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2015年12月2日のブックマーク (8件)

  • 東京都などで増加中 - 1週間当たりのRSウイルス感染患者、2015年最多を記録

    国立感染症研究所は12月1日、11月16~22日の期間中の感染症発生動向調査を公開した。同調査の結果から、同期間中における1週間あたりの「RSウイルス感染症」の患者が、2015年で最多だったことがわかった。 RSウイルス感染症は、RSウイルスによって引き起こされる呼吸器の感染症。ウイルスの典型的な潜伏期間は4~6日とされている。風邪のように発熱や鼻水などの症状が出るが、重度の場合だと肺炎や気管支炎になるケースもある。 同研究所は、生後1歳までに半数以上の子どもが感染するとしており、同2歳までにはほぼ100%の子どもがRSウイルスに初感染するという。ただ、生後数週間~数カ月間程度の乳児が初めて感染した場合は、重篤な症状が出る可能性が高まるとされている。 全国約3,000カ所の定点医療機関から11月16~22日(第47週)の期間中に報告があった全国の患者数は6,687人。第43週に1週間あたり

    東京都などで増加中 - 1週間当たりのRSウイルス感染患者、2015年最多を記録
  • 東京都・六本木ヒルズに「村上隆のお花カフェ」が期間限定オープン

    木ヒルズは、村上隆氏の代表作「お花」が店内全体にあふれる「村上隆のお花カフェ」をオープンすることを発表した。期間は12月28日~2016年1月31日。営業時間は11:00~23:00。場所は、東京都・六木ヒルズのヒルズ カフェ/スペース。また、A/Dギャラリーでは1月1日~2月14日の間、大きなフラワーボールやソファ等が展示販売される「村上隆のOHANA-OHANA-OHANA」が開催される。 (左)今回モチーフとなっている村上隆の代表作「お花」のグラフィック/(右上)「村上隆のお花カフェ」の内観イメージ/(右中)カフェのメニュー「お花オムライス」「お花ラテ」/(右下)A/D ギャラリーで展示されるお花のソファ (c)Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. 「村上隆のお花カフェ」は、村上氏の代表作である「

    東京都・六本木ヒルズに「村上隆のお花カフェ」が期間限定オープン
  • がん転移先を血液で予測 米大解明、臓器絞った治療しやすく - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】がん細胞が転移する臓器を決めている仕組みをマウスの実験で明らかにしたと、米コーネル大の星野歩子博士(がん生物学)らのチームが2日までに英科学誌ネイチャーに発表した。血液検査で転移先が予測できるという。星野さんは「転移する臓器を事前に絞ることができれば対処しやすい。予防できる可能性もある」と話している。がん細胞は増殖するだけでなく、血液やリンパ液を通じてほかの臓器に移動する

    がん転移先を血液で予測 米大解明、臓器絞った治療しやすく - 日本経済新聞
  • 農地、10年貸せば固定資産税半減 企業参入しやすく - 日本経済新聞

    環太平洋経済連携協定(TPP)の大筋合意を受け、政府が検討してきた農地集約対策が1日固まった。農家が農地中間管理機構(農地バンク)を通じて企業などに農地を10年以上貸し出せば、農家が支払う固定資産税を一定期間半減する。貸出期間が長いほど減税期間も延ばし、農業を手がける企業などに農地を移しやすくする。TPPで流入する安価な外国産の農産物に対抗するうえでカギを握るのが農地集約だ。農地が広いほど生産

    農地、10年貸せば固定資産税半減 企業参入しやすく - 日本経済新聞
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

  • 千代田区長「保育に欠ける」という言葉が気に入らない

    共働き世帯にとって保育園や学童の運営など、子育て支援を担う自治体は頼りになる存在であってほしいもの。このたび日経DUALでは、読者に代わって、自治体の首長への突撃インタビューを開始しました。最初は東京23区に取材を依頼し、区長に質問をぶつけます。 今回は千代田区。区長として4期目の石川雅己氏は14年の長きにわたり、区政に携わってきました。特筆すべきは石川氏の就任後の、区内人口の急増加。就任前の2000年度は3万9297人でしたが、2014年度は5万4160人に増加しています(増加率37.8%)。なかでも年少層である0~14歳は4480人から6360人に増加しています(増加率41.9%)。数字の推移から読み取れるのは子育て世帯の流入による区の若返り。都心3区(千代田区・港区・中央区)の出生率は23区の平均を上回っているというデータもあるように、子育て世帯が「住みたい」と思わせる背景となった区

    千代田区長「保育に欠ける」という言葉が気に入らない
  • 保育料の地域差、5倍近く 日経DUAL・本社調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社と共働き子育て家庭向け情報サイト「日経DUAL」の共同調査で、保育料に自治体間で最大5倍近い格差のあることがわかった。公費補助の多い認可保育所について調査した。待機児童問題とは別に、住む自治体で費用負担が大きく異なる実態が浮き彫りになった。調査は9~10月、1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の主要市区と全国の政令指定都市計100市区を対象に実施し、81市区から回答を得た。認可

    保育料の地域差、5倍近く 日経DUAL・本社調査 - 日本経済新聞
    yu76
    yu76 2015/12/02
    認可外に通う世帯に差額を補助する制度でも差は大。都心の区が5万円前後を出す一方、多くは1万円前後で、3割近くは補助制度がない。「認可に入れた一部の世帯が恩恵を受ける不公平な仕組み」
  • 伝統野菜の紹介 | 九州・宮崎の野菜生産者チーム「百姓隊」。産直の野菜・果物の宅配・通販・お取り寄せ

    伝統野菜の紹介 (百姓隊直営農場から) (Seed to Seed ) 〔糸巻き大根の生産〕           〔伝統野菜の展示・ディナー〕    〔伝統野菜の種まき会〕 伝統野菜という個性的な野菜は、けっして特別な野菜ではありません。 皆さんのおじいさんやおばあさんが子供のころ毎日べていた野菜です。 これらの野菜たちは、日全国のそれぞれの地方の文化を築き気候や風土に適応するかたちで選抜、固定を繰り返し脈々と伝え守られてきた固定種・在来種の地方野菜たちです。 その良き伝統が昭和の高度成長期以降衰退し、消滅の危機にさらされています。 私たちは、地元宮崎県の伝統野菜だけに留まらず日全国の伝統野菜に目を向け伝統野菜の持つ個性的な風味・形を次世代に伝えるべく生産・直売・啓蒙活動をしながら、日の伝統野菜の持つ植物遺伝資源としての 貴重な資源を、この南国宮崎県の地で自家採種を続けながら、「