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「この絶景はどこ?」海外サイトの話題をさらっていた山口県の景色 世界にはそれはそれは美しい場所がわんさかとありますが、国内も捨てたものではありません。 海外掲示板で、「いったいこの絶景は地球上のどこにあるの?」と話題になっていた、日本の景色がありましたのでご紹介します。 エメラルドグリーンの美しい海。その上を果てしなく続いて行く大きな橋。 この景色を見ながらここを通るのは、さぞかし気持ちの良いことでしょう。どこの南国かと思いそうですが、ここは山口県下関市にある角島大橋だそうです。 角島大橋 - Wikipedia このきれいなこの画像に、海外サイトでは「どこにあるの?」と評判になっていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・すばらしい景色だ…。 ・そこに行きたい。 ・標識などから判断すると日本だな。 ・日本の山口県にある、角島と言う場所らしい。Google Mapではここだ。 Vie
雨季になると湖面に水が溜まり「鏡」となって空を映し、「天国のような」景観を生み出すウユニ塩湖。その光景に魂レベルで揺さぶられた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、ボリビアのウユニ塩湖にいます。ここをひとつの目標にしていたので、「ついに」という心境です。ウユニ塩湖は一般にはそれほど知られていないのですが、日本人バックパッカ―の間では超有名。雨季(1月~3月)になると湖面に水が溜まり「鏡」となり空を映し出す光景はしばしば「天空の鏡張り」と形容されます。それがバックパッカ―のブログや、最近ではテレビでも取り上げられたりして、今やカルト的な人気を誇っているのです。 ウユニ塩湖はここ。標高約3700mにある面積約1万2千平方キロメートルの広大な塩の固まりです より大きな地図で ウユニ塩湖 を表示 ウユニの街までは首都ラパスからバスで約12時間。悪路を乗り越え、朝方到着
面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて] これまでにパワースポットを探りにいろんな場所に行きましたが、その度に私がどんどん興味深くなっていくのがそこに伝わる神々の伝説です。 中でも今の時代に言い伝わる有名な書物と言えば、『古事記』と『日本書記』。 みなさんは、この2つの違いをご存知ですか? 古事記は、神代から推古天皇までを記述されている上・中・下巻の3巻、日本書記は、神代から持統天皇までが記述されている全30巻です。 古事記の全体の3分の1、日本書紀の全体の15分の1が神話とされていますが、内容の性格も少し違うようで、古事記は天皇家のための歴史書で内向的、日本書紀は国家の歴史書で外交的であるという考え方があるようで
行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所 交通機関の発達によって、その気になれば世界のどこへでもすぐに行けるようになりました。 とは言っても限られた人生、死ぬまでに行けるところはそんなに多くありません。 数ある世界の名所の中でも、選りすぐりの26の絶景ポイントをご紹介します。 (PART2)はコチラ。 1. ルッカ - イタリア 16〜17世紀に建てられた城壁で囲まれた旧市街など、美しい街並みが特徴。サン・ミケーレ・イン・フォロ教会など、中世の建物なども見どころです。 ルッカ - Wikipedia 2. プレーケストーレン - ノルウェー ノルウェー海岸のフィヨルドある、高さ604メートルの断崖絶壁。 参照:開いた口がふさがらない…ノルウェー「プレーケストーレン」の凄さ 3. 青の洞窟 - ギリシャ イオニア諸島最大の島、ザキントス島の青い洞窟
珍奇なものをこよなく愛するライター・北村ヂンが、気になったことや場所にNGナシで体当たり取材していく【突撃取材野郎!】。第13回は、名古屋駅からすぐのところにあるバカ安ホテルに行ってきました。 ■ビジネスホテルならぬサラリーマンホテルとは!? 旅行をする楽しみのひとつに、ゴージャスなホテルで非日常の世界を味わう……なーんてのもあるのは分かるけど、ボクのようなザ・貧民の場合、旅行の目的はあくまで観光、ホテルは寝るだけ! と認識しているので、部屋や設備が多少ボロくてもいいから宿泊費は安けりゃ安いほうがうれしいというタイプだ。どうせ寝ちゃうんだから、別に部屋や設備が立派でもねぇ……。 とはいえ、いくら宿泊費を節約したくても、どんなボロいビジネスホテルだって最低4,000〜5,000円くらいはかかってしまうものだ。ところが先日、名古屋駅のすぐ近くでミラクル・プライスなホテルを発見してしまった。お値
