geof ramsay による『Wallhax』は、見た目だけではなく予想以上に使いやすそうな面白アイテムです。 椅子が半分壁に埋まっているようなデザインのこちら。実は、マフラーやコート・カバンなどを引っかけるハンガーとして使う模様。 座面部分はちょっとした棚としても使用可能。意外と実用的……かも?(via designboom)
![めり込む椅子の衣紋掛け(コートハンガー)【Wallhax】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e33308eb8068a0bd3c5ada40c4fb4c18c1af2fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.interiorhacks.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fwallhax011.jpg)
Tuppence & Crumble による『Star Wrap』は、見た人全員がカメラを向けたくなりそうなキュートなアイテムです。 星の形をしたフリース製の赤ちゃん用毛布(おくるみ)。カラーバリエーションも豊富に揃っているので、思わず何種類も購入してしまいそうです。 ボタンやファスナーがない安全設計なのもポイント。普通の布型アフガンよりもこちらのほうが使いやすそうですね(via Fancy)
Oji & Design による『Baby in Table』は、優しさがデザインに表れた素敵なアイテムです。 ローテーブルとベビーチェアが一体化したこちらのアイテム。チェア部分はマガジンラック等にも使えるのがポイントです。 独立したベビーチェアだと転倒や落下の危険がありますが、これなら安全そうですね(via DesignRulz)
Kim Sung Min による『It’s time to read me』は、忘れっぽいアナタを救う画期的なアイテムです。 ダイヤル式の小さなタイマーが付いているこちらの壁留めピン。なんと設定した時間になると黄色く光ってメモを知らせてくれるという、驚きの親切設計になっています。 メモが沢山になるとついチェック漏れが起きてしまいがちですが、これなら大丈夫ですね(via NOTCOT)
こちらの写真は、ドイツで公開されている上下が逆さまになった家。 外観だけでもインパクト抜群ですが、さらに中身まで逆さまになっているとは誰が想像できたでしょうか。 探してみると他にもいくつか似たような家がある模様(上の写真はオーストリア、下の写真はフランス)。 こんな家で一日過ごしてみたら、一体どんな気分になるのでしょうかね?
デザイン住宅の「住宅テンプレート」の無料配布を行っている『プランズプラン』に、新しいコンセプトハウス【カフェに住む(カフェニスム)】をアップしました。 カフェのような住まい(生活)に憧れている人は多いかと思いますが、それならば「家をカフェっぽくする」のではなく「住めるカフェ」を作ればいいんじゃないか?という逆転の発想によって実現したデザイン住宅のプランです。 カフェインテリアを目指している人、「いつかはカフェを開いてみたい」と考えている人にピッタリのプランになっていますので、ぜひ一度ご覧になってみてください。 “カフェ”に住む – プランズプラン と、いうわけで、せっかく「カフェ」をテーマにした住宅プランを作ったので、今回は部屋を手軽にカフェっぽくするためのテクニックをいくつか紹介してみたいと思います。 まずはカフェインテリアコーディネートにおけるNGを5つ。 NG1:床座 床座(床に座っ
『Spilt Milk Bowl』は、手に持つのが一瞬ためらわれそうなミルクボウルです。 勢いよく中からミルクが飛び出しているように見えるこちらのボウル。シリコン製なので割ったりする心配もありません。 シリアル以外にも様々なモノを入れて使えそう。デスク周りにもいかが?
E square meters による『Keyboard Coffee Cups』は、オフィスに置いておきたくなるカップセットです。 テンキーを模したこちらのカップ。それぞれのキーが手のひらサイズのカップになっており、トレーに並べるとまるでテンキーのように見えるというわけです。 「こんなに沢山いらないかな・・・」という方は、こちらをおすすめします(via Interior design room)
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