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普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」の改正に委員としてかかわった京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。 (日経コンピュータ) 2009年11月10日、文部科学省の「文化審議会国語分科会」において、常用漢字表の改正案が承認された。現行の常用漢字表にある1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を削除し、新たに196字を追加する改正案で、2010年度の内閣告示を目指している。 新しい常用漢字表が告示されると、「シフトJIS」や「EUC-JP」といった従来からある文字コードを使用するシステムで大きな問題が生じ
スクリーンのトレンドセミナーにいってきましたー。 とりあえず技術セッションのレポートから。 さて、スクリーンのトレンドセミナーといえば、技術セッション。 Trueflowの技術者が、出力技術情報を解説するという、マニアのマニアによるマニアの為の技術解説セミナー。 解説される情報は大変有益ながら、ここまで詳しく知っていてもきっと実務で使う事はないよね…というものすごい隙間をついてくださるセミナーです。 でも、評判いいんだろうなー、だってこのセミナー毎回ほぼ満員だもの。 さてそんなマニアセミナーの詳細レポート。 TrueflowがAdobe PDF Print Engine に対応したのはTrueflow SEをリリースした2年前。 2年前といっても、当初は「APPE始めました」といった感じで、まぁAPPEは載っている事に意義がある…的なポジションというかそういう感じだった。 Trueflow
2009年12月8日(火)19:00-21:00、デジタルハリウッド本校(お茶の水)セミナーホールにてDTP Booster 009(Tokyo/091208)を開催し、110名ほどの方のご参加いただきました。 今回のゲストは松久 剛さん(大日本スクリーン)。「決定版!PDF出力の手引き - データ制作からのアプローチ -」と題して、RIPのしくみからオーバープリント、透明の出力、出力トラブルまでじっくり解説いただきました。 ご参加された方には、スライド、音声などを追ってシェアします。 次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。 タロウくんの明日はどっちだ: DTP Booster 009 DTP Booster 009レポート - 名もないテクノ手 APPEの質問について in DTP Booster 009 - DTP+印刷営業メモ DTP Booster 009(T
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