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spaceとScienceに関するyu76のブックマーク (21)

  • 宇宙飛行士を「冬眠」させて火星へ、NASA研究

    アトランタ(CNN) 地球を発って火星へと旅する宇宙船。船内では6人の宇宙飛行士が並んで眠る。身体に装着されたチューブが6人の健康状態をモニタし続ける――。 火星への有人飛行を目指す米航空宇宙局(NASA)の助成を受け、米スペースワークス社がそんな技術の研究を進めている。 宇宙飛行士は火星に近付くまでの半年間、人工的な冬眠状態に置いて代謝を低下させる。こうした状態に置かなければ火星への旅は宇宙飛行士にとってあまりに過酷で、コストもかかり過ぎると同社の宇宙工学技術者ジョン・ブラッドフォード氏は言う。 冬眠状態での宇宙旅行は「アバター」「エイリアン」「2001年宇宙の旅」などのSF映画に登場する架空の話だったが、医学の進歩によって「低体温療法」が可能になった。 この療法は2000年代前半から外傷を負った患者に使われるようになった。スキー中の事故で頭部に重傷を負った元フォーミュラワン(F1)ドラ

    宇宙飛行士を「冬眠」させて火星へ、NASA研究
    yu76
    yu76 2014/10/08
    宇宙飛行士は火星に近付くまでの半年間、人工的な冬眠状態に置いて代謝を低下させる。こうした状態に置かなければ火星への旅は宇宙飛行士にとってあまりに過酷で、コストもかかり過ぎる
  • 第4回 民間の宇宙船で宇宙に行きたい

    高橋有希さんが、まだ博士課程の学生だった2008年に書いた、「南極と月の類似性──月探査計画策定のための南極経験」(ANALOGS BETWEEN ANTARCTICA AND THE MOON: A SOUTH POLE EXPERIENCE FOR PLANNING LUNAR MISSIONS)という論考がある。「国際宇宙飛行協会」という民間団体の年次総会の紀要に発表されたものだ。 そこで高橋さんは、まず「南極はさしわたし4000キロメートル、月の直径は3500キロメートル。スケールとして似ている」というところから説き起こす。1910年代の南極探検から始まり、1950年代に各国基地ができるまでの歴史を、月の探査(1960-70年代)以降から再び「月に戻る」今後の宇宙計画と重ね合わせて述べたり、南極と月の環境の類似性(もちろん月の方がずっと過酷なのだが、低温や隔絶されていること、インフ

  • 宇 宙 図 宇宙図の見方

    この「宇宙図」は、最新の研究にもとづく宇宙の姿を、私たち人間を中心にして描いたものです。縦方向には、人間からさかのぼって宇宙の誕生までの「時間の流れ」が、横方向には、宇宙の「空間の広がり」が表現されています。全体のラッパのようなかたちから、宇宙は生まれてからずっと、膨張(ぼうちょう)を続けていることがわかります。このような時空としての宇宙の物語に加え、宇宙の誕生や成長の物語、そして人間の材料となる元素の物語が、この宇宙図には盛り込まれています。 この宇宙図は、あなたがはるかな時間と空間を旅するためのガイドマップ。ですが、このガイドマップを読みこなすには、少し不思議な「4つのルール」が必要となります。「4つのルール」を味方につけて、あなたの眼で、宇宙の姿にせまってみてください。 ルール1宇宙を見ることは、昔を見ること 不思議なことに、地球から宇宙をながめると、そこに見えるのは昔の宇宙の姿です

  • 11次元ってな~に

    スタートに戻る 地球の起源にジャンプ 11次元ってな~に 11個の個性の波を持つ起源の領域のことです。 わかりやすくお話します。 何のお話かというと、 11個の次元というお話です。 どんな働きをしているのか具体的に説明いたします。 いつ頃から11個の次元は現れたのでしょうか。 宇宙が現れるときに作用しました。 宇宙は11個の次元によって成立しています。 身近な私達のいる地球からお話していくとわかりやすいと思います。 このサイトは、 かなり長文になろうかと思われます ページ数で、30ページは楽に越えてしまいそうです。 ジックリと読んでください。 それでははじまります。 私達の生活しているところは3次元なのですが、 どうして3時限なのかと言いますと、 地球では地上のすべての物質は下に向かっています。 空中に浮いていることはできません。 すべての物質は地上に吸い寄せられています。 このような状態

