どうも、こんにちは。料理研究家、フードコーディネーターの河瀬璃菜です。突然ですが、みなさま北海道と言えば、何が思い浮かびますか? 雪まつりにジンギスカン、スープカレーに味噌ラーメン……美味しいものがたくさんある北海道ですが、やはり食べたいのは海鮮! そう、お寿司!! そこで今回は北海道に行く機会があったので、札幌で地元民に人気の有名回転寿司店を食べ歩いてみました。 どれもリーズナブルに本場の味を楽しめてしまうお得なお店ばかり。地元の方はこれ以外にもおいしい回転寿司屋さんがあれば、ぜひ教えていただきたいですし、札幌に旅行で行かれる方は参考にしていただければと思います。 1. トリトン 圧倒的なネタの鮮度と最強コスパ! 北海道地元民の間でも大人気の鮮度とコスパを楽しめる「トリトン」。北海道で12店舗を展開する地元ではよく知られたお店です。 この日いただいたのは、北海道といえば「タチ軍艦(
みんなのごはんでも大人気のお肉ですが、みなさんは牛肉をどんな風に食べていますか? 大定番の焼肉をはじめ、ちょっと贅沢にステーキなど、いろんな食べ方があると思いますが、自宅で焼くと、どこか味気なくなってしまうと感じている方も多いのではないでしょうか。 でも、ちょっとしたコツさえ押さえれば、自宅でもやわらかくジューシーに牛肉を焼き上げることはできるんです。専門店などで安くお肉を買ってくれば、リーズナブルに自宅でステーキなんてことも可能ですよ。そこで今回は牛肉を美味しく焼くためのコツを科学的な視点から御紹介していきたいと思います。 「強火で肉汁を逃さない」は迷信? 「強火で肉汁を逃がさない」というような表現を一度は聞いたことがある方は多いと思います。イメージ的にも理にかなっていそうな気がしますよね。でも、科学的には「強火で表面に焼き色をつけて肉汁を閉じ込める」というのは決して正しいわけではない
「海外に直営店は出さない」。日本から伝統産業を発信するためにそう決めた、「aeru」矢島里佳さんに聞くこれからのブランドの在り方 2015.04.06 マイプロものがたり マイプロものがたり 甲斐 かおり 甲斐 かおり ソーシャルデザインの担い手を紹介する「マイプロSHOWCASE」スタートから約3年。greenz people(グリーンズ寄付会員)のみなさまの会費をもとに展開する新連載「マイプロものがたり」は、多くの共感を集めたマイプロジェクトの「今」を伝える、インタビュー企画です。 安いモノや便利なモノがあふれ、どこへ行っても同じ店やブランドの物が並んでいる…そんな均一化が進んできた世の中。 一方で、自分が本当に大切にしているものや、つくられた背景がわかる物に囲まれていたい、と丁寧なモノ選びをする人も増えています。 そうしたお客さんに支持されているのが、矢島里佳さんが立ち上げた赤ちゃん
責任ある仕事をバリバリこなし、稼ぎもバッチリなバリキャリ女子。ビジネスシーンではキラキラ輝いている彼女たちも、プライベートでは悲喜こもごもあるようで…。そんな彼女たちの日常をリポートしてみました。 ※写真はイメージです 斉藤瑛子(仮名・29歳)さんは、外資系金融会社の営業職。新卒で今の会社に入社して7年目、現在はリーダー職を任されている。営業成績は全社的にもトップクラスで、年収はインセンティブも含め約1000万円に上る。海外留学の経験もあり、TOEICは900点。 目標数字は異様に高く、仕事は激務。顧客に呼ばれれば深夜でも休日でも馳せ参じなければならない。が、「マルチタスクが得意」なので女子力の維持にも余念がない。仕事の合間を縫っては料理教室に通い、エステやヨガで自分を磨く。 ■自分より圧倒的に仕事がデキる人しか、恋愛対象にならない 自分が相当頑張っているからでしょうか。自分より圧倒的に仕
4月7日、原発再稼働を前に災害リスクを専門とする学者と民間調査会社が、原発・エネルギーに関する世論調査を実施したところ、再稼働に対して反対が70.8%、賛成が27.9%という結果が出た。福島県で昨年11月代表撮影(2015年 ロイター) [東京 7日 ロイター] - 原発再稼働を前に災害リスクを専門とする学者と民間調査会社が、原発・エネルギーに関する世論調査を実施したところ、再稼働に対して反対が70.8%、賛成が27.9%という結果が出た。また、現状での再稼働では、73.8%が東京電力福島第1原発事故と同規模の事故が発生すると懸念。新しい規制基準の下でも、国民の間に原発への不安感が根強く残っていることが鮮明になった。 調査を企画・立案した東京女子大の広瀬弘忠・名誉教授が7日、ロイターに明らかにした。広瀬氏は災害リスクの専門家で、同氏が代表を務める防災・減災の研究会社が、市場・世論調査を手掛
当該の事件は、社会に衝撃を持って受け止められた。3歳と1歳の幼い子供を抱えるシングルマザーが、マンションの1室に2人のわが子を50日間にもわたって放置し、餓死させる。それは多くの人が、現代の日本で起きるとは想定もしていない事件だった。 子供を置いて男性と出かけていき、その様子をウェブ上に公開するといった母親の行為は、批判という言葉では表せないほどの猛烈な反発に遭った。 一方で、社会が要求する「よき母親」としての役割と、現実の生活とのギャップに追い詰められた彼女の境遇は、社会に重い課題も投げかけた。 育児放棄による餓死という結果自体は異様そのものだったが、家族や周囲との人間関係にトラブルがあり、経済的にも困窮していたという事件の背景は、増加を続けるひとり親世帯が抱える深刻な問題に、光を当てることになった。 そこにないはずのカメラ ここで取り上げたい「子宮に沈める」という映画は、フィクションだ
河野 祥平 日経ビジネス編集記者 2006年日本経済新聞社入社。社会部、消費産業部などで警視庁、ネット業界などを担当。直近では企業報道部でビール・清涼飲料業界を取材。2015年4月から日経ビジネス。 この著者の記事を見る
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