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tokyoとdisasterに関するyu76のブックマーク (3)

  • スマートエネルギー都市の推進に向けた補助事業を開始|東京都

    スマートエネルギー都市の推進に向けた補助事業開始のお知らせ 平成27年9月16日 環境局 公益財団法人東京都環境公社 「低炭素」・「快適性」・「防災力」を兼ね備えたスマートエネルギー都市の実現に向けて、以下の2つの補助事業を開始します。 ガスコージェネレーションシステム及び熱電融通インフラの導入に対する支援(スマートエネルギーエリア形成推進事業) 東京都では、ガスコージェネレーションシステム(以下「CGS」という。)及び熱電融通インフラ(熱導管・送電線等)に対する補助事業を開始します。 補助対象機器 災害時等に系統電力が途絶えた場合において、自立運転が可能なCGS(50キロワット以上) CGSからの熱又は電気を建物間で融通可能にする熱電融通インフラ 補助対象事業者 補助対象機器を都内に導入する開発事業者等 補助額(補助率) 【CGSと熱電融通インフラを併せて導入する場合】 CGSの設置に要

  • 都が駒沢公園内の飲食店を公募、売り上げの一部で防災整備

    東京都は、駒沢オリンピック公園(世田谷区)内で飲店(レストラン・カフェ)の設置・運営を行う事業者の公募を開始した。平常時は、飲サービスを提供し、大規模災害が発生した際は、公園協会が防災施設に転用して、帰宅困難者への対応や地域住民の支援を行う。募集要項配布は6月9日まで。 2015年3月に改定した都の「パークマネジメントマスタープラン」(関連記事)に基づくもので、新たなにぎわい創出や防災機能の強化など公園の多機能利用を進める。事業者は公益財団法人東京都公園協会の共同事業者として、建物の設計、建築、飲店運営の費用を負担。公園協会は、防災備品の充電設備や非常用発電設備の維持管理、災害時の帰宅困難者対応などを担当する。店舗デザイン・建築から運営までを行う民間事業者を公募するのは都立公園では初めて。 出店場所は、同公園西門付近のアスファルト舗装の広場(実測342.88m2)または第二駐車場(実

    都が駒沢公園内の飲食店を公募、売り上げの一部で防災整備
  • 全長1.2キロの“巨大要塞”は、もはや「防災遺産」?:日経ビジネスオンライン

    “防災の鬼”こと防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏に率いられ、関東大震災と東京大空襲の犠牲者が眠る両国・横網町公園の東京都慰霊堂で、大規模火災の怖さを再確認したぶら防スタッフ。続く墨田区の防災担当者へのインタビューでは、注目のスポット、東京スカイツリーの明と暗を知り、複雑な心境に。そして今回、墨田区編の締めくくりとして訪れたのは、とある団地だった――。

    全長1.2キロの“巨大要塞”は、もはや「防災遺産」?:日経ビジネスオンライン
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