見るからに美味しそう・・・ていうか、マズイわけないですよえ。牛肉とトマトとバジルだものね。というわけで、今回のまかないは「牛トマ」。10月21日にオープンした平野レミ師匠の新しいサイト「remy」に掲載された”140文字では言えない話”によると、師匠がNHK「きょうの料理」に初出演した際に、あることをやってしまったがために抗議が殺到したというレシピです。 今回の食材(2人前) 完熟トマト・・・3個 牛しゃぶしゃぶ用肉・・・150g(ちょっと多かったので少し残して別のおかずに利用しました) 生バジル・・・10枚(ちぎる) 塩・・・小さじ1/2強(例によって「やさしお」使用) こしょう・・・少々 オリーブオイル・・・大さじ1 サワークリーム・・・適量 ココに書くまでもなく、平野レミ師匠のサイトに掲載されていますけどネ!ちなみに、トマトはトマト缶でも良いそうです。でも、生バジルは外せません。乾燥
阿部さんは、著書に2008年発行の『子どもの貧困』(岩波新書)があり、今年その続編となる『子どもの貧困2』(同)を上梓した。この問題に長く取り組んできている。 自分ではどうにもできないのが、子どもの貧困の深刻な点。さらに問題なのは、貧困による負の連鎖がさまざまなかたちで、その子にふりかかっていくことだ。 子どもの貧困で、まず目に止まるのが「食事が満足に与えられていない」ことである。「小中学校の養護教員や児童養護施設などから、その実態を示す声がよく上がってきます」と阿部さんはいう。 たとえば「連日、朝食を食べずに登校する児童」「給食が1日で唯一の食事だったという子」「夏休みが明けて学校に来ると、痩せている子」がいるといった事例だ。 阿部さんは現在、新潟県立大学の村山伸子教授が行っている「世帯の経済状態と食生活の関連」についての共同研究に参加している。そこでは、低所得世帯の児童は「休日の朝食を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く