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RIPに関するzichaoのブックマーク (10)

  • ワークフローRIPのメモ: Logicsystem : Elemental

    ネット上でRIPに関する直接的な評価を見かけないのでメモ。どれも評価機かその前のバージョンを借りたとかそんな感じで所有はしておりません。 評価環境については「都内出版印刷」「スクリーン、ffgs、アグファともソフトハードCTP版などで取引あり」「RIPはAD310、celebraあたりから利用し、現在のメインRIPはTrueflowSE7」あたりで。いろいろあるので特定しないように。 もちろん以下は個人の感想であり、そもそもの勘違いであったり、今後のバージョンアップで解決したり、それはオプションで有るっすよ!とかありますので免責云々でお願いします。というか、なんかあったらこのブログ潰すわマジで。 EQUIOS(イクオス) ver.3.0(大日スクリーン製造) ★各工程で職人が居る会社向け 長所: 国内の業界事情にフィット事実上の業界標準であるOutlinePDF/Advanceのリファレ

    zichao
    zichao 2014/03/05
    これは良記事^^
  • SDP-RIPのRGBデータ対応 | 印刷感材事業サポートサイト

    SDP-RIPはRGBカラースペースを含むPDFやPSデータを処理することができます。 ただし標準条件のままでは適切なRGB→CMYK変換ができないため、色再現が大きく変動する恐れがあります(墨単色への変換ならば問題ありません)。RGB→CMYK変換に完璧なものはないため、カラー画像データは予めDTPアプリケーション等でCMYK化し色再現を確認した上でRIP処理することをお勧めしますが、フロー全体の効率化のためにRGB形式のままSDP-RIPにデータを送る場合は、以下のような操作をしてください。 ColorProオプション(In-RIP CMS)を導入する PDF/X-4準拠のデータで入稿する RIP上で墨版生成させる(色再現は保証されません) ColorProオプション(In-RIP CMS)を導入する 有料のColorProオプションを導入すると、ICC規格に準拠したRGB→CMYK変

    SDP-RIPのRGBデータ対応 | 印刷感材事業サポートサイト
    zichao
    zichao 2013/02/18
    PDF/X-4準拠のデータで入稿するのが安全か
  • 大阪DTPの勉強部屋 » #出力現場の話 [1]

    増えてきた(と思う)PDF入稿を中心に、出力のこと、 入稿データのトラブルや防ぐ方法を解説。 ※対象の制作アプリケーションは、主にIllustrator、InDesign ・面付け・刷版設計でしていること ・RIPの役割 続きを読む

    大阪DTPの勉強部屋 » #出力現場の話 [1]
  • 分かったつもりの印刷用語

    今回はRIP(Raster Image Processer)を取り上げます。 RIPはフロントエンドのアプリケーションソフトから送られてくるコマンドやPDL(Page Description Language)を解釈して、文字・画像データをラスター・イメージに展開して、プリンタやイメージセッタで出力させるためにビットマップを生成し、ラスター・イメージに変換処理します。 ラスターは「走査線」のことを意味し、文字や記号などの符号情報と写真などの画像走査線情報を同時処理するために、それぞれの情報をビットマップに展開する必要があります。 RIPはこの変換処理するためのプロセッサのことで、一般的にはPostScriptプログラムを実行するインタプリタの装置のことを言います。 RIPは大きく分けるとハードウェアRIPとソフトウエアRIPの2つに分かれます。 1. ハードウェアRIP ハード

  • 書き出しPDFは大丈夫だけど出力結果は文字が伏せ字になった件 - めめんともり

    【経緯】 IllustratorCS2/CS3をai保存して 台紙扱いのInDesignCS2/CS3に貼って PDF1.3で書き出して Acrobat8/9で見ると大丈夫 だ け ど 出力結果は文字が伏せ字になった 【書き出しPDFの状態】 【RIP後の状態】 【見た直後のひとこと】 ジーザス!! 【流れ】 仕事は、その日に校正刷り予定だったので テキストと透明ボックスをチャッチャッと切り分けたら一発で回避出来た。 そのあと問題である 現象の検証をし 帰り際ギリギリでなんとか把握しました。 【検証した結果】 「フォントサイズを拡大縮小した合成フォント」 の上位層に 「ドロップシャドウ」 または 「PSD画像」のオブジェクトがあると マーキングしたかのような伏せ字になる CS2/CS3で同一現象確認 CSでも検証しましたが 予想を反してCSでは現象発生せず正常に出力できました。 よってCS

    書き出しPDFは大丈夫だけど出力結果は文字が伏せ字になった件 - めめんともり
  • TrueFlowのCPSI系利用の場合ではAcrobat 7でPDFを見る方が良いのか? - DTP+印刷営業メモ(跡地)

