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バグに関するzichaoのブックマーク (31)

  • InDesignの隠されたアキ量

    InDesignの「文字組みアキ量設定」に潜むバグのひとつ「隠されたアキ量」…つまり、延ばし処理に際して、ある種の約物には最大値の設定を無視して「後ろに+1角分(100%)のアキが予め担保されている」(設定値以外にも目に見えないある種の優先的なアキ量を抱えている)というバグに関して、有力な回避方法が見つかったので、ここに纏めて置きます。 ↓拙ブログの関連頁は以下 InDesignの文字組みアキ量設定の4大バグ(http://d.hatena.ne.jp/works014/20120305) 「文字組みアキ量設定」の最大値と延ばし処理(http://d.hatena.ne.jp/works014/20110812) 続きを読む

    InDesignの隠されたアキ量
  • 「ここまでインデント」って使ってますか|DTP Transit

    InDesignに搭載されている小粒だけれど便利な機能、「ここまでインデント」使ってますか? このブログに訪れるほとんどの人は知っているんでしょうけれど、知らない人が意外と多いことも事実です。 私は組版業者として、デザイナーさんが作るさまざまなInDesignデータを受け取りますが、デザイナーさんは、かなりの確率でこの機能を知りません。行末に改行を入れて、次行の頭にスペースを入れて調整しているデータを、何度見たことか。まぁ、スタイル機能すら使わない人が多い(ホントに多いんですよ!)ですから、「ここまでインデント」を知らなくても当然かもしれません。そんな状態のデータで、印刷所へのデータ入稿までの全行程を、まともなスケジュールでこなせるのか、一度やってみてほしいわ......。ここで愚痴言っても仕方ないのですが(笑) さて、話を戻します。 「ここまでインデント」とは、突き出しインデント※(ハン

    「ここまでインデント」って使ってますか|DTP Transit
    zichao
    zichao 2013/12/14
    「ここまでインデント」文字の直前に「結合なし」文字を挿入!
  • パターンの一部を適用したオブジェクトを複製および移動すると元のパターンに置き換わる(Illustrator CS2-CS4)

  • EPSを配置したInDesign書類からPDF ファイルを書き出すと線が入る(InDesign CS4/CS5)

    Adobe InDesign CS4/CS5 で Adobe Photoshop EPSファイルを配置したAdobe Illustrator EPSファイルを配置し、ファイルメニューの書き出しで PDFファイルを作成します。それを一般的なPostScript RIPから出力した際に透明の境界に線が入ります。 Illustratorファイルに Photoshop EPS ファイルを配置し、ドロップシャドウなどの透明効果を適用しました。この問題は、PostScript ファイルに書き出し後、Adobe Acrobat Distiller で PDF ファイルに変換した場合には発生ないことがあります。この問題は、Illustratorでファイルメニュー/保存からPDF形式を使用してPDFファイルを書き出した場合には発生しません。

  • らくがきあつめ。:重ね売価作成手順最新まとめ(イラストレーター、インデザイン)

    Amazon.co.jpアソシエイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

    らくがきあつめ。:重ね売価作成手順最新まとめ(イラストレーター、インデザイン)
  • Illustratorでリンク画像を埋め込まないとドロップシャドウがガタガタになる

    概要 このページではIllustratorで、クリッピングパス(切り抜きパス)を使用しているPhotoshop EPS画像・Photoshop形式画像(PSD)をリンクした状態にしてあると、効果(アピアランス)のドロップシャドウの形がいびつになる問題について掲載しています。 実例 Illustrator CS 5.1で以下の様なデータを作成しました。 なお、環境はWindows Vistaで、Photoshop EPSにはTIFF(8ビット)でプレビューを付けました。 一番右の画像以外全てリンク配置です。 上の方のドロップシャドウは以下の様な設定になっています。わかりやすくするために「Y軸オフセット」を大きめに設定しています。またドロップシャドウの形をわかりやすくするためにぼかしは「0mm」に設定しています。 下の方のドロップシャドウは以下の様な設定になっています。少しだけぼかしを適用して

    Illustratorでリンク画像を埋め込まないとドロップシャドウがガタガタになる
  • オーバープリントによる化け - DTP駆け込み寺 掲示板

    [13742] オーバープリントによる化け maru 2012/03/27 13:46 [13744] Re: オーバープリントによる化け ばぐちゃん 2012/03/27 15:11 [13751] Re^2: オーバープリントによる化け maru 2012/03/28 15:13 [ 返信 ] オーバープリントによる化け IllustratorCS3で全選択して「編集」→「カラーを編集」→「オーバープリントブラック」でオーバープリントをかけたところ、テキストボックス内で他の文字より1pt大きくなっている文字が、1pt小さくなって他と一緒になってしまいました。他のドキュメントで試しても起こらず頭をかかえています。 他にこういう事例はあるのでしょうか。また、その対処方法があれば教えて頂きたいのですが。 お忙しいところ恐縮です。宜しくお願いいたします。 [13742] maru (2012/

    zichao
    zichao 2012/03/28
    あらっ、こんなバグあったの。。。遠くなったな
  • 正規表現で丸数字を検索したい

    お世話になります。 環境は、MacOS10.5 CS3です。 正規表現で丸数字を検索したく、丸1?丸10のUnicodeを調べて [\x{2460}-\x{2469}]+ としたのですが、引っかかりません。 正規表現が間違っているのでしょうか。 ヒントをいただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

