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ブックマーク / bunjihappy.com (8)

  • Vanitoy Bagel(バニトイベーグル) 国分寺店 | ぶんハピねっと

    店頭で毎朝焼く種類豊富なベーグル 川越発のパン屋さん、イートインもOK 川越に店があるVanitoy Bagelの国分寺店が、国分寺駅から歩いて約8分、国分寺街道沿いの早稲田実業向かいに2015年秋オープンしました。 店長の菅原絵美理さんにお話を聞きました。 ――お店のオープンはいつですか? 2015年9月16日です。 ――店名の由来は? オーナーが命名したのですが、由来は内緒だそうです。 ――お店をはじめたきっかけを教えてください。 移動販売からスタートしました。他店との違いを出すためにコーヒーに合うモノをと考えていたときにベーグルに出会い「これでしょう!」とメイン商品にしました。移動販売で知り合いになった方などの協力で川越にお店をオープンしました。 ―お店の場所を国分寺に決めた理由は? 店の川越から西武線に乗って気軽に来られることと、高校野球で話題の早稲田実業学校の斜向かいという立

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    yu76 2016/06/10
    Tokyo Kokubunji bread food cafe
  • めぐるみlabo&cafe *2019年一時閉店 | ぶんハピねっと

    お鷹の道にある史跡の駅おたカフェの運営に関わる高浜さんが、ジャムやピクルスの工房兼カフェとして2015年3月末、国分寺の北口に「めぐるみlabo&cafe」をオープンしました。 店舗をオープンしたのは、おたカフェで販売しているジャムとピクルスが2012年に国分寺ブランドとして認定を受け、ジャムなどの需要が広がったことがきっかけでした。工房として見つけたこの場所はカフェも出来る広さがあったため、国分寺産ジャムとピクルスをべられるお店としても展開することとなりました。 カフェのメニューは、ジャムとピクルスを美味しくべられるものを中心に、農家さんからいただいた旬の野菜などを取り入れたカレーパスタを提供するなど、季節感が感じられる工夫を凝らしています。 ジャムやピクルスの他、農家さんから聞いた農作物の保存方法を参考に、野菜や果物を乾燥させた加工品の商品化を視野に入れた試作も行っているそうです

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    yu76 2015/11/23
    ベビーカーOKなカフェ
  • ぶんハピねっと

    国分寺で子育ても暮らしもBE HAPPY!

  • LEONE DOUGHNUTS(レオーネ・ドーナツ) | ぶんハピねっと

    国分寺駅北口から東へ徒歩5分、早稲田実業に抜ける大学通りにある焼きドーナツ専門店。店名は店主の梅津玲雄奈(れおな)さんの名前とイタリア語でライオンを意味する「LEONE(レオーネ)」をもじって付けたのだそう。パティシエだった梅津さんが奥様と二人でできるお店をと考えて、2012年12月にオープンしました。ケーキ作りの技術と経験を生かし丁寧に焼き上げられたドーナツは、生地が詰まって、しっとりした感。主婦や学生を中心に人気を集めています。 店頭には、月替わりで登場する季節の新作を含め常時12種類ほどが並びます。一番人気の「ガトーショコラ(210円)」は、チョコレートの濃厚な味わいがまるでドーナツの形をしたケーキのよう。定番のプレーンドーナツ「レオーネドーナツ(150円)」や、バナナの香りと優しい甘さがクセになる「バナナ(170円)」、ホワイトチョコレートが苺の酸味を引き立てる「つぶつぶ苺(19