こんにちは。ロードバイクを買ったら霞ヶ浦(西浦)の湖畔サイクリングロードを一周しよう!ってのを実際やってみました。 霞ヶ浦大橋を経由するコースなので、勝手にショートコースと命名。机上の計算では一周90km+スタート地点〜湖畔往復20km=110km。平均時速20キロとしてバイクタイム5時間半、所要時間7時間ぐらいかな。8時に出れば15時には帰って来られる、筈です。 8:15出発。花室川沿いを河口へと進む。天気予報は北西の風のちに東よりの風1.5m。花室川左岸沿いの道を突き当たりまで行ったところがスタート地点。ここから湖畔に沿って右回りで走ります。 こんなとこに風車があるんだ。知らなかった。 早朝の海岸線(?)を忠実にトレースしたり、道路工事を迂回していたら土浦入の北側サイクリングロードに出るまで13kmぐらい走ってしまった。これが後になって響いてくる。 牛久大仏が見える。 風は無く、凪。
日本人旅行者に人気の世界遺産マチュピチュ。でも、どこにあって、お金がどのくらいかかるのかってことは意外と知らなかったりする。そんなマチュピチュに出来るだけお金をかけないで行ってみたら……。橋が崩落していたり、線路の上をトレッキングしたりと、ちょっとした冒険の旅が待っていた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、ペルーのプーノという街にいます。このチチカカ湖のほとりの街は、お祭りの真っ只中ということで、パレードやら花火やら毎晩どんちゃん騒ぎ。眠れぬ夜を過ごしております。 標高3810mに位置するチチカカ湖は汽船などが航行可能な世界最高所の湖です。 スーツを着た男達がブラスバンドに合わせて街を練り歩きます。めちゃくちゃシブい。 女の子がおばちゃんに花びらをかけてもらいます さて、今回はマチュピチュに行った時の話を。マチュピチュといえば、天空遺跡、空中都市、失われた都
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ツチノコのえりまきを作ろう
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新幹線なら5時間半、バスだと15時間! 2011年の末、僕は福岡にいた。正確に言うと、夜の天神バスセンターで深夜バスの到着を待っていた。何やらロマンチックな物語でもはじまりそうな書き出しだが、残念ながら実際はその逆である。僕はこれからまさに、深夜バスの「王」へと戦いを挑もうとしていたのだった。 時刻は午後8時。天神バスセンターの出発ロビーでは、旅人たちがそれぞれの思いを抱きながらバスを待っていた(大げさ) 福岡~東京を14時間かけて結ぶ「はかた号」は、日本でもっとも長い距離を走る「キング・オブ・深夜バス」として、長らく深夜バスフリークたちに畏れられてきた。ところがこの冬、「はかた号」に代わる、新たなキングが現れたのである。 新キングの名は「Lions Express(ライオンズエクスプレス)」。2011年12月に新しくオープンした路
「安く便利な航空券を入手する」ことには、私自身もかなりこだわっていて、出張前にパソコンに向かってウェブサイトの時刻表やチケット情報を複数同時に眺めつつ、あれこれ考えるのが常だ。 「うーん、香港からの便は、朝早くかあるいは深夜便しかないな、困った・・・」 「いやちょっと待てよ! 前日の晩は香港ではなく、マカオに泊まればどうだ? やっぱり!」 「次の日ちょうどいい時間のフライトがある。マカオはホテル代も安いから、香港からのフェリー代を考えてもお釣りがくる!」 「広州~深セン間に新しく開通した高速鉄道を使うのはどうだ? 35分で行けるぞ!」 などと、最適解を発見してはちょっぴり悦に入るのが、海外出張前の私にとって、ある種の“儀式”のようになっている。 本人は西村京太郎だと思っているのだが、周りには“ちょっとインターナショナルな鉄ちゃん”にしか映っていないようなのが残念だ。 さて、本論に戻るが、「
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