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nhkとwomanに関するyu76のブックマーク (11)

  • あさが来た 広岡浅子の手紙など展示 東京 NHKニュース

    NHKの連続テレビ小説「あさが来た」の主人公のモデルとなった広岡浅子が、女子大学の設立に向けて関係者に出した手紙などを集めた展示が12日から東京・文京区で始まりました。 大阪の両替商に嫁いだ浅子は、経営難に陥った商売を立て直し、炭鉱経営や銀行設立に乗り出し、生命保険事業の創業にもかかわりました。 一方で、浅子は当時の男尊女卑の風潮を変えるべく、女性の教育にも力を入れ日で初めての女子大学となった日女子大学が設立される際にも、資金集めを担うなど全面的に協力しました。 文京区にある日女子大学では、浅子が大学の設立に向けて関係者に出した手紙などを集めた展示が12日から始まり、大学の設立者の成瀬仁蔵に宛てた20通の手紙などが公開されています。 手紙では、大学設立に向けて関西で資金集めをした際に金を出し惜しみする実業家に対して苛立ちの気持ちを感じていることや、「1度決めたことはほかの意見には流さ

  • 男女間格差 日本は主要先進国で最低104位 NHKニュース

    スイスの研究機関が行った世界各国の社会的な男女間の格差に関する調査で、日は女性の国会議員や企業経営者が少ないことなどから142か国中104位にとどまり、主要な先進国では最低の順位となっています。 世界の政界や経済界のリーダーが集まる「ダボス会議」を主催するスイスの研究機関「世界経済フォーラム」は、経済、教育政治、健康の4つの分野のデータを基に世界各国の男女の格差について毎年、調査していて、28日、ことしの調査結果を発表しました。 それによりますと、対象となった142か国のうち、男女格差が最も少ないとされたのは、6年連続でアイスランドで、2位がフィンランド、3位がノルウェーと、北欧諸国が上位を占めました。 一方、日は、前の年より順位を1つ上げたものの、104位にとどまりました。 これは、主要な先進国では最も低い順位で、給与水準の格差はいくぶん改善したものの、管理職への登用の面で格差が依

  • Astand:サービス終了のお知らせ

  • REAL-JAPAN.ORG

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  • NHK クローズアップ現代

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  • NHK NEWS WEB 仕事も家庭も 新しい主婦像

    家族を大切にしながら、自分の生きがいにもチャレンジし続ける。 そんな「新しい主婦」が、日米ともに増えています。 「ハウスワイフ2.0」と名付けられたこの現象について、報道局生活情報チームの篠崎夏樹記者が解説します。 ハウスワイフ2.0とは 耳慣れないこのことば。 アメリカで、去年出版されたで使われたものです。 家事・育児を担う伝統的な主婦を「バージョン1」とするなら、それに加えて、会社を辞め、自宅でビジネスをこなしながら家族との生活も大切にするのが「ハウスワイフ2.0」。 家族も仕事も大切にする、新しいライフスタイルを選んだ女性たち、という意味が込められています。 この、日でも、2月に出版されました。 著者も「ハウスワイフ2.0」 の著者は、ジャーナリストのエミリー・マッチャーさん。 自身も、ハーバード大学を卒業後、フリーのライターをしながら夫と共に郊外で暮らす「ハウ

    NHK NEWS WEB 仕事も家庭も 新しい主婦像
  • 9施設で健康な独身女性に卵子凍結を実施 NHKニュース

    不妊治療をする夫婦などに限るべきだとされている卵子の凍結保存について、国内の少なくとも9つの医療機関が、健康な独身女性を対象に実施していることが岡山大学のグループの調査で初めて分かりました。 グループは「ルールが決まっていないなか、なし崩し的に広がっており、懸念される状況だ。実施すべきかどうかを含めてルール作りを急ぐ必要がある」と指摘しています。 卵子の凍結保存について、関連する学会は不妊治療をする夫婦とがんの治療で卵子に影響が出るおそれがある患者などに限るべきだとしていますが、晩婚化が進むなか、健康な独身女性の間でも関心が高まっています。 このため日生殖医学会はことし8月、40歳以上は推奨できないとしたうえで、年齢などが原因で不妊になる可能性が懸念される場合、健康な独身女性にも認めるガイドラインの案を示しましたが、確実に妊娠する保証はないことなどから反対の声も出ています。 岡山大学のグ

  • NHK NEWS WEB マタニティーハラスメントの実態

    妊娠や出産は人生の中でも最もうれしいことの一つのはずですが、働いている女性にとって素直に喜べないこともあります。 これまで通りに働けなくなり、周りと摩擦が生じるケースがあるからです。 こうしたなか、大きな関心を集めているのが「マタニティーハラスメント」。 妊娠・出産をきっかけに職場で上司や同僚から嫌がらせを受けたり、ひどい場合には解雇されたりするといった不当な扱いを指すことばです。 マタニティーハラスメントの深刻な実態について内田明香記者がお伝えします。 退職に追い込まれることも 人材派遣会社で営業職を務めていた30代の女性は、ことし1月に出産し、4月からの職場復帰を目指していました。 子どもを保育園に入れることはできましたが、まだ0歳のため預かってもらえるのは午後5時までです。 そこで短時間勤務をしたいと会社に伝えたところ、社長から「妊娠・出産して時短勤務で働ける前例を作って

  • “結婚している人幸せ”意識に男女差 NHKニュース

    結婚している人のほうがしていない人より幸せ」と思うかどうか、NHKの放送文化研究所が調査した結果、「結婚している方が幸せ」と思う割合に男女差があり、女性の方が男性より低い結果となりました。 この調査はNHKの放送文化研究所が去年11月から12月にかけて全国の16歳以上の男女1800人を対象に配布・回収法で行いおよそ67%に当たる1212人が回答しました。 調査で「結婚している人のほうがしていない人より幸せ」と思うか尋ねたところ「そう思う」または「どちらかといえばそう思う」が合わせて28%で、「思わない」と「どちからといえばそう思わない」を合わせた29%とほぼ同じでした。 ところが男女別で見ると▽男性は35%が「そう思う」または「どちらかと言えばそう思う」と答えているのに対し▽女性は23%にとどまり男女差がありました。 さらに女性でも▽独身の場合は26%が「そう思う」または「どちらかと言え

    yu76
    yu76 2013/02/03
    「男性の場合と違い、女性は仕事でも家事の負担でも結婚のメリットがない社会であることが、こうした結果につながっている。魅力的な家族生活を送れる社会の仕組みが出来上がっていない」…ふむ。
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