    正規表現で丸数字を検索したい
  • Adobe Illustrator使い方と出力講座:透明効果からPDF保存、Illustrator CS4まで:Adobe Illustrator使い方講座

  • #InDesign 関係のAdobe TechNote(サポート情報)まとめ | 2011年3月更新分|DTPサポート情報

    #InDesign 関係のAdobe TechNote(サポート情報)まとめ | 2011年3月更新分|DTPサポート情報
  • CS5で古いバージョンのデータを開くときは注意 - ほっと@DTP

    いやー実際に印刷されしまってから気がついたんですが、InDesign CS5でCS4のデータを開いて更新したら、なんと修正しなかった別の箇所に文字化けが出ていました。最初はCTPの文字化けかなと思ったら、なんとデータそのものが上の画像のようになっていました。ガ~ん! ただしくは、この画像のようになるはずだったんですね。 どうしてかな? とwebで検索すると、以下のサイトに説明がありました。 http://d.hatena.ne.jp/NAOI/20101006 これは怖いですね。 異体字を使用したデータは要注意です。

    CS5で古いバージョンのデータを開くときは注意 - ほっと@DTP
  • InDesign CS4で異体字のあとにテキストをペーストしたときの文字化け - Mac OS Xの文字コード問題に関するメモ

    InDesign CS4では、「aaltフィーチャによってグリフを置換されている文字」の直後にプレーン・テキストをペーストした場合(あるいはテキストを「フォーマットなしでペースト」した場合)、ペーストした文字にaalt属性が伝染してしまう*1。 たとえば、小塚ゴシックProで字形パネルからCID+12123の小鍵(U+FE41の4番目の異体字)を入力し、その直後に「二」(U+4E8C)を「フォーマットなしでペースト」すると、「貮」(U+4E8Cの4番目の異体字)に化ける。 これはInDesign CS2に見られた問題で、CS3では直っていたが、CS4で再発している。この問題は、InDesign CS2、CS3でも見られる。(twitterでの@akatsuki_pocketさん、@monokanoさんのご教示により訂正。ご指摘ありがとうございました) *1:「aaltフィーチャによってグリ

    InDesign CS4で異体字のあとにテキストをペーストしたときの文字化け - Mac OS Xの文字コード問題に関するメモ
  • イラレCS4で「ロケット」という文字列が付加される

    /t5/illustrator%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0-discussions/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%ACcs4%E3%81%A7-%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%96%87%E5%AD%97%E5%88%97%E3%81%8C%E4%BB%98%E5%8A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B/td-p/3182582 Jan 04, 2011 Jan 04, 2011 iMac 3.06Mhz intel core 2 Duo、Mac OS10.6.5上でCS4を使用しています。 イラレは14.0.1のアップデータを充てていますが、起動時のクレジットは「14.0.0」の

    zichao
    zichao 2011/01/06
    CS5では直ってるの?
  • 異体字属性あるいは痛い持続性 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS2とCS4には、aalt属性を持つ文字の直後にプレーン・テキストをペーストした場合、その文字にaalt属性が伝染してしまうバグがあった(InDesign CS4で異体字のあとにテキストをペーストしたときの文字化け)。 このようにして伝染したaalt属性は、潜伏していることがいる。たとえば「圧」という文字に「aalt 1」という属性が付けばグリフは「壓」に置換されるのですぐに気付くだろうが、「aalt 5」という属性が付いた場合、(「圧」にはaalt 1の「壓」以外には異体字は存在しないので、親字である「圧」が表示されたままとなり)その異体字属性は顕在化しない。 ところがInDesign CS5には、「異体字を1つだけ持つ文字に“2”以上のaalt番号が付いていた場合、番号1(aalt 1)のグリフを表示してしまうというバグ(だと思う)があるようだ。つまりInDesig

    異体字属性あるいは痛い持続性 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    zichao
    zichao 2010/10/06
    古いドキュメントをInDesign CS5で開いたら文字がいくつも異体字に化けた
  • イラレCS・CS2の文字組み

    イラレCS・CS2での文字組み(ソフトの文字の扱い)についてお尋ねしたいことがあります。 過去に同じ記事があったらごめんなさい。 一応過去100件位までは拝見したのですが、 同じような症状がなかったので質問させていただきます。 使用OS:WIN XP テキストボックスに以下のテキストを流し込みました。 ■開催日:□□□□■・・・(以下「□□□□■」を繰り返し) 「段落設定」を「両端揃え」にすると・・・ ■開催日: がボックスの端まで間延びして、 □□□□■が次行に繰り越されてしまいます。 ちなみにイラレ10で同じ事をやってみたら、 □も含んでちゃんと両端揃えされました。 CSになって文字の扱いが変わったとは聞いていましたが、 文字種まで認識して制御しているのでしょうか? そして□は記号?約物? よろしくお願いします。 [gyara]-2006/05/25 14:27:40 [Mozilla