  • 超弦理論 - Wikipedia

    超弦理論(ちょうげんりろん、英語: superstring theory)は、物質の基的な構成要素を理解するためのモデルであり、物理学の理論、仮説の1つ[1]。物質の基的単位を、大きさが無限に小さな0次元の点粒子ではなく、1次元の拡がりをもつ弦であると考える弦理論に、超対称性という考えを加え、拡張したもの。超ひも理論、スーパーストリング理論とも呼ばれる。 なお、この理論を間違いであるとする声も少なくはない。 宇宙の姿やその誕生のメカニズムを解き明かし、同時に原子、素粒子、クォークといった微小な物のさらにその先の世界を説明できる仮説として、この理論の中ではほぼ矛盾なく高度に完成している。[要出典]しかし、理論を裏付けるような実験結果は十分得られていない。また、この理論を実証する実験のために必要なエネルギーは、人類が扱える範囲を逸脱していると想定されるため、この理論の検証可能性については

    超弦理論 - Wikipedia
    yu76
    yu76 2014/08/08
    物質の基本的単位を、大きさが無限に小さな0次元の点粒子ではなく、1次元の拡がりをもつ弦であると考える弦理論に、超対称性という考えを加え、拡張。超ひも理論、スーパーストリング理論。
  • M理論 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "M理論" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年3月) M理論(Mりろん)とは、現在知られている5つの超弦理論を統合するとされる、11次元(空間次元が10個、時間次元が1個)の仮説理論である。尚、この理論には弦は存在せず、2次元の膜(メンブレーン)や5次元の膜が構成要素であると考えられている。 低エネルギー極限[編集] この理論の低エネルギー有効理論は、11次元超重力理論となる。この理論に登場する場は重力場(グラビトン場)・グラビティーノ場・3形式場しかなく、超弦理論の低エネルギー有効理論である10次元超重力理論よりも単

    M理論 - Wikipedia
  • 「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル

  • 朝日新聞デジタル:ボイジャー1号、太陽系脱出 地球を旅立ち35年 - テック&サイエンス

    yu76
    yu76 2013/09/14
    1977年に打ち上げられたボイジャー1号が201年8月25日頃、太陽系を脱出していた。太陽から約187億km付近を時速約6万kmの速度で飛行中。
  • 朝日新聞デジタル:月の水、起源は地球? 特徴ほぼ一致 米チーム発表 - テック&サイエンス

    アポロ17号が持ち帰った月の石の内部にある「包有物」と呼ばれる構造。直径は100分の3ミリほどで、水が閉じ込められている=ジョン・アームストロング氏提供  【土肥修一】月の岩石にわずかに含まれる水の起源は、地球の水と同じとみられることが米ブラウン大などのチームの研究でわかった。月の成り立ちにかかわる発見として、9日付米科学誌サイエンス(電子版)に論文を発表した。  月では北極や南極近くのクレーターの底にまとまった量の氷が見つかっているほか、火山活動の名残のマグマが固まってできた岩石にも水が閉じ込められている。だが、それらの起源はわかっていない。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事水の起源、地球と同じ(12/24)

  • 朝日新聞デジタル:「活力ない」太陽、人間に朗報? 電波乱す磁気嵐少なめ - テック&サイエンス

    磁気嵐のイメージ  【鈴木彩子】約11年の周期で活動が活発になったり弱くなったりする太陽。今年は最も活発になる時期にあたるが、過去の活発期では多かった「磁気嵐」の発生が少ない傾向にある。磁気嵐は衛星放送の電波障害などを起こすため、地球にとっては朗報だ。上出(かみで)洋介・名古屋大名誉教授らが19日、米宇宙科学誌電子版に発表した。  磁気嵐は、太陽から飛んで来る粒子が地球を取り巻く磁気圏に入り込み、磁場を乱す現象。人工衛星を故障させたり、地上に誘導電流を引き起こして停電を招いたりする。1989年には北米で大停電が起きた。  上出さんは、太陽活動の過去3周期に相当する75〜2008年に起こった磁気嵐の規模や回数を、今期(08年〜)と比較して分析。今期は小規模な磁気嵐はあったものの、過去3周期には周期全体にわたって各15〜17回起きている強い磁気嵐がまだ1回も起きていないことを確認した。今期は、

