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2010年8月17日のブックマーク (3件)

  • Snow Leopardのマルウェア対策を「CoreType.bundle」で知る - builder by ZDNet Japan

    Mac OS Xのアップデートが実施されるとき、ひっそりと更新されるファイルがある。特別にアナウンスされることはなく、存在すらあまり知られていない「XProtect.plist」がそれだ。Snow Leopardでは、/System/Library/CoreServicesディレクトリにある「CoreType.bundle」内部に保管されているため、Finderでブラウジング中に目にすることはなく、ユーザーが直接操作する必要もない。しかし、その役割は重要だ。 XProtect.plistには、Mac OS Xを対象としたマルウェアのシグネチャが記載されている。Snow Leopardリリース直後の時点でここに定義されているマルウェアは、2種のトロイの木馬に対するもののみだったが、6月リリースのMac OS X 10.6.4では3種に増えている。逆にいうと、このファイルの内容を見れば、App

    Snow Leopardのマルウェア対策を「CoreType.bundle」で知る - builder by ZDNet Japan
  • クリッピングマスクと不透明マスク - DTP Transit

    Illustratorには「クリッピングマスク」と「不透明マスク」の2つのマスクがあります。 イラスト協力:宇佐美由里子(Indexdesign) クリッピングマスクは古〜くからある機能です。 結果として表示させたい領域に、マスクするオブジェクトを作成し、最前面におきます。このオブジェクトの塗りや線は、クリッピングマスクを設定後に透明になりますので、この段階では、何色に設定しておいてもOKです。 背面のオブジェクトと一緒に選択(この際、レイヤーをまたいでいてもOK)。 メニューバーの[オブジェクト]→[クリッピングマスク]→[作成]をクリックします。キーボードショートカットは⌘+7キー。 完成です。 修正したい場合には、コンテキストメニューから[選択クリッピングマスク編集モード]を選択します。 不透明マスク(opacity mask) 「不透明マスク」はIllustrator 9で実装され

    クリッピングマスクと不透明マスク - DTP Transit
  • 写真から被写体をカンタンに消せてしまうオンラインツール「Webinpaint」

    Photoshopなどで、写真の中から不要な物を消したいとき、初心者にとってはなかなか高度なテクニックが必要になりますよね。 そんな行為をカンタンに行えてしまうのが今回ご紹介するオンラインツールです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 写真から被写体をカンタンに消せるオンラインツール 「www.webinpaint.com」は、アップロードした写真から、不要な被写体をカンタンに消すことができるオンラインサービス。 まるで消しゴムを使うようにモノを消し込んでいくと、背景を保ちつつモノを消し去ってくれます。(ただし若干不自然になることもあります。) 写真から不要なものをカンタンに消せる ↑今回消してみるのは、駐車スペースに停まっているこの軽ワゴンです。 ↑先程の画像を、オンラインへアップ

    写真から被写体をカンタンに消せてしまうオンラインツール「Webinpaint」