イタリアの野菜のお話。(その8) ファーヴェ | カザルパロッコのネコ(Capitolo Ⅰ)
みなさんこんにちは。 天気予報ではお天気が下り坂というコトでしたが 今日もお日さまニコニコのカザルパロッコです。 今回はもう大好評♪(←ドコからの情報なのだ？？？)イタリアの野菜のお話だよ。 ファーヴェ(Fave) イタリア語でファーヴェ(Fave)、そら豆ですね。 まずruggineさんがイタリアに来てビックリしたのは、イタリアではそら豆を生で食べる、ってコト。 豆類って普通は茹でて食べますよね？？？ イタリアに来たばかりの頃にご近所さんにランチを招待された時、テーブルの上にこのそら豆が どっさりこと山盛りになっていました。で、「さあ、食べなさい。」って渡されたんですよ。 「え？？？コレって生じゃあ・・・？？？」と思いつつ食べるのを躊躇していたら みんながみんなそら豆を鞘から出してパクパク・・・。えーっ！？まさかの生食いっ！！ かなりアセッたのですけど・・・マネして食べてみたんですよ。
カポナータ | アペタイザー | DEAN & DELUCA | ディーンアンドデルーカ
揚げたナスやパプリカをトマトピューレで煮込み、レーズンの甘みと、ビネガーやケッパーの酸味を利かせたシチリア島の伝統料理。 赤と黄のパプリカ…各1.5個分（一口大） ナス…3本（2cm角） ズッキーニ…1.5本（2cm角） オレンジの皮…1/4個分 バジル…4〜5枚（素揚げ） 松の実…10g（ロースト） エキストラバージンオリーブオイル…適量 《ソース》 タマネギ…1/2個（みじん切り） トマトピューレ…750g アンチョビフィレ…75g ケッパー（酢漬け）…50g レーズン…100g 松の実…25g 赤ワインビネガー…75cc グラニュー糖…40g ソースをつくる。鍋にオリーブオイルを熱し、タマネギを炒め、トマトピューレを加えて煮つめる。 別の鍋にオリーブオイルを熱し、アンチョビをしっかり炒めて臭みを消す。ケッパー、松の実を加え、さらに赤ワインビネガーとグラニュー糖を加える。 2に1のトマ
イタリアン・マンマの台所から～ひいおばあちゃんのカポナータ | 気になる世界の街角から
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朝日新聞デジタル：（地球を食べる）春の味覚・生ソラマメ - 国際