  • 朝日新聞デジタル:探査機ボイジャー1号、太陽系脱出か NASAは否定 - テック&サイエンス

    探査機ボイジャー1号のイメージ図=NASA提供探査機ボイジャーの軌跡  【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機ボイジャー1号について、米地球物理学連合が20日、太陽系の境界を越え「宇宙の新しい領域に入った」とする声明を発表した。一方、NASAは「まだ太陽系は脱出していない」と否定し、論争になっている。  ボイジャー1号は確認できる人工物体として地球から最も遠くにあり、太陽系を出たことが確認されれば初めてとなる。  同連合の専門誌に公表された観測データによれば、昨年8月を境に太陽からくる陽子などの粒子が劇的に減り、太陽系外からの宇宙線が急増した。分析したニューメキシコ州立大のビル・ウェバー教授は「太陽系との境界を越えた」とした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこ

  • 太陽に降り注ぐ「雨」、NASAが撮影(動画)

    珍しい現象を鮮明に捉えてます。 上の動画はNASAによれば、2012年7月19日に起きた中規模の太陽フレアに伴う珍しい現象をNASAの太陽観測衛星(SDO)が撮影したものです。太陽フレアの火炎が、雨のように、または巨大な滝のように、太陽表面に向かって降り注いでいます。その炎は地球の数倍も大きなものでした。ぜひ動画で見てみてください。 NASAのゴダード宇宙センターの太陽・宇宙物理学ビデオプロデューサーのスコット・ウィーシンガー氏にメールしたら、返信してくれました。彼はこんな風に書いています。「これは、21時間半続いたひとつの現象です。非常にクールだし、プラズマが磁力線に沿って濃縮されていく様子はさらにすごいです(少なくとも僕的には!)。動画では、大きさを伝えられるように地球の大きさも示しています。」 この現象は「コロナの雨」と言われるものです。以下はNASAの説明です。 コロナの熱いプラズ

    太陽に降り注ぐ「雨」、NASAが撮影(動画)
    yu76
    yu76 2013/02/24
    わあ、すごい'o'
  • 2013年1月20日 爆発音とともに関東の空を照らした流れ星 - YouTube

    日時:2013年1月20日 午前2時42分 場所:埼玉の寄居町と深谷市の境あたり 31秒から35秒にかけて映っています。 ※転載動画です  動画に関するお問い合わせは、直接  撮影者様(ngsysnr@mail.goo.ne.jp)へお願いします。  ドライブレコーダーの機種は ITB-100HD だそうです。 関連動画: 関東に落ちた隕石/火球の鮮明な映像 2013 ズーム&スロー http://www.youtube.com/watch?v=rbPuRRakE-s 防犯カメラの映像 http://www.youtube.com/watch?v=wzW2vJofmCU 【ドライブレコーダー】空から何かが降ってきた 神奈川県 http://www.youtube.com/watch?v=d9RcLvCTJYE ロシアに隕石が落下 4人負傷 2013/02/15 http://

    2013年1月20日 爆発音とともに関東の空を照らした流れ星 - YouTube
    yu76
    yu76 2013/01/21
    関東地方に落ちた隕石?の動画…確かに、流れ星にしては大きすぎる'o'
  • 朝日新聞デジタル:関東上空に隕石? 大きな音と光、目撃情報相次ぐ - 社会

