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気になるものに関するzichaoのブックマーク (5)

  • iPadをパソコンのセカンド・モニターにするアプリ | WIRED VISION

    前の記事 アスペルガー症候群とハッカー:中年での診断が増加 メディア「禁断症状」の研究 次の記事 iPadをパソコンのセカンド・モニターにするアプリ 2010年5月27日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel iPadMacのセカンド・ディスプレーにするアプリ『Air Display』が登場した(Windowsバージョンももうすぐ出る)。実際に使ってみた感想をレポートしよう。 アプリの価格は10ドルで、機能が1つしか無いのにと思えば高いし、簡単にモニターがもう1台増えると思うと安い。 ダウンロードした後は、Macにヘルパー・アプリをインストールするだけだ。使うには、iPad上でAir Displayを起動してから、MacのメニューバーにあるドロップダウンリストからAir Displayを探す。Macのシステム設定のディスプレー・セクションに

  • 「永遠に残るデータの恐怖」とその対策 | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・アプリ・ストア6種を比較:成長率はAndroid 高速度撮影が捉えた稲のメカニズム 次の記事 「永遠に残るデータの恐怖」とその対策 2010年2月24日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Nate Anderson 格安のストレージは多くの形で恩恵となっているが、同時に悪夢にもなりうるのではないだろうか? これが、Viktor Mayer-Schonberger氏の著書、『Delete: The Virtue of Forgetting in the Digital Age』[「削除:デジタル時代における忘却の美徳」、Princeton UP、2009年9月発売]の主張だ。 このの結論はシンプルだ。「技術によって、今では情報に対するデフォルトのアプローチは“覚えておくこと”になっているが、それによって、大事な“忘れやすさ”が時代遅れなも

    zichao
    zichao 2010/02/25
    データを削除するには「意志」が必要な時代
  • VIDEO NEWS消えゆくマスメディアとその後にくるもの »

    あれこれといろいろな可能性を考えてみても、どうやらマスメディアはもうどうにもなりそうもない。 新聞は発行部数と広告収入の落ち込み、テレビは視聴率の低下と番組の画一化、低俗化に拍車がかかり、雑誌は廃刊が相次ぐ。しかも、マスメディアの報じている内容が、ほとんど社会のニーズを満たせなくなっているという感覚は少なからず広がっているようだ。 成熟した社会にはもはやマス自体が存在しないのだから、いつまでもマスメディアが存在できるはずがないという説明もあるが、それにしても昨年あたりからのマスメディアの衰退ぶりを見るにつけ、いよいよそれが現実のものとなってきたとの感は否めない。 「2011年 新聞・テレビ消滅」の著者でジャーナリストの佐々木俊尚氏は、マスメディアの崩壊はもはや避けられないと断言する。そして、それは既にマスメディアを支えてきた社会や技術の構造そのものが変わってしまったからに他ならないと言う。

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  • 「これがあれを滅ぼすだろう」2.0 - moroshigeki's blog

    2002年3月、漢字文献情報処理研究会メールマガジンに「これがあれを滅ぼすだろう」というコラムを書いたことがある(http://www.jaet.gr.jp/mag/005.txt)。ちょっと長いが全文(一部改変)引用してみよう。 「いやはや、あなた、世も終わりですな。学生どものあんならんちき騒ぎは、生まれてこのかた見たこともありませんよ。近ごろのろくでもない発明とやらが、何もかもだいなしにしちまうんですよ。大砲だの、セルパンチーヌ砲だの、臼砲だの、とりわけドイツからはやりだしたあのやっかいな印刷術だの。もう写もいらん、もいらん! てわけです。印刷術は屋殺しですよ。いよいよ世も終わりですなあ」 冒頭から引用で恐縮ですが、これはヴィクトル・ユゴーの小説『ノートル=ダム・ド・パリ』 で登場人物たちによって交わされる会話の一部です(『ノートル=ダム・ド・パリ (ヴィクトル・ユゴー文学館)』

    「これがあれを滅ぼすだろう」2.0 - moroshigeki's blog
  • 2010年3月発売、大人の超合金「アポロ11号&サターンV型ロケット」 | その他 | sorae.jp

    Image credit: バンダイ バンダイは10月20日、「大人の超合金」シリーズの第1弾として、「アポロ11号&サターンV型ロケット」を2010年3月に発売すると発表した。 ダイキャスト(亜鉛合金)をメイン素材とした「超合金」を使用し、月に初めて到達した宇宙船「アポロ11号」と打ち上げに使用された「サターンV型ロケット」を1/144スケール(全高76センチ)で再現。 また、9個のパーツに分割することができ、ロケットの打ち上げから司令船の帰還までの各シークエンスを実現し、世界で最も実機に忠実に作られた「アポロ&サターンV型ロケット」塗装済み完成品モデルである。 販売価格は5万2290円(税込)で、全国の模型店、玩具店、家電・量販店の模型・玩具売場、インターネット通販などから購入可能。初回生産分限定特典として、大気圏突入後の司令船のミニチュアモデルが同封されるという。 ■大人の超合金『ア

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