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localに関するyu76のブックマーク (7)

  • 「むだ削減の先進的自治体を支援」提言へ NHKニュース

    政府の経済財政諮問会議の民間議員は、財政健全化に向けた自治体の取り組みを全国で展開するため、先進的な自治体を予算や税制面で支援する新たな仕組みを作るよう求める提言をまとめました。 そのうえで、甘利経済再生担当大臣のもとに国や地方の担当者のほか規制改革会議の有識者らをメンバーとする会議を設置し、こうした取り組みを進める自治体を予算や税制面で支援する新たな仕組みを作るよう求めています。 また、提言では、少子化の進展を踏まえて、公立学校の統廃合や教職員の削減を進めるための合理化計画を策定することや、医療機関に支払われる診療報酬が「デフレ期でもプラス改定が続き現状では5%程度高止まりしている」として引き下げることも盛り込んでいます。 民間議員は、こうした内容の提言を今月26日の経済財政諮問会議で示すことにしています。

  • 茨城県産食材使用のアンテナ食堂、東洋大に開店 笠間市、都内学生にPR

    笠間市などの県産材を使った料理を提供する同市のアンテナ堂「かさま結(ゆい)マール」が18日、東京都文京区の東洋大学白山キャンパスにオープンした。笠間市は農産物のPRや消費拡大、笠間の認知度アップを図るほか、将来は若者が笠間を訪れ、自然や文化、地域との交流を広げるグリーンツーリズムも活発化させたい考えだ。 かさま結マールの運営を担当するのは笠間市農業公社。県産材使用の3種類の丼定(全て500円)や農産加工品、スイーツなどを販売する。農業公社のアンテナショップ運営は全国でも珍しいという。 「できる限り笠間のものを使えるようなメニューを考えました」と、市農業公社の内桶(うちおけ)克之事務局長は話す。中でもおすすめは「かさま豚丼」で、ピリ辛に味付けした笠間豚に温泉卵がよく合う。器には笠間焼のものを使用。材の生産者の顔写真もパネルで掲示されている。 初日は学生たちの評判も上々だった。社会学

    茨城県産食材使用のアンテナ食堂、東洋大に開店 笠間市、都内学生にPR
  • 生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」

    働いているみなさんにとっては明るいけれど、経営者のみなさんにとってはちょっと頭が痛いかもしれない予測がある。 それは「採用のための競争が激化していることで就労環境が改善する」というもの。 実はコロナ禍前に比べてハローワークの求人数は減っている。ただ、求人サイトなどの求人数は数倍に増えている。以前なら費用をかけなくても簡単に採用できたのが、今は費用をかけて、いろいろな媒体に出しても採用ができなくなっているということ。 社員に愛される・求職者に選ばれる企業になりたい。そう考えて動き始めている企業はとても増えている。たくさんの企業が組織体制を変えたり、チームビルディングに取り組んだりしている。 10月に北軽井沢で開催される「かこむ仕事百貨」も、同じ問題意識から合同企業「説明会」という形態を合同企業「合宿」にリニューアルした。 数日間の採用イベントから、根的にチームをよくする機会にすることで継続

    生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」
  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

    地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log
  • 朝日新聞デジタル:県民手帳、隠れたベストセラー 40県で計80万部発行 - 社会

    各県の県民手帳がずらり=東京都渋谷区の渋谷ロフト「県民の歌なんてあるんだ!」。県民手帳を手に各県の話題を探す男性=東京都渋谷区の渋谷ロフト  【山下奈緒子】歳末のこの時期、売れ続けている手帳がある。全国40県で発行されている「県民手帳」。毎年の合計発行数が約80万冊に上る、ひそかなベストセラーだ。  県民手帳は各県の統計協会や県などが発行。スケジュール欄に加え、地元の地図や統計、公共施設の連絡先のほか、特産品や過去10年間の天気まで載せているものもある。  300〜900円で北海道、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫、三重を除く40県で出している。各発行元によると、長野の5万5千冊が最多で、茨城、新潟、群馬も4万冊規模だ。合計は約80万冊になる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は

    yu76
    yu76 2012/12/30
    隠れたベストセラー、県民手帳'o'…300-900円で北海道、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫、三重を除く40県で発行。長野の5万5千冊が最多で、茨城、新潟、群馬も4万冊規模。合計は約80万冊。
  • 農業の魅力って何だ 元農水官僚と農作業してみた C世代記者 駆ける 第4回 - 日本経済新聞

    JR岡山駅から電車で1時間強。中国山地の山あいにある鏡野町に、元官僚の農業従事者がいる。山晴耕園社長、山紘司さん(32)。農林水産省のエリート官僚の道を転じ(Change)、地域(Community)で働くC世代農家だ。山さんには、環太平洋経済連携協定(TPP)参加を控えるなど、岐路に立つ日の農業がどう見えるのだろう。昨年12月の3日間、山さんの仕事を体験した。山さんが栽培するのは

    農業の魅力って何だ 元農水官僚と農作業してみた C世代記者 駆ける 第4回 - 日本経済新聞
    yu76
    yu76 2012/01/15
    元農水官僚が農業者に!農水省が推奨する政策で、農産物の栽培・加工・販売を通じて付加価値を高める「6次化」を自ら実践。日本社会が次世代の農業従事者を育てるには農業の法人化が必要とのこと。
  • 孫のようだ…女子東大院生、町議選でトップ当選 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    30日に投開票が行われた新潟県津南町議選で、東大大学院生の桑原悠(はるか)さん(25)がトップ当選を果たした。 桑原さんは同町出身で、県立高を卒業し、早大に進学。卒業する頃、自身が25歳になって被選挙権を得た直後に故郷の町議選がありそうだと知った。東大大学院に進み、公共政策を勉強。ゼミの教員は元岩手県知事の増田寛也氏で、増田氏に出馬の決意を語ると、「絶対受かってこい。落ちたら帰ってくるな」と“激励”されたという。 選挙期間中の集会には祖父母の世代が集まり、口々に「孫娘のようだ」と期待を寄せられた。桑原さんは財政再建や農業基盤の強化などの政策を語った。 定数16を17人で争った選挙。「想像もしていなかった」という1144票を得てのトップで、2位に500票以上の差をつけた。同町は人口約1万1000人で、高齢化への対応などが課題。当選を喜んだ直後には「議員になって厳しい評価をつきつけられるかもし

    yu76
    yu76 2011/10/31
    津南町の町議選、女子東大院生がトップ当選。津南町といえば、越後妻有アートトリエンナーレで有名になったねえ。
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