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Snow Leopardに関するzichaoのブックマーク (8)

  • MacOS X Snow Leopard (MacOSX 10.6) - 関心空間

    MacOSX 10.6 MacOS X Snow Leopard Snow Leopard届きました。 パッケージ 薄! すぐにinstallするかどうかは思案中。とりあえず記事のリンクだけで... 開くダイアログでのクイックルックとか、QuickTime Xでのデスクトップ画面の録画とか、iCalの進化とか、ドックエクスポゼとか、Safariのスピードアップとか...早く試してみたい。 サーバー版も安くなった... Apple Support - Mac OS X v10.6:互換性のないソフトウェアについて Mac OS X v10.6 Snow Leopard が出航~インテルMacの新しい門出(mactopia, 林信行氏) 元には戻れない快適さ:Snow Leopardが切り開く、Macの新時代(ITmedia, 林信行氏) Snow Leopardを通して考える

  • Snow Leopard サヨナラ AppleTalk:HAT blog

    Snow Leopardインストール完了。 予想通り、AppleTalkが完全になくなってますな。 システム環境設定の「プリントとファクス」でAppleTalkプリンタが選べません。 以下のコマンドがなくなりました。 atprint at_cho_prn atlookup atstatus いやー、サッパリしたわ。 いまどき、ファイルサーバとしてnetatalkを使っている人はAFP over TCPなので全く問題ないでしょう。 困るのは、古ーいAppleTalkプリンタを持っている人だけです。

  • Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でIllustrator、InDesignを使う際のHelvetica問題 - DTP Transit

    ライブラリ/Application Support/Adobe/Fonts Mac OS X 10.6(Snow Leopard)とInDesign CS5の組み合わせでは、アプリケーションと同階層の「Fonts」フォルダ(「/Application/Adobe InDesign CS5/Fonts」)にType1フォントを入れておくのがベストのようです。 必要なのは「PostScript Type 1 outline font」のみ。Font Suitcaseは不要。 念のため「AdobeFnt13.lst」は削除してから再起動しましょう。 Adobe Illustrator CS5.appと同階層には「Fonts」フォルダがないので、自分で作成します。 InDesign CS5には「Document fonts」がありますよね。でも、アプリケーションと同階層の「Fonts」フォルダの方

    Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でIllustrator、InDesignを使う際のHelvetica問題 - DTP Transit
  • Snow LeopardのHFS+圧縮機能でディスクスペースを有効活用する - builder by ZDNet Japan

    前回に続き、HFS Plusボリューム上のさまざまな情報を出力してくれるコマンド「hfsdebug-lite」を利用し、Snow Leopard以降のシステムでどのようにファイル圧縮が行われているかを探ってみたい。 Snow Leopardでは、/Applications以下に置かれたアプリケーションの多くが、バンドル内部にあるファイルの一部を圧縮することでディスクスペースを稼いでいる。/binや/usr/binなど、いわゆるUNIXコマンドについても同様で、これは「hfsdebug-lite」コマンドを実行することで確認できる。 しかしiTunesやSafariなど、Snow Leopardのインストール後に追加もしくはアップデートされたアプリケーションは圧縮されていない。これは/usr以下にインストールされるUNIXコマンドも同様で、クリーンインストール時には空のはずの/usr/loc

    Snow LeopardのHFS+圧縮機能でディスクスペースを有効活用する - builder by ZDNet Japan
  • Snow LeopardのHFS+圧縮機能を検証する - builder by ZDNet Japan

    Snow Leopardは、OSとしての基盤部分の改良に重きを置いたアップデートだ。そのため視覚に訴える新機能は少ないが、まさに"いぶし銀"のような機能強化ポイントが散見される。 その1つが、標準のディスクフォーマット「HFS Plus」に追加された圧縮機能。アプリケーションなど特定のファイルは、HFS Plus領域へコピーするとき自動的に圧縮され、ディスクスペース節約に貢献している。Finderを利用する限り意識することはないが、同機能で圧縮されたファイルを展開する「afscexpand」、-hfsCompressionなど圧縮関連のオプションが追加された「ditto」など、一部対応しているコマンドもある。 ここで興味深いツールを紹介したい。その名も「hfsdebug-lite」、HFS Plusボリューム上のファイルを対象に、通常の方法では確認できない情報を出力してくれる。このコマンド

    Snow LeopardのHFS+圧縮機能を検証する - builder by ZDNet Japan
  • Snow Leopardのマルウェア対策を「CoreType.bundle」で知る - builder by ZDNet Japan

    Mac OS Xのアップデートが実施されるとき、ひっそりと更新されるファイルがある。特別にアナウンスされることはなく、存在すらあまり知られていない「XProtect.plist」がそれだ。Snow Leopardでは、/System/Library/CoreServicesディレクトリにある「CoreType.bundle」内部に保管されているため、Finderでブラウジング中に目にすることはなく、ユーザーが直接操作する必要もない。しかし、その役割は重要だ。 XProtect.plistには、Mac OS Xを対象としたマルウェアのシグネチャが記載されている。Snow Leopardリリース直後の時点でここに定義されているマルウェアは、2種のトロイの木馬に対するもののみだったが、6月リリースのMac OS X 10.6.4では3種に増えている。逆にいうと、このファイルの内容を見れば、App

    Snow Leopardのマルウェア対策を「CoreType.bundle」で知る - builder by ZDNet Japan
  • EA未対応AFPサーバ上の*.appを削除できない:HAT blog

    Snow LeopardからAFPサーバ上にコピーした*.appや*.pkgを削除しようとすると、エラーになることがあります。 これはAFPサーバの問題ではなく、Snow Leopardのバグです。 10.6.1, 10.6.2, 10.6.3, 10.6.4, 10.6.5で確認済です。 再現方法: Internetからサイズのでかい*.appを含むファイルをダウンロードする。 *.appをダブルクリックしない。つまり実行しない。 これをAFPサーバにコピーする。 AFPサーバ上の*.appをダブルクリックしない。 Finderを使ってこの*.appを削除しようとする。 → エラー発生 Terminal.app内でrm -rf xxx.appとした場合は問題なく削除できます。 この問題が発生するAFPサーバとして確認しているのは、netatalk 2.0.xとTigerです。 EA対応の

  • Snow Leopardでファンクションキーが効かないときの対処法 – creamu

    Snow Leopardにしてから、よくファンクションキーが効かなくなって困っていたんですが、ふと調べてみると解決方法があったようです。 Terminalから、以下のコマンドを打って、Finderを再起動することでひとまず効くようになります。 killall Dock Exposeをよく使うから、効かなくなって困っていたんですよね。 Snow Leopardのバグのようですね〜。ひとまず直ったからよかった! 同じ現象で困っている方は試してみてください。 うたた寝してから起きて作業再開!がんばろう。

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