そういえば、来年の文フリは5月が無いとか言ってた気がするので、「ordinary days」についての本は来年の12月で良いんじゃないかしら。flyyying girlも大体、そのぐらい助走つけて、今こんなもんなので、まあ、そんぐらいの時間が必要な気はする。 今年の12月は、さつま王子君の小説で、全300ページとかの分厚い本にしたいなーとか思う。で、第一部全部収録。こっちは、毎週更新していけば、自ずとそんなもんだろーなー。 flyyying girlも本チャンの7月7日が近づいて来たので、そろそろ仕込みをしないといけないけど、全然、仕込んでません。一回目のみ。一話分。こっちは毎日更新予定。まあ毎日更新予定できる範囲のものという事です。これ始まると、ツイートとか激減するかも。どうだろう。 6月に「ぐるぐる回る」という音楽イベントがあって、似顔絵で出るので、そこまでにCDをと思ったけど、とりあ
そういえば、青木ヨーマ論をキチンと書いた事無かったなーと思ったので、やってみます。例によって、キチンとでなく即興だけれども。 ヨーマさんの音楽は、とりあえず聴くと、自分の中では、ほぼ最高値に近いものが得られるものがあります。一言、天才とすら思う。でも、足りないものはびしばしと感じる。そのへんで色々と思うところは出てきました。 最高値と言っても、それがハロプロやperfumeと比べて、優れているか?というとトータルとしては、やはり、否と言わざるを得ません。そのへんもまた色々と思うところは出て来るポイントではあります。 そこが否じゃなければ、多くの人にもっともっと伝わると思います。では、その否じゃない状態をどう創るのかは一つ課題です。それがインディーズで出来るのかどうか。ではなく、やる!にしないといけない。 その際にプロダクションを誰かに固めてもらうというのは一個ある。いわゆるプロとい
梅ラボさんの絵を見ても、デジタル出力の絵の取扱いについては難しいなーと感じた。単純になんというか、出力には力がない。思ってた以上に無いと思った。ペインティングに比べると、そこに絵がある事すら、うっすらとしてしか検知できないような儚さ。弱いなって思っちゃう。 その力のなさ故のフラット感は表現に使えそうだけど、そういうのはポスター表現とかが手を変え品を変えやっている事なので、それをことさらアート側が追うのもどうなんだろう。梅ラボさんの絵もポスターみたいに枠があって、その中でパチッと決まってる方が、よりすげーって思えるのかもしれないし。少なくとも、自分は梅ラボさんの展覧会かなんかの写真をネットで見た時は、すげー!見に行きてえ!!と思ったんだけど、カオスラウンジで実際見たら、ほとんど感動が無かったので、それは意外だ。それはキュレーションの問題なのかもしれないけど、やっぱり、手描きかどうかの問題はあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く