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2007年7月26日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • 空間、時間、リズム - 生きてみた感想

    昨日の日記では、『ブロック・パーティー』という映画に関して空間の可塑性という観点から簡単な感想を書きました。ということでせっかくなので、「そもそも空間って何?」ということに関して簡単な覚書を残しておくことにします。 ※ その筋の世界で「空間論的転回」なるものが叫ばれ始めたのは90年代のことですが、その先触れとなったのがエドワード・ソジャの『ポストモダン地理学』でした。そこでソジャは、人文知を支配している時間パラダイムに抗して、いまこそ空間の問いを提起する必要があると述べたのでした。それはたんに地理学ローカルの話ではなく、まさしく哲学の核心をなすものとして空間の問いを捉えなおす必要がある、というのがソジャの主張でした。 ソジャの『ポストモダン地理学』が出版されたのは1989年。同じく地理学者であるデイヴィッド・ハーヴェイの『ポストモダニティの条件』が出版されたのと同年であり、このあたりから地

    空間、時間、リズム - 生きてみた感想
    yomayoma
    yomayoma 2007/07/26
    「空間論的転回」
  • 「リスペクトを守るために延長」のおかしさ - 半可思惟

    問題の発言 昨日の24日に、ICPFが三田誠広氏を招いて「著作者は著作権をどのように捉えているか」と題するセミナーを行いました。 私は試験中のため残念ながら参加できませんでしたが、大変興味深い対話がなされたようです。そのなかで私が特に気になったのは、津田さんのTwitter中継で言うと次の箇所です。 「人格権切れたら谷崎の作品をポルノ仕立てに変更することも可能になる。人格権は経済権とセットになっていることを考えると、保護期間は長めにしておいた方がいい」 http://twitter.com/tsuda/statuses/165620072 三田「今まで私はクリエイターのインセンティブという言葉は使ってない(以前は使ってたけど)。そうではなくリスペクトという単語を使っている。死んだ後のことはわからない。死んだあと評価されるかもしれないという幻想を持って作家は作品を作る」 http://twi

    「リスペクトを守るために延長」のおかしさ - 半可思惟