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2010年10月7日のブックマーク (4件)

  • 「ITって、何?」質問2: ITを理解している人を見分けるにはどうしたらいいの? | タイム・コンサルタントの日誌から

    < データと情報の違い > 「じゃあ、次の質問、いきます。 ITを理解している人を見分けるにはどうしたらいいの?」 --それはいい質問だね。見分ける方法か・・。 そうだな、こういうふうに訊ねてみるといいかもしれない。『データと情報はどこがちがうか?』 この質問にはっきり答えられる人はITの質について洞察をもっている人だ。逆に、いかにパソコンにくわしくても、この質問の意味が分からない人は、ITの意義を理解できていないと思った方がいい。 「データと情報? それって何がちがうの? 同じものかと思ってた。」 --たいていの人は「データ」と「情報」という二つの言葉を、あまり区別せずにつかってる。専門書ですら、ときにはあいまいにしている。しかし、ITを理解する上では、この両者ははっきりと区別する必要があるんだ。 「情報」とは、人間にとって意味をもたらすものさ。人間の話す言葉、書く言葉は意味を伝達する

    「ITって、何?」質問2: ITを理解している人を見分けるにはどうしたらいいの? | タイム・コンサルタントの日誌から
    zichao
    zichao 2010/10/07
    データとは、数字や文字の規格化・定型化された並び
  • SBX詰め、CID詰め

    SBX詰め、CID詰め スポンサードリンク Tweet モリサワの OCF フォント、A-CID フォントって、Illustrator で使っていると、開くときに警告がでることがあります。いろんなところからのデータをやり取りして成り立っているオープンなワークフローであるはずの、DTP においてこんな変な仕組みの存在はあってはいけないと思いますが、現実には存在しているわけですね。 というわけで、Illustrator 8 で表示された警告のスクリーンキャプチャを、掲示板とかのオンラインで引用すると便利だと思うので、掲載しておきます。なんか汚く見えるのは、ブラウザで縮小させているからです。画像をクリックするとデカいのが表示されるという寸法です。 ▲(a)Illustrator 8.01 で OCF の書類を A-CID 環境で開いた。 ▲(b)Illustrator 8.01 で A-CID

  • Rubyist Magazine - 標準添付ライブラリ紹介 【第 3 回】 Kconv/NKF/Iconv

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS5】ホントに痛い持続性

    NAOIさんのBlogにアップされている「異体字属性あるいは痛い持続性」の件の実例の紹介。先日の勉強会でNAOIさんにご紹介していただいた文字化けの事例に早速遭遇するとは思いませんでした(笑)。 以前作成したCS2のドキュメントを引っ張り出してCS5で開いたところ、 確認の「認」や情報の「情」の字体が変わっています(元は標準字体)。 CS3で開くと(見た目は)問題はありません。 そこで、ものかのの丸山さんが制作されている異体字チェッカー AppleScript版を使って異体字の使用状況を見てみると、 ▲CS5での使用状況 ▲CS3での使用状況 ミドルドット以降のテキストが異体字属性を引き継いでしまっています… なのでフォントを変更すると 盛大に化けます。しかもはじめに化けていた「認」や「情」は標準字形に戻ってます。 ということで、これからは異体字チェッカーで余計な異体字属性がついていないか

    zichao
    zichao 2010/10/07
    事例がAdobeアプリの説明というのがイイ! win環境で作成している人はキツイなぁ