなって思ってたんです。Perl を書く時ってメソッド呼び出す時の括弧とか、リファレンスの括弧とか結構括弧を多用しますよね。だからこれが他の言語モードでも使えればって思ったのです。 どうやら補完の Elisp は ruby-electric.el らしいってことがわかりました。これを Perl 使うときも On にしておけば補完される、しめしめ。とか思って使ってみると困ったことにループとか書いたあとに end まで補完されちゃって美しくない、end なんて Perl にはいらなし... しかたなく ruby-electric.el のコードを眺めつつ、括弧を補完するのには必要な関数などを残しつつ、end などを補完する関数を削除してっとやってたら目的の物が出来ました。出来た

  • Terminal.app あれこれ - Hasta Pronto.org

    毎日触るコンソール。仕事道具だからこそ磨き上げて使い勝手の良い道具に育てようと思いますよね。カスタマイズしようと思ってもなかなか時間が取れなくて Terminal.app は 256 色表示させていなかったんです。PuTTY の方は 256 色表示にしてあったんですけど Mac は地味に 16 色のままで放置状態。最近 Terminal.app 上で Emacs 使うこともあるし Mac の方も使えたらいいなぁって思ってたとこでした。 っで色々やってみたんですけど、どうにも上手くいかない。しまいには xterm を落としてきて 256 色の設定までしたのにダメ。んじゃぁ X11 ならどうだと思って開いたらちゃんと 256 色表示出来てるんですよ。ん?っと思って他のコンソールソフトインストールして起動してみたんですが、他のもちゃんと256表示出来るんです。じゃぁ何か?Apple 純正の Te

  • DreamHost で CPAN を使う方法 - Hasta Pronto.org

    最近サーバーを巷で噂の DreamHost に乗り換えてみました。決めては価格が安かったことと SSH が使えたこと。ついでに Subversion も使えるのである程度自由がきく。 DreamHost は root になれない、deamon が扱えないとか規制はあるみたいですが、他は何でも出来そうです。とりあえず Emacs もインストールできました。Var.21 だと日語周りで色々インストールしてあげないといけないので Var.22 を持ってくる方が作業が早いはず。Subversion も手間はかかるけど自分でインストールも出来そうですね。 Perl の場合は Perl 自体のバージョンとモジュールが使えるかってのが重要なんですが、自前でインストールすれば問題なく使えるみたいです。っと言うことでみんな大好き CPAN を使えるように設定してみました。 1. Stable の Perl

  • メルマガ Object-Oriented Programming with Perl - Hasta Pronto.org

    前にはてなの naoya さん が下記のようなエントリーを書いていたのを思い出して miyagawa さん の OOP メルマガを探してみました。 追記: これまで紹介したような一冊完結型の書籍ではないですが、WEB+DB Press に連載されていた PerlStyle が、個人的にすごくお薦めだったりします。blog.bulknews.net の宮川さんの記事です。ちょっとバックナンバーが手に入りづらいのが難点ですが、CPAN モジュールを使った様々なシチュエーションにおける Perl ソリューションが分かりやすく記述されていて、色々なテクニックを吸収することができると思います。(個人的にはあの流れで書籍化して欲しかったりするのですが) あと、宮川さんと言えば Perl オブジェクト指向プログラミングメールマガジン のバックナンバーも必見ではないかと。:)お薦めの Perl をいくつ

  • .emacs で OS による条件分岐 - Hasta Pronto.org

    僕が愛してやまないエディタ Emacs 。色々な OS に移植されどんな環境でも使えるエディタになっていますが、Mac, Linux, Windows を使う僕としては OS によって微妙に設定ファイルの内容が違っていたりして同じファイルを使い回し出来なくて困っていました。OS ごとに動作に差違があると使い心地悪いし、管理がややこしくなりますもんね。ファイル名も同じものなんだから管理を一枚で済ませたいってのが一番面倒臭くない方法ですよね。 設定ファイル自体は Lisp で書かれているため自分で条件分岐が書けたら使い回し出来る設定ファイルを作ることができるんじゃないかと思い Google 先生に尋ねてみましたよ! 調べたところによると、一般的に使われているのは window-system で OS を判断するか、system-configuration で判断するのかの2パターンみたいです。

  • CPAN::Mini をインストール - Hasta Pronto.org

    時間が出来たんで前々から気になってたモジュール CPAN::Mini をインストールしてみた。年末にかけて外に出かける事が多くなりそうなんで、開発環境が全てローカルにあった方が良さそうだって思ったのが理由だけど、僕自身ヘビーにモジュール使う方ではなかったりするw Perl は今現在10,000個以上のモジュールがあるみたいなんだけど、最新版が全部ローカルで保持出来るモジュールがあって、それがこの CPAN::Mini らしい。miyagawa さんが DECON でしゃべってくれたんで知ることが出来たんですけど、ネットに繋がらない環境にいるときにモジュールが必要になったとかいう場合に役に立つんでしょうね。ネットに繋がる状況にあってもローカルに保持していればインストールも早くなるって利点もありそう。 CPAN::Mini を cpan shell でインストール とりあえず MacOSX で

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