    埼玉県ときがわ町の堂平天文台付近で撮影された火球=20日午前2時41分、後藤史明さん撮影(16.8秒露光)  【杉崇】関東地方の広い範囲で20日未明、大きな音とともに明るい流れ星(火球)を見たという目撃情報や画像、動画がネットに投稿されている。隕石(いんせき)である可能性がある。  埼玉県ときがわ町では午前2時40分すぎ、会社員後藤史明さん(28)が堂平天文台付近で天体撮影をしていて、たまたまとらえた。光は薄い緑から青白い光に変わって一気に強まったあと、赤っぽくなって茨城県方面に落ちていったという。車載カメラで撮影されたらしい投稿動画(http://goo.gl/SnZm0)は、20万回以上再生された。  アマチュア天文家らで作る「日火球ネットワーク」にも15件以上の目撃情報が寄せられた。メンバーの下田力さん(55)によると、軌道計算の結果、隕石らしきものは高度30キロ付近で消えたとい

    yu76
    yu76 2013/01/21
    関東上空に隕石出現'o'
  • 朝日新聞デジタル:「第2の地球」発見? 12光年先、大気存在する可能性 - 科学

    くじら座タウ星系のイメージ、手前にあるのが「第2の地球」の可能性がある惑星=J.Pinfield for the RoPACS network at the University of Hertfordshire,2012.  【田中誠士】英米豪などの研究チームが19日、地球から約12光年先に「第2の地球」の可能性がある惑星を発見したと発表した。太陽系外で生命が存在する可能性がある惑星としては、これまで発見された中で最も地球に近い。  研究チームは、肉眼でも見える秋の星座「くじら座」のタウ星に、地球の重さの2〜6倍の五つの惑星があることを発見。その一つが、生命の存在に欠かせない水が液体として存在できる「ハビタブルゾーン」という領域にあることを確認した。地球の5倍ほどの重さで大気が存在する可能性があるという。タウ星との距離は太陽と金星ほどで公転周期は約168日。  研究チームは三つの異なる観

    yu76
    yu76 2012/12/20
    英米豪などの研究チームが、地球から約12光年先に「第2の地球」の可能性がある惑星を発見したと発表'o'…太陽系外で生命が存在する可能性がある惑星としては、これまで発見された中で最も地球に近い。
  • 朝日新聞デジタル:月・太陽の引力、震災に影響か 「最後に誘発」の可能性 - 科学

    地震が起きた時間帯の割合  【杉崇】月や太陽による引力が東日大震災発生の「引き金」になっていた可能性が高いことを、防災科学技術研究所の田中佐千子研究員が明らかにした。東北沖で36年間に発生した地震について引力との関係を調べたところ、2011年の震災が近くなるにつれ、引力の影響が強いときに地震が集中していることがわかった。  引力の影響が強いときに地震が頻発するのは、エネルギーがたまった断層に力が加わるためと考えられ、引力の影響と地震の頻度を調べることで、巨大地震が迫っているかどうかが分かるかもしれないという。  月や太陽の引力によって、地球は伸び縮みを1日2回繰り返す。地表面が20センチ程度上下し、地震を起こす断層にも影響している。その力はプレートのひずみと比べ1千分の1程度と小さいが、田中さんはこの力に注目。東日大震災を引き起こした断層のある長さ500キロ、幅200キロの地域で、1

    yu76
    yu76 2012/12/18
    防災科学技術研究所によると、月や太陽による引力が東日本大震災発生の「引き金」になっていた可能性'o'…月や太陽の引力によって、地球は伸び縮みを1日2回繰り返している!
  • Geminids meteors2012 ふたご座流星群を眺めよう ―12月12日~16日 ふたご座流星群―

    ふたご座流星群の流星を観察する方法などについて、Q&A形式で解説します。 何日の何時頃に見ればよい? 12月13日から14日にかけての夜に、流星が最も活発に出現すると考えられます。真夜中過ぎから明け方にかけて多くの流星が出現しそうです。 流星がいつごろ多く見えるかには、流星群自体の活動の活発さ、放射点の高度、月の明るさが関係しています。(詳しくは「流星がいちばん多く見えるのはいつか」をご覧ください。) 今年(2012年)のふたご座流星群の極大は、12月14日の午前中(昼間)だと予想されています。そのため、12月13日から14日にかけての夜は、流星が最も活発に出現すると考えられます。20時頃から流星が出現し始め、真夜中過ぎから明け方にかけて多くの流星が出現しそうです。 (ただし、流星が多く出現する日時は確実には予想できませんので、あまり予想だけにとらわれないほうがよいでしょう。なるべく長い時

