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2011年12月15日のブックマーク (5件)

  • ぴあ映画生活

    『ぴあ映画生活』は3月末をもって終了いたしました。 長きに渡りご愛顧賜り、誠にありがとうございました。 スタッフ一同感謝しております。 映画情報は引き続き、『ぴあ映画』にてご利用いただけます。 https://lp.p.pia.jp/eiga/ 『ぴあエンタメ情報』は、ぴあ(株)が提供するエンタメ情報メディア。 映画音楽、舞台、アート、クラシックの作品&ライブ情報のほか、話題のニュースや人気アーティストの連載をお届けします。 チケット、イベント管理は便利なアプリ【ぴあ】を。

  • 池上彰の「学問のススメ」 - 野田首相は化けるかもしれない?:日経ビジネスオンライン

    御厨貴先生と池上彰さんが、日の小さすぎる「首相の器」をテーマに語り合うこの連載。これまで首相育成システムの崩壊や、マスコミの政治報道のあり方、政治システムの構造的な欠陥について議論してきました。 最終回の今回は、政治家や官僚の器を一気に大きくできる秘策をご紹介します。さらに、野田佳彦首相に話が及ぶと、お二人から意外な言葉が飛び出します。日の首相の器が、少しでも早く、少しでも大きくなることを願うばかりです。 御厨:そうなんですよね。首相の器がどんなに小さくても、内閣がころころと変わっても、日という国が動いてきたのは、いろいろ批判はあるけれど、やはり官僚が支えてきたからです。ところが、その官僚を多数輩出してきた東京大学のゼミの現役学生たちは今、「官僚ってだめですね」と言うんです。そこで「そう言うけど、この国を支えてきたのは、君らの先輩たちでもある官僚だぜ」と、かつて官僚が国を支えていた時

    池上彰の「学問のススメ」 - 野田首相は化けるかもしれない?:日経ビジネスオンライン
    zichao
    zichao 2011/12/15
    化けるは「野ダヌキ」。しかし、それでは「野田抜き」になってしまう。
  • 強制改行している段落をテキスト変数で正しく拾う - 名もないテクノ手

    テキスト変数はCS3から実装されていて、とても便利な機能です。しかし、強制改行(Shift-Return)を含んでいると強制改行部分にスペースが入ってしまいます。 おそらく、欧文組版の仕様で、単語間スペースを表していると思われます。けれど、ぼくらが使ってInDesignは日語版ですよね。これ、お困りの方も多いと思います。 これをよりスマートに解決する方法を紹介します。 1)何もしない文字スタイルを2つ作ります。ここでは「見出し1行目」「見出し2行目」としました。 2)変数を2種類(1行目と2行目)定義します。「ランニングヘッド・柱(文字スタイル)」でそれぞれ手順1で作った文字スタイルを指定します。 3)見出しの段落スタイルの「先頭文字スタイル」で下記のように設定してください。 文字スタイル文字数文字区切る/含む 見出し1行目1強制改行で区切る なし1強制改行を含む 見出し2行目1文章を含

    強制改行している段落をテキスト変数で正しく拾う - 名もないテクノ手
    zichao
    zichao 2011/12/15
    テキスト変数は一度も使ったことがない
  • Illustratorで正規表現を可能にする(RegX)|DTP Transit

    この記事は『10倍ラクするIllustrator仕事術』からの転載です。 Illustratorに搭載されている「検索・置換」は文字列を置き換えることしかできません。「RegX」を使うと、検索条件に正規表現を利用したり、置換時にスタイル変更を行うことができます。 文字列の検索置換では、MAIN STREETの「AI」も対象になってしまいますが、正規表現による検索置換では非対象にできる。 正規表現とは 「イラレ」や「イラストレータ」といったように、統一されていない文字列をすべて「Illustrator」に置換したいような場合、Illustratorの標準機能では文字列ごとに置換を行わなければなりません。 正規表現を使うと、「イラレ、イラストレータ、イラストレーター、AI」を「イラレ|イラストレーター?|\bAI\b」のように記述して、一括で検索・置換を行うことができます。 RegXの入手方法

    Illustratorで正規表現を可能にする(RegX)|DTP Transit
  • 正規表現の解説 上級編

    一般的な正規表現を使ったツールでは中級編までの内容がそのまま使えると思います。 たとえばSedやAWKならば問題なく使えます。 ここではPerl等のかなり強力なツールでしか使えないような表現を説明します。 もちろん、K2Editorでも使える表現です。 以前出てきた繰り返し表現では、繰り返し回数を指定する事はできませんでした。 たとえば、aの3回繰り返しを検索したい場合、 「a+」では3回繰り返し以外でもマッチしてしまいます。 ですから、「aaa」としなければなりません。 拡張された表現では繰り返し回数を指定できます。 基的な書式は「{n,m}」です。 nが最小回数、mが最大回数です。 最大と最小が同じ場合、つまり固定回数の時には 「{n}」と書きます。 aの3回繰り返しは 「a{3}」と書けます。 2回以上5回以下の繰り返しは 「{2,5}」と書けます。 5回以上の繰り返しは 「{5,