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![「WHO、福島原発事故の最大の被災地でがん発症リスク高いと分析」と報じる浅薄な取材力 - NAVER まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdc06ebd321b2de0e28cdfc8b6e90abafa091a51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frr.img.naver.jp%2Fmig%3Fsrc%3Dhttp%253A%252F%252Fimgcc.naver.jp%252Fkaze%252Fmission%252FUSER%252F20140211%252F18%252F1326618%252F4%252F300x200x0cc9f0c98b10c382da93e8be.jpg%26twidth%3D1200%26theight%3D1200%26qlt%3D80%26res_format%3Djpg%26op%3Dr)
仙谷由人官房長官が4月の子育てシンポジウムでの講演で「専業主婦は病気」と受け取られかねない発言していたことが27日、分かった。仙谷氏は同日の記者会見で「そんな表現をした記憶はない。男性中心社会の固定観念が病気であると、絶えず申しあげてきた」と釈明した。 幼稚園情報センターのホームページなどによると、仙谷氏は4月26日、全国私立保育園連盟による「子供・子育てシンポジウム」で講演し、「専業主婦は戦後50年ほどに現れた特異な現象」と分析。「(戦後は女性が)働きながら子育てする環境が充実されないままになった。もうそんな時代は終わったのに気付かず、専業主婦に家庭の運営を任せておけばいいという構図を変えなかったことが、日本の病気として残っている」などと発言した。 仙谷氏は27日の記者会見では「工業化社会に入る前は女性は家事労働もし、(男女で)共同作業をしていたが、戦後の一時期、分業体制が固定化され
バンクーバー冬季オリンピック、スノーボードの国母和宏さんについての話題を読んでいる。 国母腰パン騒動に対するアメリカ人の反応をまとめた 国母選手の記事は、アメリカではどのような反応なのか - 乾いた世代と廻る世の中 や、「ネクタイ気にするな」という文字を手に国母さんを応援する外国人の写真 そしたらこんなの映ってた。 なども面白かったが、個人的に一番興味を引かれたのはスポーツ新聞各紙の国母さんに対する報道姿勢を比較した「国母はどのように語られたか」 - 平民新聞 と、 そのはてなブックマークだった。 「国母はどのように語られたか」 - 平民新聞では、 また悪態!国母、メダル及ばず8位 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM 国母メダル逃げた 着地乱れ8位/スノボ - バンクーバー五輪 スノーボード : nikkansports.com “腰パン”国母「悔いなし」
ブログを使った書き込みで物議を醸している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が15日付のブログに、「日本の裏社会を構成しているのはヤクザと同和、在日」などと書いた。 インターネットの別サイトに投稿された他人の発言や文章を引用したものが大半と見られる。 ブログは二つのタイトルで記述している。「この国の真実」のタイトルでは、別の動画サイトの発言を視聴できるようリンクを張った上で、「日本の裏社会を構成している主な要素はヤクザと同和そして在日である」、「日本の経済、外交、政治は同和と在日に乗っ取られているのかもしれない」などとしている。 「右翼らしき街宣活動」のタイトルでは、「右翼団体の構成員は『朝鮮半島出身者』が占めている」などと、別サイトから引用した一文や右翼団体名などを記載している。 竹原市長は昨年11月、ブログに障害者の出生を否定するような内容を書き込み、同市役所に抗議が相次いでいる。
2009年11月8日付の朝日新聞投書欄に、「社会を冷静に観察する中学生」という投稿があった。中学校の教員によるもので、中学三年生の国語のテストに「鳩山政権の政策をひとつ取り上げ、自分の考えを200文字以内の文章にまとめる」という課題を出したそうだ。 以下、引用: 意外にも、「子ども手当はなくしてほしい」が36人で1位だった。理由は「親は何に使ってしまうかわからない」が最多で、「その場しのぎに過ぎない」「保育所を増やすなど支援を目に見える形にしないと、安心して子供を産めない」と続く。子ども手当の対象者が書いたと思うと、苦笑いしてしまう。 2番目に多かったのは「公立高校無償化に反対」の24人。理由は「中学を卒業したらすぐ働きたい人や職人に弟子入りしたい人がいるかも」「誰もが高校に行きたがるという考えを前提にしているのがおかしい」などシビアだ。 私は感心した。子どもたちは親や社会を冷静に見ている
