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folksonomyに関するyukio2005のブックマーク (9)

  • 爆笑と雷鳴に包まれた「第1回SBM研究会」

    昨日は大岡山の東京工業大学で開催された、「第1回SBM研究会」に参加してきました。当日テキストでライブ中継をされていた方がいらっしゃいますので、詳しい内容はそちらが参考になります: ■ SBM研究会...live blogging ソーシャルブックマーク(以下SBM)とは何か、どのような歴史があり、今後どのように発展する可能性があるのか、を考えるイベント。講師の方々に関係者・研究者が多いのは当然として、参加者の中にもSBMサービスを提供している企業の方々や、アルファブックマーカーな方々の姿があり、文字通り熱い勉強会だったと思います(会場は冷房効き過ぎで寒かったのですが)。 朝10時から夕方5時40分まで、という長丁場のイベントでしたので、以下思いついたことをランダムに書き記しておこうと思います。 【ちょっと物足りなかった】 いきなりで恐縮ですが、非常に興味深い内容が盛りだくさんだったものの

  • フォークソノミー論争メモ1 - 記憶の彼方へ

    自分で撮った写真にどんな名前をつけるか、それをブログに載せるさいにどんな解説を書くか、は同一のデータに主観的にタグをつける行為であり、それはここまで膨大に膨れ上がり、かつ増殖し続けるインターネット上の情報をいかに検索しやすく分類するのがよいかを考えて実行に移す文脈で問題になっている伝統的な分類(Taxonomy)と新しい分類(Folksonomy)をめぐる論争にどこかでつながっていると感じてきた。 bookscannerさんが紹介してくれた最近の動向にいたる経緯を調べてみたら、米国では2004年末くらいから、そして特に2005年にフォークソノミーに関する様々な立場からの意見が噴出していたことを知った。元祖フォークソノミーともいうべきdel.icio.usを使ったりして調べ始めたら、次々と面白そうな記事、論文が芋づる式に見つかって、フォークソノミーの威力を感じると同時に、ワクワクもした。 面

    フォークソノミー論争メモ1 - 記憶の彼方へ
  • 情報管理を革新する「フォークソノミー」 | “タギング”で、コンテンツ活用の柔軟性と拡張性を高める - CIO Online

    情報管理を革新する「フォークソノミー」 “タギング”で、コンテンツ活用の柔軟性と拡張性を高める 関連トップページ:業務改革/ビジネス・プロセス改革 | データ/ストレージ管理 | Webサービス | EIP/コラボレーション | ネットワーク/ワイヤレス | 【特別企画】Technology Update 社内に存在するコンテンツをいつでも利用できるようにしておくための仕組みとしては、検索エンジンやコンテンツ管理システムが一般的だ。だが、ここにきて、「フォークソノミー」と呼ばれる新しいコンテンツの検索/分類方法が脚光を浴びるようになってきた。フォークソノミーのベースとなっているのは、エンドユーザーが自由にラベルを貼ってコンテンツを分類するという“タギング”の技術である。稿では、フォークソノミーの“発祥の地”である米国での事例を基に、この技術(手法)が、企業の情報管理に与えるインパクトを探

  • bookscanner記 -  フォークソノミーで論争

    http://www.dlib.org/dlib/november06/peterson/11peterson.html Beneath the Metadata Some Philosophical Problems with Folksonomy ってのが、発表されてんだけど、日じゃ、あんまし読まれてないよーな気がする。おもろいよ。(del.icio.usを見ると、300人以上がブックマークしてんだけど、はてなは2名だけ。Livedoorクリップはゼロだった。) 内容としては、 昔ながらの分類(Taxonomy)と、最近はやってるフォークソノミー(Folksonomy)を比較して、 A traditional classification scheme will consistently provide better results to information seekers. っ

    bookscanner記 -  フォークソノミーで論争
  • マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?

