3人組テクノポップユニット「Perfume」が、米アップルのスマホ新機種「iPhone6s」(9月25日発売)の新CMに出演していることがわかった。 3人が出演するCM動画は、9日(現地時間)に米サンフランシスコで開かれたアップルの発表会で初めてお披露目された。事前に明かされておらず、突然の大抜擢に日本のファンは大興奮。3人は約1分のプロモーション映像の中で新色ローズゴールドの「iPhone6s」で自撮りを披露しており、出演シーンはそれぞれ1秒ほどながら2回ある。 ほんのチョイ役と侮ることなかれ、これは日本の芸能界にとって快挙。これまで日本向けにローカライズされたCMで宮藤官九郎(45)らがナレーション出演するなどしたことはあったが、今回のプロモーション映像は全世界共通のものだ。 この映像には女優で歌手のセレーナ・ゴメスやコメディ俳優のビル・ヘイダーらも出演しており、世界のスターと肩を並べ
ネクストはこのほど、「HOME'S総研」による研究報告書「Sensuous City[官能都市]~身体で経験する都市;センシュアス・シティ・ランキング」を発行。その中で、全国134の都市を対象にした「センシュアス・シティ・ランキング」を発表した。 同社によると、「センシュアス・シティ・ランキング」は、"魅力的な街"の新しい指標とのこと。その都市に実際に住む人々を対象にインターネットによるアンケートを実施し、その都市での「経験」をたずねた結果を「共同体に帰属している」「食文化が豊か」などの8つの指標の偏差値で集計し、ランキング形式でまとめた。調査対象は全国の都道府県庁所在都市および政令指定都市に居住する20~64歳の男女1万8,300人で、調査期間は3月23日~29日。 同ランキングの総合1位は、「共同体に帰属している」や「歩ける」の指標で高い評価を得た「東京都文京区」で、2位の「大阪市北区
小泉純一郎元首相(73)が朝日新聞の単独インタビューに応じ、川内原発1号機が営業運転を再開するなど原発再稼働の動きが進んでいることについて、「間違っている。日本は直ちに原発ゼロでやっていける」と語った。政府や電力会社が説明する原発の安全性や発電コストの安さに関して「全部うそ。福島の状況を見ても明らか。原発は環境汚染産業だ」と痛烈に批判した。 小泉氏は首相在任中は原発を推進してきたが、東京電力福島第一原発の事故後、原発の危険性を訴え講演活動を続けている。小泉氏が報道機関のインタビューに応じるのは、2006年9月の首相退任以来初めて。インタビューは原発問題をテーマに9日、東京都内で行った。 小泉氏は、07年の新潟県中越沖地震や11年の東日本大震災など、近年、日本で大きな地震が頻発していることから「原発は安全ではなく、対策を講じようとすればさらに莫大(ばくだい)な金がかかる」と主張。原発が温暖化
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