    イラレCS・CS2の文字組み
  • InDesign CS5で線の長さを変えると位置がズレる - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS5では、変形パネルに数値を入力して(ドラッグではなく)オブジェクトのサイズを変更すると、基準点まで動いてしまうことがある*1。これでは使い物にならないので、問題の全体像を把握しようと試み、回避方法を探ってみたい*2。 下図は、InDesign CS4で長さ100pt・幅10ptの線を選択し、基準点を変化させながら、変形パネルで線の長さ(L)を200ptに変更した結果を示す(以下の図では、黒が変更前、グレーが変更後)。ズレは見られない。 InDesign CS5で同じことをしたものが、下図。InDesign CS5では、変形パネルメニューの「境界線の線幅を含む」のチェックの有無によって結果が変わってくるが(CS4なら、線オブジェクトに関してはどちらでもズレない)、下図はチェックのある場合。ヨコ線なら基準点が上(左上、中央上、右上のいずれか)、タテ線なら基準点が左(左上、

    InDesign CS5で線の長さを変えると位置がズレる - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • http://kb2.adobe.com/jp/cps/227/227331.html

    zichao
    zichao 2010/06/23
    文字化けが発生する。 フォントが置き換えられる。 文字がアウトライン化される。 テキストエリア内の複数行の文字が行ごとに分割される。 文字が一文字ずつに分割される。 字間などの文字組みが変更される。
  • InDesignCS4のライブラリが信用ならん件 - 実験る~む

    ということで、AdobeのTechNoteに掲載されていないライブラリの不具合っぽいのを……今更かよという気配です。 いくらでもやりそうな作業ではあるんですが、いままで誰も報告してなかったんですか。 いや、わしもです。ごめんなさい。 それぞれで設定を見ますと、こんな感じ。 フレームグリッド内で変形を設定してます。今回は例として、どちらも字送り方向側への変形をしてます。 そのうえでライブラリを別途作成し、作ったフレームグリッドというかパーツを、おもむろにライブラリに突っ込みます。 そして、ライブラリに登録したパーツを今度はドラッグしてレイアウトに配置します。 わかりやすくオリジナルの真下に置いてみたりする。 すると……。 ……フレームグリッドの比率変わってしまいましたですよ。なにこれ。 ちなみに、もうひとつのほうはどうなるかというと……。 そっちは問題ないという。なにそれ。 これには条件があ

  • そういえばAdobe… : 日々の戯言

    2009年12月06日 そういえばAdobe… Adobeってバグがあっても相当致命的じゃないと修正してくんないね。 仕事でInDesign(Mac版)を使っているのだが、CS2ではInDesignのファイル閉じても合成フォントの情報が残るバグがあり、仕様だと言い切った!CSではきちんと動作してたのになぁ。これに関してはスクリプトをかましてファイルを開くことでとりあえず回避。 CS3では、サイズ変更できないパネル(CS2まではパレットと呼んでいた)が横伸びしたまま戻らなくなるバグが発生。これの回避方法は、 1:段落パネルのプラグインを探す アプリケーションのあるフォルダの中の「Plug-Ins」>「Text」>「Paragraph Panel」をデスクトップに移動。 2:InDeisgn再起動:(警告が出る) 3:プラグインを元に戻して、再起動 サイズ変更できないパネルが無駄に横に伸びると

    そういえばAdobe… : 日々の戯言
  • ルビの二重化_もうひとつの原因 - なんでやねんDTP・新館

    昨日の記事の件、もう少し検証してみた。 先の記事ではWordから読み込んだルビ付き文書が原因かのような書き方になってしまったが、原因は別にあった。 これは以前、「ルビの親文字の字形変更」と題した記事の中で取り上げた「ルビの二重化」と同じ現象で、あの時は親文字の字形を変更したことに原因があったのだが……。 簡単に再現してみる。 左のようなテキストをルールに従って右のように修正・調整する。 この段階では「ルビの二重化」は発生していないが 一度保存して、再度開いてみると…… つまり、「文字前後のアキ量」を変更することでも「ルビの二重化」が発生し、実害があったということになる。 ※昨日の記事の例で言えば「小塚原」の「塚」の後ろのアキ量を四分に変更し、「薩埵峠」の「薩」の字形を変更していることが原因*1。 尚、先の記事では「文字スタイル」を利用して字形を変更すると「二重化」が解消するような記述をして

    ルビの二重化_もうひとつの原因 - なんでやねんDTP・新館
    zichao
    zichao 2010/05/18
    例で言えば「小塚原」の「塚」の後ろのアキ量を四分に変更し、「薩埵峠」の「薩」の字形を変更していることが原因