中日新聞が取り上げているある生活保護受給者の暮らしぶりにネットで怒りの声があがっている。母子加算復活を喜ぶ声が書かれているのだが、ハッキリ言って生活が苦しいのは母子加算がなくなったせいではなく、浪費しすぎのためである。 金沢市に暮らす佐藤さん(45、仮名)は、小中学生の娘3人の4人家族。毎月約24万円の生活保護費で暮らしている。手取りで24万円、サラリーマンの額面で考えるとおよそ30万、家族4人でも十分暮らしていける額だ。だが、佐藤さんは苦しいと嘆く。 佐藤さん一家の生活費は、家賃6万5千円、電気1万円、ガス7千円、水道6,500円、交通費2,000円、電話・インターネット9,000円、携帯2万5千円、食費5万円、学費3万円、その他2~4万円となっている。明らかに使いすぎの部分が目にとまる。 まずは携帯電話代、2万5千円だろう。子供は3人と多い、たしかに連絡のために携帯電話が必要になること
誰もが体感していたネット上(ニコ動)での「親自民」っぷりをさるブログが数字で指摘した。 ニコ割アンケートと実際の投票との差にみる、ニコニコ動画の特殊性 ここでひとつ「親自民」であるネット世論の原因を考えてみたい(下にまとめた図あり)。 マスメディアは本来政府批判にこそ意義がある ジャーナリズムの存在意義は反権力にある。なぜなら権力は強い情報力を持っており、政府は都合のよい情報だけを国民に提供する傾向にあるからだ。ここで登場するのがジャーナリストで、彼らの役割は独自に情報を集め、情報を発信し、真に必要な情報を国民に与えることである。必然的にジャーナリズムは反権力・反体制的になるわけだ。 上のロジックは歴史的に見ても正しく、ジャーナリズムは権力との戦いの歴史であった。日本でも明治時代の新聞紙条例に始まり、ジャーナリストは何人も投獄された。日本語ではマスメディアの役割を「社会の木鐸」と表現するが
例によってバグが見付からなくてしょぼくれつつはてブを眺めていたところ、ついったー事件簿 @gyaro_ti vs @tsuda 木曜深夜の対決という記事が目に止まった。 どうやらジャーナリストの津田大介さんのtwitter発言に文句を言った人が、本人から反論を食らって慌てて逃げ出したという顛末らしい。 当の本人のブログにはこう書いてあった。 17:18 追記 はてぶでもさんざん言われてますが、感覚はテレビに出てる人に文句言ってる感覚でした。 RTとReplyは全然別物、という認識(これも自分の勝手な認識でした)で、RT=ただの引用、という認識でしかなく、本人に直接届ける気は全く無かったです。 フォロワーされてる数が多いからRTで名前出されても本人に届かないと思いました(これも自分の勝手な思い込みです)。 twitterのことは - gyaro-tiの日記 「有名人は俺なんか見てないから何言
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
■児童ポルノ法改正反対派の事実捏造が酷い 児童ポルノ法改正反対派の事実捏造が酷い児童ポルノ禁止法改正に狂奔する議員達の妄念どんな創作物にも発禁処分が下せるようになる危険性瀬田隆一郎2009/07/18http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907177221/1.php児ポ法改正に反対するのはいいんだけど、こういうメチャクチャな事実捏造するやつは迷惑だぞ。どこがメチャクチャか以下書いとく。6月26日の衆院法務委員会での自民党・葉梨康弘議員の答弁がそれを物語っている。それによると、お話にならない? 自民・葉梨康弘議員の理解度・たとえ被写体の実年齢が18歳以上でも、容姿が幼く見えれば児童ポルノとみなす。・メールが届いた時点で添付ファイルが何なのか分かるはずだ。・メールが届いたら児童ポルノだと思うべき。などと答えており、葉梨議員はそんな発言してない。
もーいろんな人が書いてますが…。例の自民党が作成した「民主党ネガキャンCM」について。 ↓こんなのをつくって悦に入っているような馬鹿政党にいまのいままで(いやいまもだけど)政権を任せて「いた」ことにぽっくん驚愕(今更ながら)、ちゅーか日本の官僚組織の優秀さをますます天下に誇示する結果となったのでした。日本は官僚組織さえ安定していればどんな馬鹿政党が政権とっても安泰だ! しっかしひでえCMだねこれは。「こまけぇこたぁいいんだよ!!」って言い続けたのはおまえらのほうじゃねえか…。むしろ↓こっちだろ。 27 :名無しさん@十周年:2009/07/21(火) 00:18:15 id:2baWs20v0 男:(あ○う似の男) 「お前、俺と別れるのはいいがあの男だけは止めとけ」 女:「えぇぇぇ???」 男:「あいつは根拠も無いのに未来は薔薇色みたいな事を言う。お前を幸せになんか出来ない。絶対にだ。」
朝日新聞紙上での連載記事をまとめた『ルポ児童虐待』(朝日新書/朝日新聞大阪本社編集局)では性的虐待について一切取り上げていない。それはおそらく、朝日新聞の紙上というコードが性的な表現を許容しないからだ。 もちろん、性的虐待について扱った本は多くあり、そこに18禁コードが必要なわけではないが、より広く伝わる媒体から性的な話題をパージする意識と、性的な表現を規制しようとする動きは非常に近しいものだ。 朝日新聞紙上で性的虐待に関する記事は書けないのか、というとそんなことはない。そんなことはないが、『ルポ児童虐待』は、実例を生々しく描いこうとする筆致に価値があり(反面、実例を総括する視点が足りないのだけど)、その「生々しく描く」のところでコードに抵触したのだろう、と想像する。ここで問題とされたのは、「表現が生々しいかどうか」であって「性暴力を肯定するかどうか」ではない。そして多くの法的規制、団体に
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