    Geminids meteors2012 ふたご座流星群を眺めよう ―12月12日~16日 ふたご座流星群―
  • 朝日新聞デジタル:太陽は真ん丸だった 地球は少し下ぶくれ 米科学誌掲載 - 科学

    太陽観測衛星SDOが撮影した太陽=米航空宇宙局提供  これからは、「真っ赤な」でも「真夏の」でもなく「真ん丸の」と呼んでくれ――米ハワイ大などの研究チームが太陽観測衛星SDOの観測データから、太陽の形はほぼ完全な球であることを確かめた。太陽がビーチボールほどの大きさだとすると、髪の毛の太さの膨らみもないほどという。  高温のガスでできている太陽は約1カ月の周期で自転しており、遠心力のため赤道付近が膨らんでいると考えられている。  しかし、16日付米科学誌サイエンス(電子版)に掲載された論文によると、太陽を直径1メートルだとすると、赤道方向の直径は北極―南極方向の直径より50分の1ミリほど長いだけだった。地球がやはり直径1メートルだとすると、赤道方向は北極―南極方向より3ミリほど長いミカン形。詳しく見ると、わずかに下ぶくれの西洋ナシ形だ。また太陽の丸さは、11年周期で変わる太陽活動の活発さに

    yu76
    yu76 2012/08/21
    太陽の形はほぼ完全な球だった…太陽がビーチボールほどの大きさだとすると、髪の毛の太さの膨らみもないほど'o'
  • 朝日新聞デジタル:二つの星団、実は衝突間近 ハッブル撮影、NASA公開 - 科学

    ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたタランチュラ星雲にある二つの星団(点線の円内)。二つは衝突しようとしているとみられている=米航空宇宙局など提供ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたタランチュラ星雲にある二つの星団。二つは衝突しようとしているとみられている=米航空宇宙局など提供  米航空宇宙局(NASA)は、衝突しつつあるとみられる二つの星団をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた写真を公開した。二つはもともと一つの星団と考えられてきたが、星の年齢に100万年も違いがあることや、来は球状と考えられる星団の形がゆがんでいることから、衝突の初期段階にある二つの星団と判断した。  二つの星団は、銀河系に近い小銀河・大マゼラン雲の中のタランチュラ星雲にあり、地球から17万光年離れている。NASAは「宇宙ができたばかりのころに、どのように星団が形成されたかを考える材料になる」としている。  恒星と恒星は十分離れているため、

    yu76
    yu76 2012/08/21
    へえ'o'
  • 朝日新聞デジタル:ボイジャー1号、太陽系の「端」に到達か NASA発表 - 科学

    米航空宇宙局(NASA)は22日、無人探査機「ボイジャー1号」が太陽系の端に到達したとみられる、と発表した。「端」に着くと観測されるはずの、太陽系外からの宇宙線の急増が5月上旬以降、実際に観測されているため。  さらに太陽風の高温粒子の急減が観測されれば、人工物として初めて太陽系を脱出することになる。1977年に打ち上げられたボイジャー1号は現在、地球から約180億キロ離れたところを飛行している。 関連記事銀河系とアンドロメダ星雲、40億年後衝突か NASA(6/3)〈ロイター〉NASAのケプラー望遠鏡、太陽系外に26の新惑星を発見(1/27)〈ロイター〉太陽系外に地球サイズの惑星発見、過去に生命の可能性(12/21)「第2の地球」か NASA、太陽系外で初確認(12/6)中国の科学者、南極隕石から大量の太陽系外物質を発見(10/10)米探査機ボイジャー、太陽系脱出秒読み 人工の物体で初(

    yu76
    yu76 2012/06/25
    1977年に打ち上げられたボイジャー1号は現在、地球から約180億km離れたところを飛行中'o'