    こういう情報を色々出してくれるのがスクリーンさんのいいところですね。 俺は好きだ。他のRIPメーカーさんもがんばれ。 それにしてもひどい。Acrobat 9とか信用できません(苦笑)。 出力の手引きWeb InDesignCS2?CS4での合成フォントの問題:大日スクリーン製造株式会社 メディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー via kwout 合成フォントが使用されたInDesignCS2〜CS4のドキュメントからダイレクトにPDF/X-1aを出力し、Acrobat 7とAcrobat 9(やAcrobat 8)で表示させると、表示上の差違が発生する場合があります。Trueflowでも従来の演算系で同様の問題が発生することがあります。症状から見るとAcrobat 8以降で問題が修正された様に見えますが、この問題の来の原因はInDesignが出力するPDFの記述にあり、PDF

    TrueFlowのCPSI系利用の場合ではAcrobat 7でPDFを見る方が良いのか? - DTP+印刷営業メモ(跡地)
  • DSトレンドセミナーレポート -Trueflow SEv6.0-|DTP Transit

    大日スクリーントレンドセミナーレポート第四弾。これで打ち止め。 スクリーンによる、TrueflowSE v6.0の紹介セッション TrueflowSE v6.0ではOutlinePDFがバージョンアップ。OutlinePDF-Advanceが登場です。 OutlinePDF-Advanceについて解説する前に、まずは従来のOutlinePDFの説明から。 OutlinePDFというのはTrueflowが生成する、中間ファイル。 TrueflowでRIPをかけてデータをTrueflowに最適化したPDFにしたものです。OutlinePDFという名の通り、Fontがすべてアウトラインをかけられた状態になっているのが特徴。 OutlinePDFの役割は何かというと、このセミナーでは「デジタルフィルム」という言い方をされていましたが、つまり昔の製版でいうところの「版下」がDTPでのアプリケーショ

    DSトレンドセミナーレポート -Trueflow SEv6.0-|DTP Transit
  • AD510で - DTP駆け込み寺 掲示板

    [8330] AD510で ななお 2010/03/17 23:17 [8331] Re: AD510で だってだってなんだもん 2010/03/17 23:42 [8346] Re^2: AD510で だってだってなんだもん 2010/03/18 17:59 [8332] Re: AD510で うろおぼえ 2010/03/18 01:33 [8333] Re: AD510で うろおぼえ 2010/03/18 01:41 [8336] Re^2: AD510で ななお 2010/03/18 10:48 [8343] Re^3: AD510で ひろみ 2010/03/18 15:49 [8350] Re^3: AD510で うろおぼえ 2010/03/18 18:46 [8360] Re^4: AD510で ななお 2010/03/18 23:03 [8375] Re^5: AD510で う

    zichao
    zichao 2010/03/26
    AD510がまだ使えるというか、最新のRIP機能が必要のないデータがほとんどということ。
  • InDesignに効果付きデータを配置(2) - 発生原理、解説|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年11月05日 | InDesignに効果付きデータを配置(2) - 発生原理、解説 <2010年7月27日追記> この問題はTrueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2010年07月27日|7つの問題の対策、完了しました」を参照してください。 先ほどの記事「InDesignに効果付きデータを配置(1) - 発生条件、回避策」の続きです。 ■発生原理 前の記事では、発生条件として、「特定の効果が使用された場合に発生する」となっていました。 しかし、これは表面的な条件であって、根には「画像に不透明度0%が指定され、背面に透明オブジェクト+不透明オブジェクトが存在する」という条件があります。(UI表記としては「透明度」100%の方が分かりやすいと思いますが…) 例えば、ダッキーの画像を切り抜いて、Illustratorに配置して、通常の透明の不透明度0%に設定すると、

  • InDesignに効果付きデータを配置(1) - 発生条件、回避策|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年11月04日 | InDesignに効果付きデータを配置(1) - 発生条件、回避策 <2010年7月27日追記> この問題はTrueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2010年07月27日|7つの問題の対策、完了しました」を参照してください。 ■問題の概要 IllustratorまたはPhotoshopで作成したデータに特定の効果が付いている場合、ネイティブか、アプリケーションから書き出したPDFをInDesignに配置すると、出力が不正になることがあります。 この問題は、Acrobatでは確認できず、Trueflowからの出力で確認されます。 これはPDFのデータの問題ではなく、RIP処理の問題です。下記で解説する回避方法というのは、RIPでの問題のある処理を回避して、同等の結果を得るための解決方法の1つです。 発生原理などは次の記事で解説いたします。 ■再現

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