    米マイクロソフトやYahoo!が積極的な取り組みを始めた「マイクロフォーマット」。ブログ検索でおなじみのテクノラティに、マイクロフォーマットがWeb2.0ブームの真打ちになる可能性を聞いた。 連載目次 マイクロソフトやYahoo!など大手が参加表明 米マイクロソフトやYahoo!が「マイクロフォーマット」への積極的な取り組みを公表したり、ブログ検索でおなじみのテクノラティが主宰している実験サービスサイトのTechnorati Kitchenで、「Microformats Search」が公開されるなど、「Web2.0ブームの真打ち“マイクロフォーマット”がついに表舞台に登場か」と思わせるニュースが相次いでいる。 「マイクロフォーマット=Web2.0の真打ち」などといういい方には、反論があるかもしれない。だが、技術者でない筆者が昨年来のWeb2.0ブームで語られる数々の概念や方法論をふかんし

    マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?
  • [R30]: YouTube―Google型企業になるための4つの法則

    横目で見ているはずだったイノベーション勉強会になぜか引きずり込まれて、宿題もやってないのに飛び入り参加。でもなかなか面白かった。 他人の褌を借りまくって分析した結果分かったのは、YouTubeが非常に良い意味でプロシューマ、あるいはgeek向けのインフラサービスに特化しているなあということだ。よく考えたら、テクノロジー面の「強み」と思えるようなものが何もない。ある意味全部オープン、それでいて圧倒的なユーザー数を抱える。まさにCGMの王道を行く会社である。 また、その戦略のそこかしこにGoogle投資したVC、セコイア・キャピタルの影響を見て取ることができる。ある意味「ネットベンチャーはGoogleから何を学ぶべきか」というテーマに関するショーケースのような企業とも言える。 結論を言ってしまうと、YouTubeはGoogleが象徴する「ネットインフラ型企業」と、Web2.0と称される「CG

    [R30]: YouTube―Google型企業になるための4つの法則
  • NILS 2日目: Web2.0 for Enterprise

    NILS2日目では、Web2.0 for Enterpriseということで、企業内環境でのWeb2.0ツール活用可能性をテーマとしたセッションのモデレータを務めた。 登壇されたのは、SocialTextのRoss Mayfield、及びリアルコムの谷さん。SocialTextはWikiベースの企業内コラボツールを作っているStartup。Ross自身は当地でも有名なBloggerで、彼と話をしていると色々面白い。同社とは、当方かれこれ1年位の付き合いになろうか。Globis小林さんのご希望を踏まえ、昨年RossにNILSへの参加打診したところ、快諾を得て今般の参加となった。 事前に想定していた進行は、SocialTextのRossが25分のプレゼン、リアルコムの谷さん20分のプレゼン、15分のパネルの後に10分Q&Aという事前想定。実際は、種々事情で時間内に収まらず、Rossも全てを伝

  • ながら族

    2008年09月28日【 久しぶりに 】 久しぶりにカメラで遊んだ。 しばらくの間、必要がないかぎり触っていなかったのは、少し撮ることに疲れていたからかも知れない。 嫁の実家の庭の葡萄の木は今年もたわわに実をつけていた。世間的には少し早かったのだろうけど、酸っぱいもの好きの私には丁度よい酸味で、美味しくいただいた。 嫁が行きたいと言うので、久しぶりにちざきバラ園にも行ってみたが、客のあまりの少なさに唖然とした。天気の良い土曜日だったのに、なんともな閑散具合。きけば観光バスが上がれなくなったという事で、それが客足が遠のいている原因のひとつだと言う。あの急勾配を観光バスが喘ぎながら上っていくことを考えると、確かに近隣の住人にとっては「…」な部分もあるだろう。しかし、この人出では、はたして施設を維持できるのだろうかと、いらぬ心配などしてみたくもなる。暮らしやすい都市ナンバーワンに連続で輝いている

    yukio2005
    yukio2005 2006/04/10
    タグとはなんぞやとか、タグの規格化とか、それに付随した国際化、多言語間での相互運用性とかね。大きな規模で考えてゆけば、流通業界を巻き込んで、こちら側への架け橋となるようなチャンスがあるかも
  • Bridge Word

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