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2018年2月12日のブックマーク (4件)

  • 5社同時に働いてみて分かったこと

    来るもの拒まずで全力でアクセルを踏んでみた週3で外部に出て、週2で自社の仕事をする、という感じでトントンで回しています。 何か案件があれば、適当に声を掛けていただけると遊びにいきます(有償) 前回の記事に、上記のようなことを書いておいたら、気づいたら案件が増えていくわけですね。 現在は、開発案件1、機械学習案件1、コンサル案件2、ゲームディレクター1、記事執筆のライター案件2、といった感じです。隔週で行っているところもあるので、最近は、週4.5日程度外部に出稼ぎに出ています。 あとは今月はとあるコンテスト審査員(守秘義務でにゃーん)の案件がスポットで入っています。 それから自社の開発がちょろちょろ。 基は毎日客先に行っているストレス度ゼロのフルパワー勤務5+αの会社で同時に働いているわけですが、このような働き方をしているとどうなるかというと、仕事をいただいている会社から「難易度が高いが、

    5社同時に働いてみて分かったこと
  • 『〇〇先生の漫画の中に〇〇先生の背景や人物が!!』

    い....今でもマジ足を向けて寝られません!! 何のことかと申しますと、私の漫画を手伝ってくれた歴代のアシスタントの皆様に対してでございます。 今でこそアシスタントに任せていた作画部分の多くをコンピューターが描いてくれるようにはなりましたが、その昔未だスクリーントーンがレトラセットしかなく感覚的なバックを必死に削り加工していたあの時代、カケアミや点描がすべて手描きだったあの時代は、一人の作家に数人のアシスタントがいなければ作品を量産できなかったのです。 しかし....私も含めみんな手でちまちまと当によく描いていたなあ.... 週刊誌に連載を持つことが多い男性漫画家の場合70年代から基的に専属のアシスタントを数人つけて作画をこなすのが普通でしたが(まれにながやす巧先生のようにお一人で描かれるとんでもない方もいた!!)月刊誌が主な活躍の場である少女漫画家の場合は当時修羅場になると仲良しの同

    『〇〇先生の漫画の中に〇〇先生の背景や人物が!!』
  • 研究者のための科学コミュニケーションStarter's Kit

    メニュー English トップページへ 科学コミュニケーションとは 戦略を練る 科学を発信する マスメディアとつきあう 市民とともに科学する 科学コミュニケーションを継承する 資料集 ABOUT THIS WEBSITE このサイトは、科学技術振興機構社会技術研究開発事業「基礎科学に対する市民的パトロネージの形成」(代表 戸田山和久、2005年〜2008年)の成果物として制作されたものです。 この「研究者のための科学コミュニケーションStarter's Kit」は、科学コミュニケーションを始めたい研究者のために 科学コミュニケーションとはなにか 科学コミュニケーションの場をどうつくっていくか どのように科学コミュニケーションを行ったらよいか について役立つ情報とノウハウを集めた実践ガイドです。 科学コミュニケーションとは 科学を市民に伝える 科学についての思いを市民から聞く 科学と社会と

  • サイエンスコミュニケーション - Wikipedia

    ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンにおけるアウトリーチ活動。 サイエンス・コミュニケーション(英: science communication)とは、パブリック・コミュニケーションの一種で、非専門家に対して科学的なトピックを伝えることを指す。科学コミュニケーション、科学技術コミュニケーションとも呼ばれる。多くは職業的な科学者が主体となる(アウトリーチ活動や科学普及活動と呼ばれる)が、現在ではそれ自体が一つの職業分野となっている。サイエンス・コミュニケーションの形としては、科学博覧会、科学ジャーナリズム、科学政策(英語版)、メディア制作などがある。また学術雑誌などを通した科学者同士のコミュニケーションや、科学者と非専門家の間のコミュニケーションを指すこともある。後者は特に、科学を巡る公の討論や市民科学活動の中で見られる。日のサイエンス・コミュニケーションについては、さまざまな団体が活動を行

    サイエンスコミュニケーション - Wikipedia