  • ラ ブランジェリ キィニョン 国分寺本店 *2020年9月6日閉店 | ぶんハピねっと

    記事一覧 だれもがふらっと立ち寄れる “みんなによりやさしいカフェ”にリニューアル 2023年3月にリニューアルオープンした『おたカフェ』。外観も内装も大きく変わり、お鷹の道の風景に馴染む心地よい空間が広がっています。 今回はおた […] 史跡の駅 おたカフェ 地元に根差したパン屋さんを目指して もとまち通り沿いぶんバス東元町ルートの「元町駐在所前」バス停前、小坂農園野菜直売所のお隣に新しいパン屋さんができました。 店長の小坂曜生さんにお話をうかがいました。   お店 […] TERU PAN *閉店 ピンクの暖簾をくぐると小さなフランスが 店主が作り上げた空間とメニューを楽しんで 恋ヶ窪駅から徒歩10分ほど、けやき公園の近くの住宅街で鮮やかなピンクの暖簾が目を引くお店があります。 暖簾をくぐると、そこは店主の福留純子 […] Café Lapin(カフェ ラパン) こだわりビールや軽

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    yu76 2015/10/10
    授乳はOKだが、おむつ替えは厳しい様子。
  • クルミドコーヒー | ぶんハピねっと

    クルミドコーヒーは、オーナーの影山知明さんが「地域に開かれたカフェを」と2008年10月にオープン。店内は大きな木の根元にあるカフェをイメージしたそうで、木のタイルやステンドグラスのペンダントライトなど素材にこだわったインテリアが目を引きます。 提供されるコーヒーはすべて水出し。地下1階で朝から約8時間かけて1滴ずつ抽出されるコーヒーは、雑味がなく、すっきりとした味わいです。10:30~12:30は「朝のコーヒー」(その日おすすめのコーヒーを550円でおかわり自由)、日が沈んだら「ノッチェロ・オレ(750円)」(クルミリキュール入りカフェオレ)などのメニューが登場し、朝と夜で違った楽しみ方ができます。 スイーツの定番は、毎朝お店で焼くケーキに好みのアイス2種類をサンドしたクルミドケーキアイス(450円)とレアチーズ(500円)で、お店がオープンしたときからある人気メニュー。季節ごとの限定ス

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    yu76 2015/10/10
    オムツ替えは厳しいようだが、授乳はOK
  • まめカフェ | ぶんハピねっと

    西国分寺駅の南口、泉町多喜窪公園近くの静かな住宅街にある、まめカフェ。控えめに置かれた看板が、かえって目を引きます。 まめカフェの前身は、2004年に国立で始めたフェアトレードの雑貨屋だそう。オーナーの中村裕子さんは、第一子出産後、自分が出来ることで何か社会の役に立ちたいと会社員生活に終止符を打ち、お子さんがまだ2歳だったときにお店をスタート。その後、カフェも併設するように。7年前に現在の場所に住居兼店舗を構えました。 子どもが小さいと、ママ達が行ける場所や、やれることは限られてしまいがちです。「ママ達にはここでゆっくり過ごして、少しでも発散してもらえたら」と、オーナーの中村さん。ご主人の転勤で一時期滞在したフランスでは、シッターさんに子どもを預けて出かけるのは当たり前のことだったそうです。ご自身が「母親も自分の時間を持つことが大事」と実感されたことが、現在のお店づくりに活きています。帰国

  • Lacuna(ラクナ) | ぶんハピねっと

    Lacuna(ラクナ)は、バリスタの小笠原光子さんが2013年5月、西国分寺駅から南に徒歩5分の住宅街にオープンしました。 ※「バール」とは、イタリアでは朝から夜まで毎日気軽に立ち寄れる店で、エスプレッソや軽、お酒をサービスする所。「バリスタ」はバールのカウンターでエスプレッソやお酒を作ってサービスする人。バリスタは接客のプロである。(日経トレンディネットHPトップバリスタ横山千尋氏のインタビュー http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/cover/090225_coffee_01/index2.html) カフェの開店は、受験勉強中に喫茶店をよく利用した税理士のお母様と店長の小笠原さんの20数年越しの夢だったそう。「いろいろな人が勉強やおしゃべりに来られる喫茶店をいつか作りたい」というお母様の夢が、「一杯のコーヒーで人を幸せな気持ちにできる」ことに感動してバリス

    yu76
    yu76 2015/10/10
    オムツ替え・授乳OKのカフェだが、日曜は休み
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