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2009年3月26日のブックマーク (5件)

  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 国際関係論の多義性 - vassal_hiroの学習帳

    vassal_hiroです。 ふと思うのですが、このブログは一応国際関係論と戦略論、経営学やビジネススキルの 分野について書くという前フリがあったのですが、改めて振り返ると国際関係論に関する 記述が少ないことが分かります。 ちょうど日、緊急性の高い課題がひと段落しました。 ということで、国際関係論について書こうと思います。 そもそも国際関係論とは・・・・(と書きたくなるのが私の文章の癖です) と書くと長くなるので、簡単に言うと 「国際関係論(International Relations)は国際社会のあらゆる事象ついて説明を試みる学問分野」 だと思っていただいて構いません。ゆるい定義ではありますが、これには幾つか理由があります。 第一に、国際社会という言葉が何を意味するのかが分析する当事者によって違うということです。 つまり、ある人は国家に焦点を当てる一方で、別のある人は国際機関で国際関

    国際関係論の多義性 - vassal_hiroの学習帳
    zyesuta
    zyesuta 2009/03/26
  • 分析のレベル - vassal_hiroの学習帳

    vassal_hiroです。 私事ですが、最近保存の在庫処分中です。 保存は日持ちするので、ついつい奥にしまったままにしてしまいがちなので、 いつも賞味期限が近くなってしまう私です。 ということで、昨日はなぜか保有していたホットケーキ・ミックスを使用しました。 ホットケーキはおいしいのですが、いかんせん調理時間が結構掛かるのが難点です。 そして日はシーチキンをチャーハンの具として使用しました。 ただ、シーチキンの缶詰はあと10個くらいあるので、どうしようか考えているところです。 どなたか有効な調理法をご存知ないでしょうか。 さて、今回は分析のレベル(Level of Analysis)について書こうと思います。 この分析のレベルは国際関係論の理論的な派生にもかかわってくるため、かなり重要なテーマです。 分析のレベルとは、国際関係を説明する際に着目する階層だと思っていただいて大丈夫です

    zyesuta
    zyesuta 2009/03/26
  • ネオリアリズム1 - vassal_hiroの学習帳

    vassal_hiroです。 先日のランニングのおかげで、筋肉痛であります。 前回はクラシカル・リアリズムについて書きました。今回はネオリアリズムについて書こうと思います。 結論から言うと、2つのリアリズムが異なる理由は、端的にいうと分析のレベルが違うという点にあります。 少し前に国際関係論における分析のレベルについて書きました。 分析のレベルは簡単にまとめるとこんな感じになります。 第一イメージ論「人」―個人の性格、認識 第二イメージ論「国内政治」―政党、官僚組織、社会、利益団体、圧力団体など 第三イメージ論「国際システム」―物理的な国家の相対的パワーバランス クラシカル・リアリズムは基的には第二イメージ論あるいは第一イメージ論であり、国内政治から 国際関係を説明する傾向があります。つまり、国内の政治状況(コンテクスト)などから説明することが 間々あるということです。また、論理の出発点

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    zyesuta
    zyesuta 2009/03/26
  • 1500兆円という規模の意味 - Chikirinの日記

    先日から書いている「個人金融資産1500兆円」は、まさに日の「内需拡大」の鍵となるものです。(1500兆円の内訳は*1) 不況を抜けだし自律的に経済を復興させるためには、従来の輸出産業の復興に加えて内需拡大も必要です。 「外需」とは他国にとっては「内需」ですから、世界同時不況の時は、どこの国も「自分の国の内需は自分の国の労働者の雇用維持のために使いたい」と考えます。 日企業が「中国アメリカの内需」を彼等の国の企業より先に取り込んで立ち直るなんて、彼等からみたら「おいおい」です。 では、そもそも人口の減る日で内需拡大をするというのは可能なのでしょうか? 可能です。その答えが「ここにある」と思うから、ちきりんは個人金融資産の話を書いているわけです。 ★★★ まずはこの“規模感”を実感してください。1500兆円というのは、その利子 1%分でも 15兆円です。これは日の一年間の個人消費総

    1500兆円という規模の意味 - Chikirinの日記
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    zyesuta 2009/03/26