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ずれとリアルに関するyomayomaのブックマーク (2)

  • 見知らぬ客同士で「いいね」 商店街にぎわいへ、川崎重工業がアプリ開発 三宮で実証実験

    川崎重工業などが位置情報を使ったアプリで、にぎわい創出に向けた実証を行う三宮通商店街=神戸市中央区三宮町2 川崎重工業(神戸市中央区)は、位置情報を使ったスマートフォン用アプリで、神戸・三宮の商店街のにぎわい創出を目指した実証事業に取り組む。衛星利用測位システム(GPS)の電波が届かない屋内でも位置を把握できる同社の技術を応用。アプリを通じ、同じ店の見知らぬ客同士や店員が商品についてやりとりすることを想定し、商店街の活性化につなげる。(大島光貴) 川重はアプリを「Real D You(リアデュー)」と名付け、開発を進めている。通信用の電波を使って位置を特定できる技術を応用する。同技術では、操作する端末が建物のどの階のどの店舗にあるかを確認することができるという。 川重が想定するアプリのイメージは、商店街の店にいる客が「このTシャツ、かわいい」と書き込むと、別の人のアプリの地図上にも、発信

    見知らぬ客同士で「いいね」 商店街にぎわいへ、川崎重工業がアプリ開発 三宮で実証実験
  • 被災地の情報を一元化するネットワーク(iSPP)からの呼びかけ | 佐々木俊尚公式サイト

    情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP:仮)設立趣意書(案) 2011年3月23日(V0.93)1.趣旨・目的未曾有の大震災から十数日が経過しましたが、被災地の大半の方々はきわめて困難な生活を余儀なくされる状況が続いています。震災発生直後から政府・自治体・民間の専門家や団体を中心に支援活動が開始され、救援物資や義援金等が全世界から寄せられているにも関わらず、被災地には未だ十分な救援物資と体制が提供されていません。その一つの原因として、被災地のニーズにしたがって物資と人員等を適正に配分するロジスティクスを支える情報ネットワークが十分に機能していないことが明らかになってきました。想定していなかった大災害により、現地で情報を発信する拠点・人員が損傷を受け、情報を集約できず、効果的な支援活動が行えないという結果になっています。状況を改善し、被災地・被災者の皆さんの苦境を少しでも解消するために

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