『Poodle USB Hub』は、デスクでペットを飼っている気分になれるかもしれない、そんなアイテムです。 プードルの姿を模したこのUSBハブ。足の部分4つがUSBコネクタになっているというわけですね。 人型のものは以前もありましたが、こちらのほうがキュートさは上かも?(via GeekAlerts)
![愛らしいプードル型のUSBハブ【Poodle USB Hub】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/979f08fb1dd8a2cfe0c2a4509663576dbc7c0252/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.interiorhacks.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fpoodleusbhub011.jpg)
『Poodle USB Hub』は、デスクでペットを飼っている気分になれるかもしれない、そんなアイテムです。 プードルの姿を模したこのUSBハブ。足の部分4つがUSBコネクタになっているというわけですね。 人型のものは以前もありましたが、こちらのほうがキュートさは上かも?(via GeekAlerts)
北欧フィンランドのモダンデザインを『ムーミン』の世界と共に紹介する『フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活展』が、青森の青森県立美術館で6月3日まで開催されている。 同展では、フィンランドの自然やライフスタイルを象徴する存在として、トーベ・ヤンソンが描き出した『ムーミン』に注目。物語に描かれた森の生活の中から、フィンランドのくらしやデザインを探る。会場ではヤンソンによる『ムーミン』の挿絵原画のほか、日本初公開の油彩画2点も出展。ヤンソンの画家としての活動も紹介している。 また、アルヴァ・アアルトの家具やカイ・フランクの量産型食器、マリメッコのテキスタイルなど、時代や地域を超えて愛されるロングライフデザインの数々をはじめ、アクセリ・ガレン=カレラやペッカ・ハロネン、エリエル・サーリネンらの美術作品など、約350点を展示。そのうち300点以上がフィンランドの美術館や博物館、美術
構成写真の第一人者トーマス・デマンドの全貌を紹介する個展『トーマス・デマンド展』が、5月19日から東京・清澄白河の東京都現代美術館で開催される。 1964年にドイツ・ミュンヘンで生まれたデマンドは、被写体となる状況を制作して撮影する構成写真で知られるアーティスト。新聞写真をもとに、政治的、社会的な事件が起きた現場の風景を厚紙で精巧に再現し、自ら撮影した作品を中心に発表。日常風景を切り取り、厚紙の均一な質感によって空虚さや違和感を表現した作品で世界的に高い評価を得ている。 日本の美術館では初の個展となる同展では、初期作品から新作までを展示。豪華客船パシフィック・サン号を題材にした最新の映像作品なども日本で初公開し、ドイツ現代美術を代表する作家であるデマンドの全貌を本格的に紹介する。会期初日となる5月19日にはデマンドが自作について語るアーティストトークも予定されている。 CINRA.NETで
東京電力が福島第一原子力発電所の周辺の海底の土に含まれる放射性物質の濃度を調べた結果、大熊町の川の沖合で、沖に離れるほどセシウムの濃度が高くなる傾向がみられました。 東京電力は、福島第一原発の周辺の海底、40か所余りで、去年7月から月に1、2度、土を採取し、中に含まれる放射性物質の濃度を調べています。 26日の調査の結果、原発の地元、大熊町を流れる熊川の沖合では、セシウム137の濃度が土1キログラム当たりで、10キロで21ベクレル、15キロで67ベクレル、20キロで120ベクレルと、沖に離れるほど濃度が高くなる傾向がみられました。 熊川の沖合では、先月下旬から調査が行われていて、先月も同じ傾向がみられたということです。 またほかの調査地点で、川の流れの影響を受けにくいと思われる場所では、沖に離れるほど濃度は低くなっているということです。 さらに熊川の沖合では、場所によって、セシウムの濃度が
関連トピックス関西電力原子力発電所河村たかし総会後に記者会見する福島県南相馬市の桜井勝延市長(中央)と茨城県東海村の村上達也村長(右)ら=28日午後、東京都品川区、遠藤啓生撮影 原発に依存しない地域づくりを唱える首長らが28日、「脱原発をめざす首長会議」を設立した。会議事務局によると、全国の市区町村長に呼びかけ、それに応じた35都道府県の市区町村長計70人(うち元職6人)が参加している。「原発ゼロ」に至るまでの行程を明確にするよう政権に働きかけたり、再生可能エネルギーの普及に向けて協力したりしていくという。 会員には、札幌市の上田文雄市長や名古屋市の河村たかし市長、東京都世田谷区の保坂展人区長、兵庫県宝塚市の中川智子市長、佐賀県小城市の江里口秀次市長らが名を連ねている。この日開かれた設立総会の会場は、吉原毅理事長が「脱原発」を宣言している城南信用金庫の本店(東京都品川区)。呼びかけ人の
関連トピックス枝野幸男レアアース日本とカザフスタンが合意するレアアース工場 日本とカザフスタンの両政府は、レアアース(希土類)の「ジスプロシウム」を共同開発することで近く合意する。来年から日本が1年で使う分の1割強を輸入し、年々増やしていく。日本はレアアースの8割を中国に頼ってきたため、「脱中国依存」を進めるきっかけにする。 枝野幸男経済産業相が5月初めにカザフスタンを訪れ、ナザルバエフ大統領らと会談して正式に合意する予定だ。これを受け、住友商事と石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、現地の資源開発公社カザトムプロムが共同開発の基本計画に調印する。 カザフスタンではウランの採掘が盛んで、精製した残りの土にジスプロシウムが含まれている。計画では、北部のステプノゴルスクに工場をつくり、残土を国内から集め、ジスプロシウムを取り出す。信越化学工業がジスプロシウムを分離する技術を提供
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